今年も残りわずかになりました。
関東地方は寒さは厳しいけれどお天気も良くお掃除も何とか済みました。
毎年恒例となった、公民館のしめ縄飾り講習会、講師は鳶職の頭で地域の町会長です。
本職だけに教えて頂いたとおりに作ると立派なお飾りが出来ました。
隣りの田んぼで育てたお米のお餅を頂いたのですが、夫はお正月もお雑煮を食べないというので近くに住んでいる甥の所にお餅を届けてから、農協の直売所に寄って門松とお花を買ってきました。
我が家は夫が療法食に専念するので、おせちの準備もないお正月になりますが、農協の直売所は正月準備の食品とお花で賑わっていました。
関東地方は寒さは厳しいけれどお天気も良くお掃除も何とか済みました。
毎年恒例となった、公民館のしめ縄飾り講習会、講師は鳶職の頭で地域の町会長です。
本職だけに教えて頂いたとおりに作ると立派なお飾りが出来ました。
隣りの田んぼで育てたお米のお餅を頂いたのですが、夫はお正月もお雑煮を食べないというので近くに住んでいる甥の所にお餅を届けてから、農協の直売所に寄って門松とお花を買ってきました。
我が家は夫が療法食に専念するので、おせちの準備もないお正月になりますが、農協の直売所は正月準備の食品とお花で賑わっていました。
関西や金沢は丸い形のしめ縄飾りが多いです。
仏壇や神棚には、松花や一文字を飾ります。
それぞれの地域性が出ている飾りですね。
お節は食べたくないのですが、お義母さんのためにイヤイヤながらですが作ります。
今じゃ元旦からスーパーも開いているので、冷たいお節なんてイヤですよ
お餅も関東は長方形に切り、関西方面は丸餅でしたかしら?
全国同じより地方で特色があるのも、残って欲しい風習ですね。
お節も子供時代は、お正月の主婦が楽を出来るように、沢山作って3が日はお節でしたが、最近は出来合いで済ませる方も多くなりましたね。
つんつんさんはお義母様の為に作られるそうですが、うちのように全くないのも寂しいものです。