サギのコロニーにて③です。
同じ様なシーンばかりですが白いサギの大中小は区別がつかなかったのでコロニーの最後は白いサギとゴイサギです。
小さい雛も大きい雛も一緒にいて親鳥が来ると賑やかです。
ゴイサギの幼鳥ホシゴイは親より精悍な顔をしています。
サギのコロニーにて①②③長々と見て頂き有難うございました。
サギのコロニーにて③です。
同じ様なシーンばかりですが白いサギの大中小は区別がつかなかったのでコロニーの最後は白いサギとゴイサギです。
小さい雛も大きい雛も一緒にいて親鳥が来ると賑やかです。
ゴイサギの幼鳥ホシゴイは親より精悍な顔をしています。
サギのコロニーにて①②③長々と見て頂き有難うございました。
サギのコロニーにて沢山撮りましたのでアマサギの雛から幼鳥までを集めて見ました。
親鳥が来ると幼鳥達はバタバタと騒ぎ出します。
卵から孵ったばかりの雛、まだ卵が一つ残っています。
母鳥も育児疲れかな?雛と一緒にお休み中です。
こっちの巣では顔の黒い雛が4羽いました。
白い羽が生えそろっていますが、クチバシは黒いです。
この大きさになるとクチバシもピンクが入って来ました。
サギのコロニーにて③に続きます。
鳥友さんに教えて頂き初めてサギのコロニーに行って来ました。
想像以上のサギの数にびっくりです。
そして一羽だけ来ているアカガシラサギも登場してくれました。
以前O田んぼでも1日だけ来たので見た事はありましたが2度目の出会いでした。
雛達は孵ったばかりの小さな雛から親鳥と大きさの変わらないほど成長している雛まで様々でした。
雛は次回にしてアカガシラサギからです。
沢山のサギ達ですがアオサギは集団にはいませんでした。
まだ巣材を運んでゴイサギが飛んでいました。
兄弟のようにアマサギとホシゴイが並んでいるのも不思議な光景です。
雛達も沢山撮ったので明日に続きます。
駐車場が使えるようになり久しぶりにK森に出かけました。
夏草が伸び放題だった広場は草刈が終わっていましたが、このところの雨でぬかるんでいる所も多く長靴で行って正解でした。
ゆきさんと待ち合わせをして歩いていたら「ホトトギスの声がする。」と教えて頂き初めてホトトギスの声を聴きましたが、姿は探せませんでした。
蝶はベニシジミ、ヤマトシジミ、アブも飛んで来ました。
ゴマダラカミキリも2匹いましたが、撮れたのはボケ写真1枚でした。
森の中ではノカンゾウとタイサンボクの花が咲き出しています。
鳥は見つからなくても昆虫の季節ですね。
ゆきさん、有難うございました。
~*~*~*~*~*
今日からスズメ食堂にまた親鳥がチビッ子を連れてきました。今回も一羽だけです。
庭のユリが咲き出しました。
雨の中のアカバンサクです。
今日の畑の収穫です。
ミニトマトもボチボチ採れ始めました。
先日のコアジサシの続きです。
海岸の砂山の草地にはロープを張った保護区がありますが、♀と雛の為に♂は餌を獲るため海に入って行きます。
沢山のコアジサシは営巣地と海を行き来して飛び回ります。
群れの中にはクチバシの黒い鳥も混じっていて、CMさんが「若鳥ですよ。」と仰っているのが聞こえて来ました。
クロハラアジサシもいたそうですが沢山の中からは見つけられませんでした。
海無し県に住んでいると久しぶりの潮の香りが嬉しかったです。
隣県の海岸にコアジサシの保護区があると教えて頂いたので行って来ました。
昨年は県内で建設会社の工事予定地での営巣を見に行きましたがネットが張ってあって隙間から覗くのと距離が遠かったのですが、
今回は近くで見られて沢山の雛も見られました。
沢山撮りましたのでまずはコアジサシ親子の様子からUPします。
沢山のコアジサシが飛んでいますが良く見れば餌を咥えて♀と雛の所に届けるようです。(右上、魚が見えます。)
海岸の砂地と同じ色の雛は親鳥のお腹に隠れていますが餌を持って来ると出て来ます。
少し大きくなった雛は親が居なくても雛同士でくっついて親が来るのを待っています。
トラフズクの雛が見られた日の午後はコウノトリが営巣中のポイントに行きました。
千葉県野田市で放鳥された「ひかる君」4歳と遠く徳島県鳴門市から来た「歌ちゃん」2歳がめでたく
カップルになり関東では初の雛の誕生です。
野田市のコウノトリの郷には見に行ったことはありますが、網の中ではなく自然の中で子育てをするコウノトリを見る事が出来ました。
翼を広げて雛に直射日光が当たらないように日除けをしています。
人工塔の巣の傍の池で餌獲りをしてすぐに巣に戻りました。
一度交代すると2時間は戻って来ないと聞いたので帰って来ました。
陽を遮るものがない土手の上からの眺めですが、CMさんも近くにはいないのでマスクを外して
一人で観察が出来ました。
いきなり飛んだのでこの一枚しか撮れませんでしたが、トビとは違うようなチュウヒは冬鳥?
判る方、よろしくお願いいたします。
~・~・~・~・~
こちらは鳶と判明しました。
今回も鳥撮りの先輩から教えて頂きました。有難うございます。
今日も梅雨の晴れ間で夏空でした。
久しぶりにW遊水地に行って来ました。
例年の場所ですが同じ木ではないのでいつもの駐車場からCMさんを探しながら歩きました。
グランドではグランドゴルフの方達が集まって競技中でした。
コロナの事など忘れる程、今までと変わらない日常の風景の中で今季初の「カッコー♪カッコー♪」の声が響いて長閑です。
遠くにCMさんの姿も見えて場所が判りました。
久しぶりにお会い出来たA公園の常連さんもいらっしゃって近況などお伺い出来ました。
「雛は4羽いますよ。」と教えて頂きましたが下から見るので枝被りで3羽だけが見えました。
親鳥は巣の端に一緒にいるのは見えますが顔は見えません。
S公園に毎年来ていたトラフズクは場所替えして居なくなってしまいましたが、ここでは
今季もちびっ子に会えました。
他にも雛を見る予定があったのでお先に失礼して移動しました。
お世話になったCMさん有難うございました。
駐車場への帰り道カッコウの声を聴きながら道端の花に止まるモンシロチョウを眺めて歩きました。
続きは明日です。
梅雨の晴れ間です。
晴れると真夏日で昨日より8℃も気温が上がり朝から「暑い!暑い!」しか言葉が出ません。
午前中は皮膚科に行ったので午後から近間にカルガモの雛が見られる沼があるようなので行って来ました。
木陰もあって釣り人や子供達も沼の周りで遊んでいます。
広い沼でもカルガモが居れば見えると思って歩きましたが、初めに見つけたのはバンの幼鳥でした。
数えれば6羽親鳥と一緒に移動して餌も獲れるようです。
カルガモ探しに来て初見のバンの幼鳥が見られました。
ここは毎年カルガモが何組か雛を育てているそうです。
一周廻って入口近くに戻って来たらカルガモの親子が泳いでいるのが見えました。
ヒナは4羽でした。
公園の沼なのでカルガモは人馴れしているようでかなり近くまで寄って来てくれました。
泳ぎに飽きたら草原に上がって来て親鳥も羽繕いをしながら雛の様子を見ていました。
バンとカルガモが見られたのでバイクの所に戻る途中でムクドリの群れがやけに騒ぐので
見れば、なんとここにも幼鳥が大きな口を開けてエサねだりをしていました。
しっかり飛べるのにまだ甘ったれなムクドリでした。
関東地方も11日梅雨入りしました。
今日は雨かと思ったら晴れて暑くなり真夏日です。
朝のスズメ食堂には仔スズメが来るようになり毎朝の成長が楽しみです。
親から餌を貰っていた時よりホクロも色が出て来て黄色のクチバシも黒くなってきました。
お向かいの軒下のツバメの子も大きくなっています。
6月1日まだ生まれたばかりでした。
お尻を外に向けてうん〇をしています。
小さい時は親が餌を持ってきて帰りに巣からうん〇を運び出していました。
クチバシは黄色ですが白黒茶の色もついてきました。
大きくなった子達のお世話は忙しいけれどチョット一休みです。
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梅雨入りしましたが雨にならなかったので、ツバメの巣を見ながら今日は玉葱の収穫をしました。
早生玉葱は先に収穫したのですが、こちらは普通の玉葱です。
今年は芯が出てしまい出来は良くありませんが芯を取れば食べられるそうです。
今日の収穫、インゲン(初採り)茄子、キュウリ、大葉
家で食べるには採れる野菜で賄えます。
畑も乾ききっているので梅雨時は雨も欲しいです。