ささかのブログ

雑多な思考整理のためにブログを活用中。
自分が生きやすくなればいいと思うけれど、教祖になるつもりはない。

一休

2018-07-16 20:00:18 | 日記
先週累積6万歩程度歩いたら、右足の甲がパンパンに腫れ上がってしまい、普通に歩くのにも支障があったため、本日は引きこもり。

熱中症警戒も出ていたし、ろくに休んでもいなかったから、完全にオフ。

歩くための靴ではなかったとはいえ、この程度で負傷してしまうとは登山なんかできないなぁと。

そのような自分の肉体限界を知るとともに、ふとした発見がちょいちょいありました。

ちょうどよい長さの木材があったので杖代わりに使ったり。
歩き方間違えると大変だったり。

半身麻痺は相当大変だと思いますよ?

原因不明の頭痛もあって、まる1日休みました。

明日もあるので、寝てしまいますが。

バカにバカと言えない 2

2018-07-15 13:10:46 | 日記
バカにバカと言っても仕方ないのですが。

そこで論戦となっても、バカは自分の無知識を前提にして論戦を仕掛けてきます。

相手と話すためには、相手の知識レベルにまで前提知識を落とす必要があるので、こちらがバカになってしまいます。

バカにバカと言えないのではなく、バカにバカと言うべきではないのです。


精神病という、国際的にも社会保険制度上でも医療対象となる病気があります。

これを「気のせい」「名前つけたがり」とひとくくりにしてしまうバカがいます。

そういう輩に限って、あやしい民間療法を信じている気の毒なバカなのですが、医療論文もWHOの定義も国際疾病分類も読もうとしないバカなので、言っても仕方ありません。


「バカの中にいるとバカになる」わけですが、似たような状況に、「犯罪者の中にいると犯罪者になる」という状況もあります。

モラルが著しく低下したコミュニティでは、モラルや法律を守ることを見下します。

「カッコ悪い」とか「バカじゃないの?」となるわけです。

「お金を拾ったから交番に届けよう」
といった行動でさえも否定されます。

その組織に順応しようとするならば、自らのモラルを捨て去る必要があります。

この代表が「いじめ」「パワーハラスメント」となります。

某大学のアメフト部で行われた行為は、まさにこれであると言えます。

このような状況に馴染めない人は、最悪自らの命を断つ、自殺にまで追い込まれます。

その組織を告発しようとしても、コミュニティの全員がインモラルを肯定しているため、正常な倫理的思考は難しくなります。

公の場でショッキングな出来事を起こすことにより、やっと内部告発にこぎつけられる。

それが公式試合での悪質なタックルになったとも言えます。


もっともそういった組織やコミュニティにいたところで、将来性は見込めません。

公になったとしても、その態度が変わることはまずありません。

たくさんの言い訳をすることには長けているのですから。

インモラル(非倫理的、不道徳)な組織やコミュニティに居ると気づいたなら、更生させようと思わずに、距離をとって抜けるのが良いでしょう。

自分たちが間違っていると、どこかで思っているので、それ以上追跡してきませんし、それでも執拗に追いかけてくるのなら、それこそ正当な法的手段をとればいいのですから。

自らが犯罪者となってしまう前に、犯罪組織から抜ける。

バカにバカと言っても仕方ないのと同じです。

ドラムマシーン

2018-07-14 22:52:10 | Musics
自宅に電子ドラムがあるのですが、それに「練習モード」があることに5年以上気づいていませんでした。

曲が流れているのに合わせてドラムを叩いて、タイミングがズレると音がならないというもの。

最近はスマホでもあるリズムゲーム系のあれを想像するとわかりやすいかと。

電車で隣に座った人がノリノリでやっていると正直ウザいあれ。

大抵の電子ドラムにはついているのですが、出先で気づいて今日初めてやってみました。

今日は機能の確認と感触をつかむ事を目的に。

やってみた限り音そのものは出るので、後日より厳しいモードをトライしてみようと。

そんなことをやりながら、朝仕事、勉強会、面接などなど諸雑務をこなして疲れたので、うん。寝よう。

明日も仕事があります故。

上・京・物・語

2018-07-13 23:33:38 | Office
つんくさんのPC筆談を見ると、やるせない気持ちになります。


この3日間、東京に出稼ぎに出て通訳の仕事をやる予定でしたが、結局受付の仕事を2日やって、英語が使えたのは30秒にも満たなかったと思います。

前回と同じく収支的には黒字でしたが、足のマメがひどく、ほぼほぼ経験値を上げに行ったと言っても過言ではありません。

テーピングでなんとか乗り切りました。

それと豊洲エリアにはかなり詳しくなりました。


明日も早朝から肉体労働ですが、当社比1.2倍になった足が使い物になるかはなってみないとわかりません。

寝まする。

CHILDREN IN THE SUMMER

2018-07-12 21:43:12 | 日記
糸井重里さん作詞、矢野顕子さん歌・演奏の曲です。

最近、子供に腹が立たなくなってきました。

子供は泣く。
子供は大声を出す。
子供ははしゃぐ。

それが子供の特性なのであって、それに対して、

わかったから泣かないで。
静かに。
おとなしくしなさい。

と大人が言うのは、大人社会のエゴなんだよなと気づいたから?

結局のところ、自由な子供に対して戒めることそのものが、子供の自由な発想を削り取っていく枷なのだろうと。

勉強しなさい!

と叱る磯野家が好きになれないのと同じで。

するときは勉強なんかやっちゃいますよ。

いい大人だってスマホゲームにハマっているじゃないですか?

「遊んでないで勉強しなさい!」

と大人を叱る人がいないように、子供だって熱中症を忘れて遊ぶ権利と義務があるさね。

なーつーをーいーきーるー♪