生活

とりとめもなく

焼肉アタック

2014年01月30日 22時57分37秒 | めし
今日はお休みだったんだけど、もう、すでに、TOHOシネマズのフリーパスが切れたので映画を観るわけにはいかない。というわけでお昼くらいまで寝てて、その後アリオ北砂に歩いて行こうと思ったら家出てすぐにたまたまパパの車が通りかかって乗せてってもらっちゃった。
そんでアオハラさんからいただいたスターバックスのチケットで
 もりもりー

バレンタインなんとかかんとかというフラペチーノをいただく。まるでケーキを飲んでるようだ。
けっこうお腹いっぱいになっちゃったけどその後船堀駅でササヌキさんと待ち合わせて牛角に行きまして、思いっきりお肉食べてきました。

ササヌキさんが店員さんにジャンケンで勝ってカルビもらった。
船堀満喫して帰りました。
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川崎 冬の

2014年01月28日 22時21分56秒 | 映画
今日もお休みなのでまたも川崎を訪れまして、映画を自主的に二本立て。

今日はまず「ヌイグルマーZ」を観ました。井口昇監督で、中川翔子ちゃん主演でした。しょこたん演ずる夢子と、宇宙生命体が憑依したヌイグルミ・ブースケとが合体してヌイグルマーというヒーローになるのですが、変身した後は武田梨奈さんというアクション女優さんが演じておりその子がめっちゃ可愛かったんだよねーヌイグルマーの衣装も可愛いし、かなりプリケツだったなー
ものすごいB級感だったけど。

夢子をイラスト化したクリアファイルもらっちゃった。
そしてすぐさま2本目、山田洋次監督の

「小さいおうち」を観ました。私は「武士の一分」以降、山田洋次監督が好きになっちゃってなるべく観るようにしている。今回はそんなに期待してなかったんだけど、これがもう!もう!傑作だった。戦前、山の手の赤い三角屋根の小さいおうちで女中として働いていた布宮タキ(現代パートでは倍賞千恵子さん、若い頃は黒木華さん)が、回想録を書きながら当時のことを細かく思い出していく・・・という話だったんだけど、これが本当に本当に丁寧に丁寧に作られた映画って感じで(べつにヌイグルマーが適当に作られてると言いたいわけではないが)ただただ中流家庭の出来事をつづっているだけなのに、泣けて泣けてしかたがない。
若き日のタキちゃん役の黒木華さんという女優さん、「東京オアシス」で初めて知ってなんでこんな若いけど可愛くもない人が抜擢されてんだろ?と思っていたが、その後もけっこう良い役で映画に出続けてるから不思議だなあと思ってたんだ。だけど今回は山形出身の素朴な女中さんというのがかなり合ってて、すごく良かった。というか、どの登場人物もすべてバチーンと絶妙にキャスティングされてた。
これはホントに良い映画だった。1月にして、今年イチがもう出たかもしれない。
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OK

2014年01月27日 23時44分19秒 | 日記
今日はなぜかうちの両親と私とかじくんとおまめとむーちゃんで足立区小台の激安スーパーOKストアに行く予定だったのだが、むーちゃんがお熱を出してしまいおまめが不参加・・・しかたなくパパママ私とかじくんというメンバーでお買い物へ。
実家に集合だったので朝10時くらいに行ったらパパにお客さんがきてたのでしばし待つ。コーヒー飲みながらぼんやりしてたらママが「きのう近所で「相棒」の撮影やってて水谷豊見ちゃった」と言ってた。うっちゃんちの向かいのビルでドラマの撮影してたんだってー(パパは成宮くんも見たって)
実はパパとママは40年くらい前にも六本木で水谷豊見てるんだよねー(そんときはみっちゃん(ママの妹)も一緒だった)。どうでもいいか・・・
そんなこんなでお客さんも帰り、みんなで車に乗って小台のOKへ。
みんなでたくさん買う。しかし私は今日むーちゃんに会う気まんまんでここしばらく頑張ってきたのでせっかくだからいろいろ買っておまめの家に届けようと思って、自分のぶんはそんなに買わずおまめがほしそうなやつを主に買い、かじくんの車に便乗しておまめの家に行った(かじ家とおまめ家は徒歩10分くらい)
心配してたむーちゃんは37度までお熱が下がり、非常に元気だった。きのう電話したときは全然しゃべらなかったのに・・・まあよかったよかった。
その後はひとりでコルトンプラザのTOHOシネマズでレイトショーで映画を1本。「オンリー・ゴッド」という変な映画だった。ニコラス・ウィンディング・レフンという人が監督で、ライアン・ゴズリング主演で、タイで撮影されてんだけどとにかく復讐に次ぐ復讐で人が死にまくる、殺し殺され映画なのだ。
ただただ気分が悪いのでこんなの観る意味あるのかなーと思って、もしかしてこれ久しぶりに「タダで観たけど金返せ映画」なのではないか?と思い何度も何度も途中で出ようかと思ったんだけど(だって金払ってないけど、私の人生の時間が無駄になっちゃうじゃん)結局全部観てしまい、そしたらなんだかちょっと面白いような気になってきたから不思議なもんだ。
頚動脈切ったり腕を切り落としたり目ん玉ズッポシ刺したり、かなり痛ーい場面が多いのでそういうの嫌いな人は観ないほうがいいですし、金払ってまで観るもんではないです。DVDになったとしても別に観なくていいんじゃないでしょうか。とにかく悪趣味なのでこういうの好きな人ってどういう人なんだろうなー
まあ今から考えるとちょっと面白かったような気にもなっちゃうんだけど。
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ゲノム

2014年01月24日 23時27分24秒 | 映画
今日は仕事がお昼までだったので映画を観に行きました。
西島秀俊さん主演の「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」という韓国と日本の合同作品でして、イラストレイターの石神という男性が家に帰ると妻が殺されてて、でもそこへ妻から電話がかかってきて、変な男達に追われて、韓国人の女性と出会って逃げる手助けをしてもらううちに本当の自分の記憶を取り戻していくという話で、実は彼は韓国人の科学者で、その彼が勤務してた製薬の研究所の責任者がまたもや黒執事のときと似たような役の伊武雅刀で、やはり気持ち悪かった。
真木よう子さんが奥さん役で出てるんだけどチョイ役でもったいないなあ。話が難しすぎていろいろありすぎてどうも集中できなかった・・・
もう1回観たら面白いかもしれん。でもそんな気力がない・・・
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ぜろ

2014年01月23日 22時58分09秒 | 映画
今日はお休みなのでのんびりしようと思い映画1本観るにとどめた。
公開前から、観ようかどうしようか迷ってた「永遠の0」という、小説が400万部くらい売れてるといういま話題の作品です。作者の百田尚樹さんて人なんかうさんくさいよね・・・そういうこともあってちょっと警戒してたんだけど、とっても面白かった。
終戦前に特攻で散った宮部久蔵の孫姉弟(三浦春馬くんと吹石一恵さんです)が、当時の零戦搭乗員仲間のおじいちゃん連中を訪ねていき、ある人からは非難され、ある人からは感謝され、その人となりをさぐるにつれある事実をつきとめるという話だった。
私は原作小説を読んだことないけど映画的な演出でかなり違った部分とかあるんじゃないかと思うんだけど、ほんとにうまかったな~
話が面白くないと泣きたくてもなけないという映画は多いじゃないか。たいして面白くもないくせに泣け泣けと強要するような。でもこの作品は話がとっても面白く、心置きなく泣けます。戦争ものというのはいろいろ立場によって賛否両論あるではないですか。だけどそれはこの際おいといて、非常に面白くて泣けて良い映画だと思いました。
田中泯さんが非常によかった。やっぱ好きだなあ・・・
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またも川崎

2014年01月20日 22時50分45秒 | 映画
今日は仕事がお昼までだったのでがんばって川崎に映画を観に行きました。
着いてすぐTOHOシネマズへ。なんの話題にもなってないけど大丈夫かしらと思いながら「バイロケーション」という日本の映画を観ました。水川あさみさんが主演で、他には滝藤賢一とかキスマイの千賀くんとか豊原功補なんかが出ている、一応ホラーということだがあまり怖くなかった。自分の生活する範囲のなかに、自分そっくりの自分でないものが現れ普通に生活し始め、やがて自分に攻撃をしかけたりしてくるというような話だった。細かくいうとドッペルゲンガーとは違う分類なんだって。それがバイロケーションという存在なんだって。
つまんなくはなかったけどホラーなんて現実味がないものにいい年して入り込めないので、まあこんなもんか・・・という感じだった。
今日は仕事もしたし川崎まで来たし、1本でやめとくか・・・と思ったんだけどたいして疲れてないので2本目に挑戦。「黒執事」という漫画が原作の映画を観ました。
水嶋ヒロの復帰作というのでちょっとだけ話題になってる気がするけどそんなに混んでなかった。漫画のファンの人は何かと文句もあるんでしょうが(キャスティングとか話のまとめ方とか)私は漫画も読まないし登場人物に思いいれもないからけっこう楽しく観られました。連続してミイラ化した死体が見つかり、それが製薬会社のパーティと関係があり、そこで作られている薬を使ってテロを起こすのを食い止めるみたいな話だった。ふてくされたぼっちゃんの役を剛力彩芽ちゃん、それに仕える執事をいわずもがな水嶋ヒロがやってた。執事のしゃべり方がとても気もちわるかった。製薬会社の社長の伊武雅刀も気持ち悪かった。
変な世界観も漫画ゆえと思うとたいして気にならなかった。
また川崎に長居してしまった。
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gravity

2014年01月16日 21時03分54秒 | 映画
今日は仕事がお昼までだったので大急ぎで着替えてすぐ映画へ。TOHOシネマズ錦糸町で「ゼロ・グラビティ」を観ました。3D映画は嫌いなんだけど(こないだやぎちゃんと会ったときに「3D映画は誰が望んでるのだろうか?」と言い合った)これは3Dを抜きにして映像がすごいというので観てみたくなったのだ。久しぶりに3D料金を払った。メガネは持ってる。
そうだな!最初に言ってしまうと、話の展開はありきたりなような。ほとんどサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーしか出てこない。そして宇宙か宇宙ステーションか宇宙船の中にいるのであまり絵変わりがしなくて飽きる。しかし、宇宙遊泳の様子というのがほんとに無重力でホワホワ漂ってて、すごいんですよ。いったいどうやって撮ったんだろうか??
しかしそのホワホワ感がまた眠気を誘うのであった。
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judge!

2014年01月14日 20時31分49秒 | 映画
今日はお休みだったので映画を観にいった。

TOHOシネマズ錦糸町で「ジャッジ!」という映画を観ました。もともとCM畑の人たちが作った映画と云うことでCM業界が舞台となっており、終始ふざけてドタバタしてるんだけど意外とまとまっててけっこう面白かった。楽しいだけの映画とでも言いましょうか。
ハマケン出てた。すっかり俳優さんですな・・・

北川景子ちゃんが、最近、私、めきめきと好きになっている。
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武士の

2014年01月12日 23時08分52秒 | 映画
今日はお休みなので朝早くから市川コルトンプラザのTOHOシネマズへ。
武士の献立」という映画を観ました。アホみたいなタイトルですけども、「武士の家計簿」よりもアホみたいなタイトルですけども、意外と面白かったです。
あらすじ↓
優れた味覚と料理の腕を持つが、気の強さが仇となり1年で離縁された春(上戸彩)は、加賀藩の料理方である舟木伝内(西田敏行)にその才能を買われ、息子の嫁にと懇願されて2度めの結婚を決意。舟木家は代々、藩に仕える由緒ある包丁侍の家。しかし、夫となる跡取りの安信(高良健吾)は料理が大の苦手、しかも4つも年下!!春は、姑の満(余貴美子)の力も借りながら、必死に夫の料理指南をはじめるが…。

ほのぼのした時代劇かと思いきや、加賀藩のお家騒動(加賀騒動という)でいろいろ血なまぐさい部分もあったり淡い恋物語があったり、ちょっとまとまりがないというかいろいろやり過ぎなような気もしたけど、上戸彩ちゃんがんばってた!それだけでもういい。
ハマケン出てたよ・・・すっかり俳優さんですなー
タイトルのとおりお料理が主役といってもいいような話ですが、江戸時代だからパプリカとかスナップえんどうみたいなプリッとした色鮮やかな食材なんてなくてどのお料理も茶色っぽくて地味なんだけど、どれもとってもおいしそうなんだよねー
いい映画だった。
エンディングの曲がCharaの「恋文」というのだったんですけど、映画とまったく合ってないと思うのは私だけでしょうか。

その後はおまめとむーちゃんに会いに行きました。
家にずっといるのもつまんないからバスか電車で妙典のイオンまで行ってみよう!ってことになったんだけど、駅前の公園で遊んでたら暗くなって来ちゃったから帰りました。
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まるまさ

2014年01月11日 23時53分38秒 | めし
今日は仕事が昼までだったんだけど、夜また錦糸町へ。
やぎちゃんとご飯食べにいったの。
海のものと鍋が食べたい私の意見が反映されてみずほ銀行の裏のお店をやぎちゃんが見つけてきたのでそこへ行ってみました。
和処まるまさというお店で、お店がすごーく綺麗で、ちょっと高い気がしてたんだけどお鍋がかなりのボリュームでお腹いっぱいになっちゃって意外とお値打ちだった。
すごーく綺麗でおいしいのに私たちがお店にいいる間(3時間くらいいたかな)ほかに誰もお客さんが来なくて非常に心配になってしまった。
そろそろ帰るか・・・と云うときにおかみが「ゆっくりしてってね」といってお茶と一緒にりんごくれたので感激してしまった。

うさりんご(お皿も素敵)
久しぶりだなあ・・・
やぎちゃんと、とってもおいしかったのにお客さん誰も来なかったね・・・と心配しあう。
その後マルイのコメダ珈琲にお茶しに行ったんだけど、おなかいっぱいなのに

シロノワール食べちゃった。ひとり1個ずつね。
ミニだよミニ!
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