陶芸のクラブで五島美術館で開催中の「特別展 光悦 桃山の古典」に行ってきました。

陶芸では、抹茶碗、21点が展示されていましたが、個人所有の物も多くて、先生が「光悦の作品がこれだけ揃って見られる機会はもうないのでは?」と仰いましたが、本物が見られて幸運でした。
12月1日で最終日ですが、平日でも混んでいて見るのは大変でした。
書跡が沢山ありましたが、まずは人ごみの中で抹茶碗をじっくりと、書状の方は見てもわからないのでざっと一回り、疲れたのでお庭に出ました。
庭園も起伏があって紅葉もあり良かったです。見晴台の通路からは富士山も見えると書いてありましたが、残念ながら見えませんでした。


陶芸では、抹茶碗、21点が展示されていましたが、個人所有の物も多くて、先生が「光悦の作品がこれだけ揃って見られる機会はもうないのでは?」と仰いましたが、本物が見られて幸運でした。
12月1日で最終日ですが、平日でも混んでいて見るのは大変でした。
書跡が沢山ありましたが、まずは人ごみの中で抹茶碗をじっくりと、書状の方は見てもわからないのでざっと一回り、疲れたのでお庭に出ました。
庭園も起伏があって紅葉もあり良かったです。見晴台の通路からは富士山も見えると書いてありましたが、残念ながら見えませんでした。

