最近あきこさんにおすすめされた映画を2本観たので書きとめておく。
その1「イコライザー」
デンゼル・ワシントン主演でクロエ・グレース・モレッツちゃんも出ている。
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
80年代に人気を博したテレビドラマをデンゼル・ワシントン主演でリメイクしたサスペンス・アクション。元CIAの諜報員が偶然出会った娼婦の少女を救うべく、身近な武器を手にロシアンマフィアに戦いを挑んでいく姿が描かれる。クロエ・グレース・モレッツが物語のカギを握る娼婦に扮し、これまでのイメージとは異なる役を熱演。
ホームセンターの従業員として勤務、今では日々静かに暮らす元CIAの凄腕諜報員マッコール(デンゼル・ワシントン)は、ある夜、馴染みのカフェで娼婦の少女テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会う。彼女を囲っているロシアンマフィアの非道を知ったマッコールは、彼の中で眠っていた正義感が目を覚まし、彼にしか出来ない“仕事”の遂行を決意。それは警察が介入できない不正やトラブルを身の周りにあるモノ全てを武器に変え、瞬時に解決することであった。世の中の不正を完全抹消する“イコライザー”と呼ばれる男、マッコールは元ロシア特殊部隊のロシアンマフィアに対峙していく……。
というお話です。
ロシアンマフィアにたった1人で立ち向かう元FBIの凄腕をデンゼル・ワシントンが演じているが、今はホームセンターで働いていて静かに暮らしたいのに、悪い奴らがそうはさせないのだ。
まーとにかく強くて強くてつまんないほどに強いのだが、だんだん強すぎて面白くなって来た。
強すぎるのでピンチにすらならない。しかし映画なのでピンチにならないと話が進まない。この話におけるピンチとは、主人公がやられそうだ!みたいなのではなく、ホームセンターの同僚などが人質にとられるといったものである。くそー、卑怯すぎるぞロシアンマフィア……!
強すぎるデンゼル・ワシントンを楽しむ映画でした。
もう1本おすすめされたのが松坂桃李主演映画「娼年」
なんかこういうの観ていいのかどうかわからんと思ってたけどおすすめされたら観なきゃね…
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用↓
直木賞候補になった石田衣良の恋愛小説を、2016年8月の舞台化に引き続き、主演・松坂桃李、監督・三浦大輔のコンビで映画化したセンセーショナルなラブストーリー。会員制ボーイズクラブの娼夫となった20歳の大学生と、彼が出会う女性たちとの物語がつづられる。主人公を誘うボーイズクラブのオーナーを元宝塚歌劇団の真飛聖が演じる。
大学生のリョウは、大学生活に飽きバーでのバイトに明け暮れ、無気力な生活を送っていた。ある日、ホストクラブで働いている中学校の同級生・田島進也が、客の御堂静香を連れ立ちリョウの勤めるバーにやってくる。女や恋愛に興味がないと言い放つリョウ。そんな彼に、静香はオーナーをしている秘密の会員制ボーイズクラブ『パッション』に入るための試験を受けさせる。戸惑いつつも娼夫として仕事をするうちに、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、やりがいを見出すように。そして彼を買った女性たちは、どんな女性の欲望も引き出す彼と時間を過ごすことにより、自分を解放していく。やがて静香に対しても思いを寄せるようになるが……
というお話でした。
エロを売りにしてる映画かと思いきや、なんかちょっと面白かった。とくに西岡徳馬のところ…
おすすめする理由もなんかわかった。
その1「イコライザー」
デンゼル・ワシントン主演でクロエ・グレース・モレッツちゃんも出ている。
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
80年代に人気を博したテレビドラマをデンゼル・ワシントン主演でリメイクしたサスペンス・アクション。元CIAの諜報員が偶然出会った娼婦の少女を救うべく、身近な武器を手にロシアンマフィアに戦いを挑んでいく姿が描かれる。クロエ・グレース・モレッツが物語のカギを握る娼婦に扮し、これまでのイメージとは異なる役を熱演。
ホームセンターの従業員として勤務、今では日々静かに暮らす元CIAの凄腕諜報員マッコール(デンゼル・ワシントン)は、ある夜、馴染みのカフェで娼婦の少女テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会う。彼女を囲っているロシアンマフィアの非道を知ったマッコールは、彼の中で眠っていた正義感が目を覚まし、彼にしか出来ない“仕事”の遂行を決意。それは警察が介入できない不正やトラブルを身の周りにあるモノ全てを武器に変え、瞬時に解決することであった。世の中の不正を完全抹消する“イコライザー”と呼ばれる男、マッコールは元ロシア特殊部隊のロシアンマフィアに対峙していく……。
というお話です。
ロシアンマフィアにたった1人で立ち向かう元FBIの凄腕をデンゼル・ワシントンが演じているが、今はホームセンターで働いていて静かに暮らしたいのに、悪い奴らがそうはさせないのだ。
まーとにかく強くて強くてつまんないほどに強いのだが、だんだん強すぎて面白くなって来た。
強すぎるのでピンチにすらならない。しかし映画なのでピンチにならないと話が進まない。この話におけるピンチとは、主人公がやられそうだ!みたいなのではなく、ホームセンターの同僚などが人質にとられるといったものである。くそー、卑怯すぎるぞロシアンマフィア……!
強すぎるデンゼル・ワシントンを楽しむ映画でした。
もう1本おすすめされたのが松坂桃李主演映画「娼年」
なんかこういうの観ていいのかどうかわからんと思ってたけどおすすめされたら観なきゃね…
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用↓
直木賞候補になった石田衣良の恋愛小説を、2016年8月の舞台化に引き続き、主演・松坂桃李、監督・三浦大輔のコンビで映画化したセンセーショナルなラブストーリー。会員制ボーイズクラブの娼夫となった20歳の大学生と、彼が出会う女性たちとの物語がつづられる。主人公を誘うボーイズクラブのオーナーを元宝塚歌劇団の真飛聖が演じる。
大学生のリョウは、大学生活に飽きバーでのバイトに明け暮れ、無気力な生活を送っていた。ある日、ホストクラブで働いている中学校の同級生・田島進也が、客の御堂静香を連れ立ちリョウの勤めるバーにやってくる。女や恋愛に興味がないと言い放つリョウ。そんな彼に、静香はオーナーをしている秘密の会員制ボーイズクラブ『パッション』に入るための試験を受けさせる。戸惑いつつも娼夫として仕事をするうちに、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、やりがいを見出すように。そして彼を買った女性たちは、どんな女性の欲望も引き出す彼と時間を過ごすことにより、自分を解放していく。やがて静香に対しても思いを寄せるようになるが……
というお話でした。
エロを売りにしてる映画かと思いきや、なんかちょっと面白かった。とくに西岡徳馬のところ…
おすすめする理由もなんかわかった。