生活

とりとめもなく

やっぱり面白ーい

2018年11月30日 22時28分31秒 | 読書
今日はさすがに疲れた…
そんなことより最近またビブリア古書堂をまとめて読んでるよ。

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖2 栞子さんと謎めく日常」
これも2回目だ。
やっぱり面白い…
今回は「クラクラ日記」「時計じかけのオレンジ」「名言随筆サラリーマン」「UTOPIA 最後の世界大戦」という作品たちがとりあげられてます。
名言随筆サラリーマンの章が面白かったかなー
7作あるからまだまだ先は長い、嬉しい。
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大好きなお店、夢のコラボバーガー

2018年11月29日 23時19分03秒 | ハンバーガー
今日はお休みだーい
やったぃ
ところで今、南新宿の駅裏の美味しいバーガー屋さんICONの店主が出張中で、その留守をvivala burgerの星さんがあずかるという面白い展開になっていて、しかもその両店の良いとこどりのバーガー

VIVA ICON BURGERやってるからこの機会をのがしてはいかんと思って行ってみた。
最近ランチはお店混んでるから警戒して開店時間に行ったんだけど全然お客さん来なかった、こんな日もあるのだなあ。
そしてビバラ店主がICONにいるという不思議(なんかすっごく面白いからこの期間にまた行こうと思う)
VIVA ICONバーガーは、ICONバーガー(ベーチーにギンディージャが入ってる)のベーコン部分を、美味すぎるでおなじみのビバラのポルケッタに入れ換えた夢のようなバーガーなのですよ

あっははは
うまそうで笑っちゃう

私じつはICONバーガー食べたことなかったのよね、辛いのが苦手なのでギンディージャ(唐辛子のピクルス)を警戒していたから。
今日初めて食べたギンディージャうまかった…辛くなくてちょっと酸味があるのでまるでドライトマトのようだった。今まで食べなくて損してた。
ランチ行ったの久しぶりだからマッシュポテトも牛スジスープも久しぶりだよ。お・い・し・い
チーズはチェダーかステッペンか選べるので今日はチェダーにしたが、次またステッペン食べにこよ

ごちそうさまでーす
しかも

革細工作家のジャンククリエイツさんの作品もお店で売り始めてて、なんかいろんな要素てんこ盛り電車斬り
ますます面白いICONなのでみなさん来てくださーい

長居したいところだが午後は英会話スクールなので帰らねば。
先週スクールがお休みだったから久しぶり。単語力がなく言いたいことも言えない(poison)もどかしい1時間である(勉強しろ!)
授業が終わって外に出てみたらなんか曇ってるからあわてて帰った(洗濯物)

そして夕方は電車を乗り継いでハンバーガー食べに行きましたよ、中延へ。
久しぶりのcafe.alps
最近ちょっとメニューが増えた、嬉しい、それ食べなきゃ。いつもチーズバーガー食べてたけど今回はグリルドマッシュルームチーズバーガーにしました。

なんかね、ホントに久しぶりのせいか、気のせいかもしれないけどなんかちょっと変わったような気がする。土台のバーガーが。
マッシュルームも大きめに切ってあって食べごたえがある。うまい…

新しいお店の開拓もしたいけど、好きなお店は確実に美味しいからそっちに行きがち。
またこよー

ごちそうさまでーす
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夢破れてハンバーグサンド

2018年11月28日 23時35分28秒 | ハンバーガー
おとつい病院行って寝まくったせいか、すっかりよくなりまして、鼻水も咳もたまにしか出なくなった。たまに出るけど

仕事の後はハンバーガーだよ。
外神田のハンバーガーとミルクシェイクのお店CRANEに行った。
今とにかく売れに売れているスーパーチーズバーガーにハチミツつけられるらしいからそれ食べに行こーって思って来たのに、まさに、そのスーパーチーズが売り切れてて、じゃあマンスリーのやつまた食べるか…と思ったらそれも無いというので(売れに売れているから)じゃあ間違いないあれハンバーグサンドにしました。
でも苦肉の策としてポテトをチーズフライにした。

店主が可哀想に思ったのかハチミツもつけてくれたから、もうこれは、スーパーチーズ君と言ってもいいでしょう!

ハンバーグサンドはうまい。
とってもうまい。
まんぞく…
次回はスーパーチーズ君食べられるかしら。
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病院行ってただただ食べて寝る

2018年11月26日 22時45分01秒 | 映画
ようやく休みだよ
病院に行った。こういう時期は風邪の子供がたくさんいそうなものだが、年寄りしかいない。ここはそういう病院なのかしら。
薬だけだしてもらって終わりだった。
帰ってうどん食べて寝る。

寝てばかりいても暇なのでAmazonプライムで映画観たよ。

4年前の健康診断の後に海老名のTOHOシネマズで観た「春を背負って」をまた観ることにした。
これ最近原作の小説読んだばっかりなので観てみようと思って。

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

日本映画界きっての名カメラマン、木村大作が『劔岳 点の記』に続いて手がけた監督第2作となるヒューマンドラマ。笹本稜平の同名小説を基に、立山連峰にある山小屋で暮らす親子の愛と山に生きる人々の姿が描かれる。主人公役の松山ケンイチをはじめ、主要キャストが60日間にわたる立山連峰での山岳ロケに挑み、リアリティあふれる映像に仕上がっている。
長嶺亨(松山ケンイチ)のもとに、雄大な自然が広がる富山県立山連峰で山小屋『菫小屋』を営む父(小林薫)が亡くなったとの知らせが入る。亨は厳しい父から遠ざかるかのように東京で金融会社に勤めていた。帰郷すると、気丈に振る舞う母や沈痛な面持ちの山の仲間たちに交じって、一人見慣れない女性がいた。その女性は高澤愛(蒼井優)といって、遭難しかかっていたところを父に助けられたことがあった。父の思いを知り、亨は『菫小屋』を継ぐことを決心する。山での営業は想像以上に難しく四苦八苦していたところ、父の友人というゴロさん(豊川悦司)が現れる。世界を旅してきたゴロさんの自然に向かうスタンスや愛の屈託のない笑顔に触れながら、亨は自分の新たな道と向き合う……。

ていうお話。
感想は4年前に観たときとほぼ同じ。でも、それにしても、こういう映画に出てくる遭難する人ってホントに危機感ないなあと思った。そうでないと話が進まないんですけど
あと、小説では奥秩父の甲武信ヶ岳と国師ヶ岳の間の山小屋が舞台なのだが、映画では派手さや集客の面を考えたのか、立山の山小屋に設定が変わっていて、読んだ時は地味だなあ、映画のほうがいいなあと思ったのだが、あれはあれで渋くてよかったなあと、映画を観ると思うのであった。
どちらも良いということなのかしら。
景色の良いところに行きたい!
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3連休は風邪だった

2018年11月25日 22時19分35秒 | 日記
世間は今日まで3連休だったようだが私は仕事だ。
風邪をひいている
ゴホゴホしながら仕事している申し訳ない…
月曜ようやく病院行ける。やれやれ
昨日からおまめ一家が遊びに来ていて泊まってったけど、風邪うつるといけないからあまりむーちゃんとかひーちゃんに近づかないようにしなきゃと思ってたけどけっこう近づいた。

心を入れかえてもう風邪ひかないよう努力しながら生きようと思った。
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びざん

2018年11月23日 23時05分58秒 | 映画
屋上のみかんがみかん色になってきた。
冬だなあ
風邪ひいてどんよりしてます。

どんよりしてても暇なのでAmazonプライムでも観るかー
というわけで前から観てみたかった映画

眉山」観ました。
さだまさしさんの小説を原作にし、犬童一心監督、松嶋菜々子さん主演。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

原作は「精霊流し」のさだまさしのベストセラー小説。主役の母娘を宮本信子と松嶋菜々子、医師・寺澤を大沢たかおが演じ、家族や恋人、故郷の大切さをうたった感動ドラマ。
東京で旅行代理店に勤める咲子(松嶋菜々子)は、故郷の徳島で暮らすただ一人の家族である母、龍子(宮本信子)が入院したという報せを受け、久々に帰郷する。“神田のお龍”と呼ばれる母は、正義感の強いチャキチャキの江戸っ子。周囲からの信頼は厚かったが、経営していた小料理屋を畳む時もケアハウスに入所する時も、相談なく決断してきた母の身勝手さに、咲子は反発を感じていた。まもなく咲子は、担当医から母が末期ガンだと知らされ愕然とする。残された時間はあとわずか。青年医師・寺澤(大沢たかお)との交流を深めながら、母を懸命に看病する咲子。そんなある日、咲子は板前の松山(山田辰夫)から、龍子から預かっているという箱をこっそり手渡される。そこには、死んだと聞かされていた咲子の父らしき男の若き日の写真が入っていた。咲子は母宛に書かれた古い手紙を頼りに、父を探しに東京へ戻る。そして彼女は、小さな病院を開業している父(夏八木勲)と対面する。自分が娘であることは告げられなかったが、父の記憶は鮮やかに蘇った。父は龍子を心から愛していたが、不倫の恋だったため、妻を捨てることができなかったのだ。再び徳島へ戻った咲子は、母の死期が近いことを知る。そして母と父を再会させるために、母を阿波踊りの会場へと連れ出すのだった。

というお話でした。
これはなんというか、感動ドラマって書いちゃってるけどどこで感動すればいいのか、はてな?という感じだった。小説は面白いのかな?小説では主人公の母子がもっと魅力的なのかな?
しかし眉山という風景と、最後の阿波おどりのシーンは最高に良かった。
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パン屋さんのカフェのバーガー

2018年11月22日 23時45分38秒 | ハンバーガー
今日はお休みだよ…
天気が悪いしなんか気分がふさぐ。今日は英会話スクールがお休みだからずっと気になってたお店にお昼たべに行こー
で、地下鉄と小田急を乗り継いで代々木八幡という駅までやって来たよ。
駅近くの15℃というカフェです。365日という人気パン屋さんの姉妹店らしい。パンとかケーキがショーケースにいっぱい並んでいる。みんなうまそうだ…
私はランチメニューからチーズバーガーにしました。

こうやって平ぺったい感じで出て来て、自分で重ねる

野菜たっぷり、ヨーグルトソースの健康的なチーズバーガー(250円増しでフレンチフライを付けられるので付けたが、量が少なくて健康的)
さすがにパン屋さんというだけあってパンがうまーい、人気あるはずだよ…

ごちそうさまでーす

トコトコ歩いて新宿まで行った(運動不足をきにしている)
新宿でも気になってたお店を回って気がすんだ。
今日は寒かった。なんかちょっと風邪かもしれん。
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再びビブリア

2018年11月21日 23時30分00秒 | 読書
最近読んでた本↓

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと奇妙な客人たち~」
これ読むの2回目、ていうかすでにこのシリーズは完結したみたいだが最終巻(7巻)だけまだ読んでないのね。でもせっかく終わったのだから、最後の巻を読む前に今までのやつ全部読んでから最終巻読もうと思ってるっス。
今ちょうど実写映画が公開中で、観てみたけど1巻をまとめたような内容だなと思ったのだが実際こうして読んでみると映画はかなり内容が違ってた!なんとなくの枠組みだけ取り入れられてるて感じ。
まあそれは置いといて、2回目に読むというのにやっぱりかなり面白いなあ…
このシリーズに出て来て興味をもって実際に読んでみた小説もあるよ。
1作めでとりあげられてるのは漱石全集と「落穂拾ひ・聖アンデルセン」「論理学入門」「晩年」です。
うーむ、この中で読んだことあるものはないが。
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夢破れてソフィーの選択

2018年11月19日 22時55分02秒 | 映画とハンバーガー
今日はほんとはちょっと遠出するとこだったんだけど天気の影響でやめて、朝から映画観に行ったよ。
この11月から、錦糸町の楽天地はオリナスのTOHOと合併してTOHOシネマズの仲間入りしたのだ。なのでオリナスのTOHOシネマズと楽天地のTOHOシネマズはけっこう離れているから、自分の観たい番組はどちらでやっているか必ず確認してから行くことをおすすめします。
まんまと確認せず、そしてまんまと間違えてオリナスのほうへ行ってしまいしかも時間ギリギリだったので一瞬絶望したが、どうやら予告編が15分あるみたいだと気づいて早歩きで楽天地へ移動した。
なんとか間に合って観たのが「ソフィーの選択

この世にはメリル・ストリープという最高の女優がいるのですが、彼女はマーガレット・サッチャー役でアカデミー主演女優賞をとっていますでしょう。でもその前にも1度とっているのです。それについてはあまり知らなかった。ソフィーの選択…なにそれ?みたいな感じで。
この度、午前十時の映画祭でやるというので観に行ったのです。
150分もある映画だった。どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

作家志望の青年が、ニューヨークで知り合った自由奔放な男と暗い影のある女。3人の織りなす人間ドラマを描く。キース・バリッシュ・プロが英のITCのために製作した。製作はキース・バリッシュとアラン・J・パクラ。エグゼクティヴ・プロデューサーはマーティン・スターガー。ウィリアム・スタイロンの同名ベストセラー(新潮社)をアラン・J・パクラ監督が自ら脚色。撮影はネストール・アルメンドロス、音楽はマーヴィン・ハムリッシュが担当している。出演はこの映画の演技でアカデミー主演女優賞を得たメリル・ストリープの他、ケヴィン・クライン、ピーター・マクニコル、ギュンター・マリア・ハルマーなど。ナレーターをジョセフ・ソマーがつとめている。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1982年作品。
1947年、作家志望の青年スティンゴ(ピーター・マクニコル)はニューヨークに出て、ブルックリンにあるジンマーマン夫人のアパートに住む。ここは内装がピンク一色という変わったところであった。階段で2人の男女が争っているのを目撃。その夜、件の女ソフィー(メリル・ストリープ)が彼の部屋にやって来た。「父はポーランドの大学教授でユダヤ人を助けようとした」と語るソフィーの腕には、強制収容所の囚人番号の烙印があった。翌朝、スティンゴはソフィーとネイサン(ケヴィン・クライン)に起こされた。ネイサンは製剤会社ファイザーに勤めている生物学者で、強制収容所から解放されて渡米したソフィーが貧血と疲労で倒れたところを救い、今は一緒に住んでいるという。三人はコニー・アイランドで終日遊び、親友となった。しかし、スティンゴはネイサンがソフィーに言った「わかるかソフィー、俺たち死ぬんだ」という言葉が気になる。ネイサンの紹介でつきあった淫乱少女レズリー・ラピダスを抱こうとすると、「性に対する恐怖を精神療法でやっと卑猥な言葉を口にすることができるようになったところだ」と泣かれて閉口する。心身ともに疲れてもどった彼にソフィーが寝酒を誘う。そして、父と夫がドイツ軍に拉致されて処刑されたこと、自分は病気の母のため闇市でハムを買ったことがばれてアウシュヴィッツに送られたのだという。カソリック教徒である彼女は、解放後、教会で自殺を図ったとも語る。ネイサンの部屋へ入ると、ナチ関係の本がいっぱい。ユダヤ人である彼はナチの犯罪が許せないのだ。ネイサンはスティンゴの大事な原稿をひっさらって読み、ソフィーとスティンゴを連れてブルックリン橋へ行き、スティンゴは偉大な作家になると予言するのだった。ある日、ネイサンはノーベル賞ものの研究が完成したと打ち明ける。その夜、ネイサンはソフィーが雇い主と外出したことを責めたあげくスティンゴの小説を青くさい自己憐憫という。翌日、ネイサンとソフィーがいなくなった。スティンゴは、ポーランド時代にソフィーの父の講議を受けたという教授から意外な事実を聞いた。ソフィーの父はナチ信奉者だったというのだ。その夜、もどってきたソフィーを問いつめると、彼女は父、父の弟子であった夫が反ユダヤ主義者であったことを認める。だが、ナチはそんなことはかまわず、父と夫を拉致し、彼女自身も息子ヤン、娘エヴァと一緒にアウシュヴィッツに送られたのだという。ヤンは子供バラックに、エヴァは抹殺され、彼女は収容所長ヘスの秘書にされる。父のナチ賞揚の論文を見せヤンをドイツ人化計画に組み入れてくれと頼むが、効果なく、ヤンのその後は知れずじまいに終ったと語るソフィー。ある日、スティンゴはネイサンの兄ラリーから弟は妄想性分裂症であると聞かされる。その夜、ネイサンはソフィーに求婚し、新婚旅行にスティンゴの故郷である南ヴァージニアに行くと発表する。幸福そうなソフィー。ある日、またネイサンが怒り出し、スティンゴはソフィーを連れてワシントンに逃げる。ホテルの一室で、ソフィーに求婚するスティンゴ。彼にソフィーが告白する。「アウシュヴィッツの駅でナチの医者が3人の前に来て、子供を1人だけ手放せと迫った。出来ないと言うと、医者は、では2人とも焼却炉行きだと冷たく言いはなつ。無情な選択を迫られ、ついに娘を連れてってと叫んだ」と。ソフィーとスティンゴはその夜、結ばれた。翌日ソフィーの姿はなかった。ブルックリンにもどったスティンゴは、ソフィーとネイサンが自殺したことを知る。

というお話。
これは本当にねえ、面白いんだけどなかなか精神力のいる映画だよ。
ポーランド人女性の波乱に満ちた人生をこのメリル・ストリープがもう、完璧に演じているのですよ!
ここでいう選択とは、きっとこの二人の男のうち彼女がどっちを選ぶのか?みたいな映画かなあと最初はうすらボンヤリ考えていたがそんなのんきな話ではなかった。数々の岐路で命がけの決断をしてきたのだった。重い暗い古い話だがメリル・ストリープだけのために観ても損はないですし、話も(楽しくはないが)面白いです。

映画終わったらお腹へった。
この度、3日前に錦糸町にウェンディーズが開店したんですよ。LIVINの1階のファーストキッチンだったとこ

そこ行きました。
いまやウェンディーズにもプルドポークがあるのね!
ということで、この左のやつ

マッシュルームメルトBBQプルドポークバーガーというのにしたんですけど(単品で680円もしやがんの)
包みを開いてみたら

ん?
これ私のたのんだやつじゃないですよ?プルドポークも入ってませんし…
と言いに行こうと思って(まだオープンしたでなので店員がとてもドタバタしてたし)念のため中をホジホジして確認してみたら、入っていた…
マッシュルームもチーズもプルドポークも一応入ってた…(単品で680円)
しかもなんか、パンもマッシュルームメルトもプルドポークもパテもわりと自分好みの味でおいしいでやんの。なんか悔しいな。

そしてその後はちょっと買い物して、おまめとむーちゃんとひーちゃんに会いに市川へ。
今日の夜もハンバーグ。むーちゃんは私の作ったハンバーグはよく食べるのだ。
予定を変更したが1日エンジョイしました。
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蘇我→千葉→代々木→三茶→代々木でバーガーとその他(後編)

2018年11月17日 23時59分00秒 | ハンバーガー
前回のあらすじ
土曜日にお休みとれた私は浮かれて蘇我までやって来た。気になっていたお店でハンバーガーを食べ、千葉寺という初めて知った駅から京成電鉄で千葉駅に移動、駅ビル等々エンジョイしたのであった。

そして気がつけばもう3時過ぎではないか。
今日休みとった本来の目的は南新宿の駅裏の美味しいハンバーガー屋さんICONで開催されるワークショップに参加するためなのだ。
ジャンククリエイツさんというハンバーガーやアメコミをモチーフにした革細工の作家さんが材料を用意して、教えてくれるのです。私は4時半の回にナルネーとあきこさんとしんごさんと一緒に参加。
いつもと雰囲気の違う店内

レザー製ハンバーガーの具




バンズとパティは共通で、具は思い思いのものを自分で選んでトッピングできます。

今日はICONでの開催ということでのICON独自の具も用意してくださって、私たちは初回なのでもう選び放題でもう舞い上がってしまい作業が進まない

革に切り込みを入れてぐいぐい成形

具のほうにも穴開けて

これに紐を通して、カブバーガーの出来上がりです。

なかなかうまくいったんじゃない?たーのしー
革に切れ込み入れる時のサクッていう感じが気持ちいいんだよねー
交代でどんどん参加者さんたち来るのでさっさと出ないと。
外でダラダラしてたらビバラの星さんも来たりしてさらにダラダラする。
ダラダラしててもしかたないので初回参加の4人で三軒茶屋に移動して、CLAPHANDSで夕飯食べることにした。
大人数で来るの久しぶり(今日は店主の誕生日なのでお祝いの言葉をかけにきたわよ。言葉だけで他に何もないけど)
4人いるからサイドはパーティースタイル

プルドポークも別添えにしてもらいました

私はモッツァレラマッシュルームバーガーにしました

そしてさっき作ったレザークラフトのバーガーたちの集合写真(他店で撮影するっていう)

左から、しんごさんのブラザーズ風チーズバーガー、私のカブバーガー、あきこさんのマッカンバーガー、ナルネーのカブバーガー
しみじみと余韻にひたる…

これはあきこさんの神山バーグバーガーね
これ美味しんだよねー(また食べに来よう)

ごちそうさまでーす
そして我々は長居してられないのだ、またこれからICONに戻る。
最終回の前の回と最終回の参加者さんはほとんど知ってる人であった。
最後にもう1回足して私とあきこさんはもう1個作る気まんまんだったけど時間遅くなったのであきらめました。

ICON店主もワークショップに参加して、自分のとこの看板バーガーを作ってご満悦の様子だった。

上から、カブ、マッカン、りんご(りんごはジャンクさんからのプレゼント)
それにしても今日は朝から晩まで楽しかった…なんちゅう1日だ。ワークショップも子供のころみたいにわくわくしました。
またやらないかな!
おしまい
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