マッカンバーガーを映画ではさむ

今日は朝から晩まで大忙しだ（ヒマとも言う）

仕事ある日より早起きして向かったのはTOHOシネマズ新宿、いま午前十時の映画祭でかかってるのは「グラディエーター」、2000年の映画です。

たぶん名作であり傑作だというのはかんづいていたが今まで一度も観たことなかった。ラッセル・クロウが好きじゃなくてね…

でもスクリーンで観られるチャンスを逃してはいけない（これを逃したらもう一生観ないかも）と思って観たのだ。

午前十時の映画祭なのに、映画が2時間半以上あるせいか前倒しで8:45からの上映。早すぎません？それまでに新宿行かないといけないし…

まあ無事に間に合いました。

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

「インサイダー」の一般市民役から一転、戦士マキシマス役に挑んだ演技派R・クロウ。剣や格闘のハードな立ちまわりがキャストの熱演と相まって強烈な印象を残す。

古代ローマを舞台にしたスペクタクル。西暦180年、次期皇帝候補の勇者マキシマスは皇帝の実子コモドゥスのワナにおち、地位も家族も失った。奴隷となり、剣闘士として壮絶な戦いを生きぬいた彼は、やがて皇帝となったコモドゥスへの復讐に乗りだす。

というお話でした。

これねえ、まじ面白かった。ラッセル・クロウかっこよく見えたもん。

西洋古代最大のローマ帝国を舞台にしてアウレリウス帝からその愚息コモドゥスへの王位継承のいざこざドタバタに巻き込まれるローマ軍のマキシマス将軍を主人公にしてまあとにかくお金のかかっているスペクタクルとなっております。

ローマ帝国はその領土を広げ他民族を制圧して、ようやく平和が…みたいなことを言ってたが、平和だつってるのは一方的にローマであって、制圧された側からすれば、ハァ?!何を言ってますの？こっちはいっさい平和じゃないっつの。みたいな気持ちだろうに。

なんかもう大きくなりすぎて腐っても膿んでもどうにもできないみたいな状況をずっと観させられてる感じ

マキシマス個人の話としてみたらすごく面白い、でもなんかローマ帝国のこと考えるとなんかもうモヤモヤする。

でも面白かったしスクリーンで観られて良かった。

映画終わったら11時過ぎてた。お昼にハンバーガー食べる。トコトコ歩いて代々木ICONまで行った。

いま季節のフライでアスパラあるんですけどこれ美味しかった。野菜のフライって美味しいよね〜

なんか初心にかえってマッカンバーガー

こればっか食べてた時あった。

久しぶりにナルネーのお粘土と共演させた。

今日は5周年のお祝いしにいったんだ…本当は明日（4/1）が5周年なんだけど自分が初めて行ったのが5年前の今日（プレオープン最終日）だからオッケーてことにした。

周年グッズでコインケース作ったみたいなので1こ買いました。

明日からはバッジも配るみたい、また行かなきゃだ（新バーガーも出る）

ごちそうさまでーす

さてと

長居してらんない、英会話スクールいかないと。

今日はいつも以上に疲れた…

今期の授業はおしまいだ！次週からは新しい教科書だ。なんと、5年目に突入。しかし上達しない！すごい！

授業終わったらさっさと帰る。今日からおまめむーちゃんひーちゃんが実家に泊まりに来ているのだ。いた！もう来てる

家んなかでかくれんぼしてるよ…元気だねえ。

えーと今日は私はもう1本映画観るのよ、むーちゃんと一緒に「10th仮面ライダーオーズ復活のコアメダル」を観るのよ。

なので夕方から木場の109シネマズに行って、オーズ観て、その後トコトコ歩いて帰ってきた。　途中バーミヤンで夕飯にしたんだけど

私は五目焼きそば定食（焼きそばとドリンクバーと選べる1品つき（杏仁豆腐にした）で）850円て安すぎじゃない。

むーちゃんはチャーハンに半ラーメン半ギョーザ付けてた。食べ過ぎじゃない。スープも5杯くらい飲んでた。

最近むーちゃんの食欲おかしいんじゃ…

まあそういうわけで頑張って歩いたのです。けっこう雨強く降り始めてへこんだー

カサ1本しか持ってなかったし。でもまあむーちゃんとおでかけできてよかったよかった。

横浜シネマリンで観た映画

昨日は横浜で映画観てきたんだー

人生で二回目のシネマリンにて。

地下の劇場

「ホテルアイリス」

最近まで知らなかったしとくに興味はなかったんですが、奥原浩志監督作品ということで観てみた。

奥原浩志監督作品を20年以上前に観たことあって「タイムレスメロディ」とか「波」とかなんですけど、特にこれといったことのない話なんだけどそういうなんでもないようなのが好きだったんだよねー

そんで「波」は新宿のシアタートップスで上映されたんだけど、観た後にロビーで監督に会ったから、生まれて初めて他人に「サインください！」って言った相手なのだ。なんかそんなことを思い出して、久しぶりに観てみるかな〜て思ったんです。

どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用させていただきます↓

小川洋子による同名小説を「黒四角」の奥原浩志監督が映画化。寂れた海沿いのリゾート地。母親が経営するホテルを手伝うマリは、嵐の夜、階上で女に暴力と罵声を浴びせ立ち去る男に衝撃を受ける。やがて男とマリは愛と死の香りに満ちた禁断の世界に堕ちてゆく。出演は「隠し剣　鬼の爪」「茜色に焼かれる」などの永瀬正敏、台湾の新人、陸夏（ルシア）。

寂れた海沿いのリゾート地で、日本人の母親（菜葉菜）が経営するホテル・アイリスを手伝っているマリ（陸夏）。ある日、階上で女の悲鳴が響き渡る。赤いキャミソールのその女は、男の罵声と暴力から逃れようと取り乱していた。マリは茫然自失でただならぬその状況を静観していたが、一方で男の振る舞いに激しく惹かれ、無意識の中の何かが覚醒していくことに気づき始めていた……。ロシア文学の翻訳家である男（永瀬正敏）は、小舟で少し渡った孤島でひとり暮らしをしているという。住人たちは、彼が以前起きた殺人事件の真犯人ではないかと、まことしやかに噂した。マリもまた台湾人の父親が不慮の事故死を遂げた過去を持ち、そのオブセッションから立ち直れずにいた。やがて男が住む離れ小島へ導かれていくマリ。いつしか2人は、愛と死の香りに満ちた濃密な時間の渦に堕ちてゆく……。

というお話だった。

思ってたんと違って全編エロみたいな映画なんだけど、例えばこの翻訳者の男がなんか偏った性癖の変態的な人だなあと思ったけど、じゃあ普通とはいったい何だ？と考えると、何も答えられないのだった。

なんか全体的にもやがかかったみたいな（実際にはかかってないけど）夢みたいな（夢みたいに素晴らしいという意味ではなく、寝てる時に見る夢みたいにとりとめのないような）アンニュイな映画だった。

寛一郎はイケメンだった。

横浜の映画をバーガーではさむ

今日は映画観に横浜まで行くんだけど、そんなら前から気になってたハンバーガー屋さん行こかなーって思って馬喰町から横須賀線に乗って戸塚で乗り換え横浜市営地下鉄ブルーラインの踊場という駅まで行ってきた。

おどりば

と読む駅。

知らない路線に乗ると知らない面白い名前の駅があって楽しいなあ〜

駅から10分弱歩いてBULLDOG CAFEというお店に着いた。

店名からしていかつい男がやってそうな気がしたけど、女性おふたりでやってて、とっても感じのよいお店だった。

コーヒーうんめぇ〜

ランチは限られたメニューならバーガー、ポテト、ドリンクで1000円だそうで私はそこから選んだチーズバーガーセットにしました（その他のグランドメニューもランチ価格じゃないけど注文可能）

うまそう

このウニョウニョしたポテトがうまいよ〜

肉はハンバーグだった。ピリッとコショウがきいたハンバーグが挟まってるタイプのハンバーガー。

なので、どうしてもご飯が欲しくなってしまうのだった。

ごちそうさまでーす

そこからブルーラインに乗って、伊勢佐木長者町で降りた。今日は横浜シネマリンで映画1本観た。シネマリンは月曜日は1100円なんだって！おとく

と思って来たけど、横浜来るまでいくらかかってんのって話よ。

映画観たり伊勢佐木モールウロウロしたりした（伊勢佐木モールだいすき）

馬車道通ってみなとみらい線の馬車道駅へ

今日はもう1軒ハンバーガー食べようと決めた。最近昼夜ハンバーガーにすることが減ったよ。

みなとみらい線から東横線から副都心線と名前を変える路線で乗り換えなしで明治神宮前駅へ、THE GREATBURGER行った。

今やってるマンスリーが美味しそうだし。

スーパーケールバーガー

青汁でお馴染みのあのケールを全面フィーチャーした限定バーガーだよ。

ケールとベーコン炒め見たいのがパテの上にあってモッツァレラチーズで隠されてる。肉はいつもよりデカいらしく存在感スゲー

しかも焼き加減かんぺきー

ケールの素揚げとポテト（ケール塩かかってるー

なぜここまでケール…

美味しかったー

また来よう。

夢破れてビバラでプルポ

今日はもう…仕事の後にハンバーガーたべに行こうと思って頑張ったのだがどうやら目当てのお店は売り切れたようだ…

なので池袋行って来た。

ビバラバーガー

今また新しいプルドポークバーガーが出てて、レホールバターです。山わさび。ホースラディッシュ。

贅沢にも、ポルケッタを別添えしてみた。

山わさびはそんなにキツイ辛さじゃないしガーリックがきいててうまかった。

ポルケッタぶりぶりしていた

ポテトにポルケッタのタレをつけつけ食べた。

ごちそうさまでーす

仕事の後に来るには、池袋はちょっと遠いのう…

ラムレーズンじゃないか

最近食べたアイス

ハーゲンダッツで新しく出たクラシック洋菓子のレーズンバターサンド

なんか、ザクザク下クッキーがアイスの上にのっていて、これと下のアイスを一緒に食べるとレーズンバターサンドぽいつもりなのかもしれないが

下はただのラムレーズンだしクッキーが食べづらいし、この細工によってアイス部分が少なくなっているから損した気分

だったらラムレーズン買って別にクッキー食べるわぃ！と思った（アイスは美味しい）

アイスまんじゅうはだいたいうまい。　

栗味とかいも味がいつも美味しいけど、抹茶もなかなかイケた。

四半世紀ぶりくらい

最近観た映画（Gyao!）

「レザボア・ドッグス」

これ昔ビデオ借りて観たことある。20年以上前だと思う。なんじゃこれおもしれー！って思った。

内容はほとんど忘れてるけど面白いというのは覚えてるからまた観てみた。

どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから↓

宝石強盗に失敗して破滅していく犯罪グループの姿を描くバイオレンス・アクション。監督・脚本は俳優出身のクエンティン・タランティーノ。彼がこの作品を低予算のモノクロ16ミリで撮影しようと資金集めに動き回っていた時、脚本がサンダンス・インスティテュートで高く評価され、監督デビューとなった。製作はローレンス・ベンダー、エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・Ｎ・グラッドスタイン、ロンナ・ウォーレス、サンダンスの教官でもあったモンテ・ヘルマン。撮影はアンジェイ・セクラが担当。出演は本作の共同製作者でもある「天使にラブ・ソングを… 」のハーヴェイ・カイテル、「ゴッホ」のティム・ロス、「テルマ＆ルイーズ」のマイケル・マドセン、「モブスターズ　青春の群像」のクリストファー・ペンなど。

ロサンゼルスの犯罪のプロ、ジョー・カボット（ローレンス・ティアニー）は大掛りな宝石強盗を計画し、彼の息子ナイスガイ・エディ（クリストファー・ペン）とダイヤモンド専門の卸売り業者に押し入るべくプロの悪党たちに声をかけた。計画を成功させるため、コードネームで呼ばれるＭｒホワイト（ハーヴェイ・カイテル）、Ｍｒオレンジ（ティム・ロス）、Ｍｒブロンド（マイケル・マドセン）、Ｍｒピンク（スティーヴ・ブシェーミ）、Ｍｒブルー（エディ・バンカー）、Ｍｒブラウン（クエンティン・タランティーノ）が集まった。周到に練られた彼らの計画は、襲撃現場に警官が待ち伏せていたため失敗に終る。ホワイトと瀕死の重傷を負ったオレンジが集合場所の倉庫に必死でり着いた時、ピンクもやって来た。そして彼らはブルーが行方不明で、ブラウンは逃走の途中で死んだことを知った。彼らの中に仲間への不審の念が沸き上がる。そこに縛り上げた若い警官、マーヴィン・ナッシュ（カーク・バルツ）を連れてブロンドがやって来た。仲間に裏切り者がいたことを確信するブロンドは、この警官に裏切り者は誰か吐かせようと言う。やって来たエディと共に、ホワイトとピンクは隠したダイヤを取りに倉庫を出て行った。サディストのブロンドは拷問を楽しむために剃刀とガソリンを取り出した。倉庫にマーヴィンの絶叫が響き、彼の耳が切り落とされた。血の海の中でオレンジはマーヴィンに、自分は潜入捜査官だと告白した。そしてまた倉庫に生き残った者が集まり、それぞれの不信感が絶頂に達し、凄絶な殺し合いが始まった。銃を手にしなかったピンクがひとり生き残り、地獄絵のような倉庫をあとにして去っていくのだった。

というお話です。

たしかに暴力描写がすごくてやんなっちゃうけどやっぱり面白かった。

これがさ、タランティーノの初監督作ですからね、封切り当時にこれを観られた人はきっと衝撃がすごかったんじゃなかろうか。ものすごい才能が世の中に飛び出した瞬間に立ち会った幸運に震えたんではなかろうか。そう思います。

私はビデオで観たけど。

ようやくCRUZでパラメヒコ

今日はお休みだーぃ

やったぃ！

念のためいつもこの時期行ってる病院で花粉症の薬だしてもらった。去年の残りを飲んでだましだまし日々生活しているが、なくなる前に買っとかないとね。

お昼にロッテリアの絶品チーズバーガーとポテトとチキンからあげっとにマクドナルドの桜もちパイとコーヒーをあわせて食べるという贅沢をした。

絶品チーズバーガー美味しいよねえ

桜もちパイも美味しい。もちが入ったパイは去年の月見パイ以来だ、もちのパイすきー

あと初めて食べたロッテリアのチキンからあげっとが意外と美味しかった。

午後は英会話スクール

なんかねえ、入会してまる4年経ちました。上達は遅々としている。先週は授業なかったからちゃんと復習しないとな！と思ってたのにしないで来ちゃったし。

ヤレヤレ

夕方は四谷の美味しいハンバーガー屋さんであきこさんと待ちあわせしている。

こないだ神保町のfolkで会ったマスターのお店、CRUZ BURGERSです。今年に入ってfolkで2回会っているのに肝心のcruzにはまだ来てないからさ…反省して、来たのよ。

folkでcruz店主が全部指示してくれたMEX-UPパラメヒコ風を食べたからには本家のパラメヒコ食べないと…

辛いの苦手だけど全然辛くないのは美味しくない気がするからハラペーニョちょっと減らしてとお願いしたのだが、実はあまり減らしてないとか後で言われた。道理で辛いはずだよ…

トルティーヤが入っているから食感が面白いし、なによりチリビーンズが美味しかった。

ワッフルカットポテトうまーぃ

別添えでいただいたもち豚ベーコンうまーぃ

コーヒー越しのもち豚

ごちそうさまでーす

長居してしまった…

店主よりも後に帰った…

古い東京をいつか誰かが殺されるで見る

最近観た映画（Gyao!）

「いつか誰かが殺される」

いまGyao!で日本アカデミー賞の特集配信やってて、微妙に古い昭和の映画をいろいろ観られるからどんどん観ようと思っている。

そんな中から観たのがこれで、主演は渡辺典子さんというアイドルのかたで、名前は存じ上げているし薬師丸さんや原田知世さんと並んで三人娘的な売られ方をしてたのはぼんやり知ってんだけど、どうもそのお二人に比べると地味なような、普通なような、いや私が単純に渡辺典子さんだけよく知らなかったというだけなんだけど。

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

父親の失踪とともに謎の事件に巻き込まれた女子高校生が、いろいろな人間に出合い成長していく姿を描く。赤川次郎原作の同名小説をモチーフに「お嬢さんの股ぐら」の高田純が脚本化、監督は「性的犯罪」の崔洋一、撮影は「晴れ、ときどき殺人」の浜田毅がそれぞれ担当。

財閥・永山家では毎年、家長である志津の誕生日に一堂に会して賭けに興じることになっている。今年の趣向は、実在しているかどうか分からない人物を探し出してパーティーに招待しようというもの。子供達の名前の一文字をそれぞれとり、また、夫が死んで18年ということでモリヤアツコ、18歳なる人物を志津は選んだ。早速、探偵・橘進之介が派遣された。その頃、守屋敦子は、高校生活最後の夏休みを迎えていた。新聞記者をしている父・洋一とのデート中、高級ブランドが並ぶブティックで試着室を出た敦子の前から、父の姿が消えた。ブティックの店長・高良和夫をツケ馬にして彼女は帰宅したが、父の姿はない。不信を抱いた敦子は、新聞社を訪ねてみるが、やはり不在。編集長の山形は、「お父さんから、何か預からなかったか」と問う。帰り際、敦子はバッグの中に小さなフロッピーディスクを発見。その足でクラスメイトのパソコン少年・渡壁正太に解読を頼んでみる。敦子が帰宅すると、部屋中荒らされており、男女の二人連れが飛び出して行った。翌日、再び敦子が新聞社を訪れると、新聞社はつぶれていた。そこに橘が現れるが、彼をふり切って飛び出した敦子に昨日の男女が襲いかかる。バイクで逃げる彼女を救ったのは、高良と店員・趙だった。敦子は高良がリーダーとなっている妙なグループに身を寄せることになる。彼らは偽ブランド商品を売って生計を立てているまがい者師達であったが、高良の恋人・梨花ら、グループの優しさは心地良い暖みを持っていた。やがて正太によってフロッピーディスクの内容が解読された。それは、東京で暗闇する国際スパイ組織のリストの全てで、敦子の父もスパイの一員だった。同じ頃、国際スパイの組織に捕えられた父は、この世の人でなくなろうとしていた。そして、敦子が隠れていたグループの家も警察の急襲を受ける。グループはバラバラになり、梨花は娘・百合と共に沖縄へ旅立った。敦子は、一人残った高良と共に事件の関係者を集め、フロッピーディスクのコピーを配る。その席で橘は、漸く敦子に志津からの招待状を渡すことができた。永山家を訪れた敦子は、志津と彼女の祖父母が昔、中国大陸で一緒だったことを知る。敦子は高良と愛を確かめあった後、彼にもっと相応しい女性になるために、バイクで旅立って行った。

というお話です。

ちょっと前に観た松田優作と薬師丸ひろ子さんの探偵物語（映画のほう。工藤ちゃんじゃないほう）みたいな感じで渡辺典子さんと古尾谷雅人さんが主演（小さい女の子と年上のデカい男）そこにちょっとした謎解きとラブがある感じ。

探偵物語に比べると（比べる必要もないんだが）なんか話にまとまりがなくて結局フロッピーディスクの件とモリヤアツコを探すという件は関わりがないようだし、ハ？みたいな気持ちになりますが、私はこういう微妙な80年代の映画がなぜ好きなのかといいますと自分がギリ知ってる昔の東京の風景が見られるからです。

この映画も隅田川をはさんだ永代橋付近（江東区側だと佐賀、中央区側だと新川）と思われるあたりが出てきてそういうのを見るのが面白い。今より空の広い東京、夜が暗い東京、なんとなく街が汚い東京。

調布のハンバーガーからなりもすへ

今日は祝日だが月曜なので私はお休み。

世間が休日のときに自分も休みになるのは数少ない。

あきこさんと調布のおいしぃハンバーガー屋さんイルフロッグスで待ちあわせしている。今日はしんごさんも来るよー

今はマンスリーのシトラスブルーチーズバーガーあるからそれを狙って行った。

とりあえずコーヒー

今日は人数多いからカルネアサダフライ

ハラミがうまいワカモレがうまい

そしてデコポンの酸味と蜂蜜の甘み

ブルーチーズのくさみがたまらん限定バーガー

サイドは肉吸いにした。

この絶妙な味がしみじみとうまーい

新しくなったバンズ、これ好きなんだよねー

そして自家製ソーセージもうまい

お腹いっぱい。

ごちそうさまでーす

そしてその後私はお二人とわかれ、ひとり向かったのは

成増駅

いま東武の成増駅がモスバーガーとコラボしてなりもす駅になってるよ（4/3まで）

ここ成増はモス発祥の地で私は今まで来たことなかったけどとんねるずの貴さんの出身地というのとモス発祥という知識しかなかった。

初上陸だ

モス1号店では50周年記念のメニューあるみたい


ボリュームすごいから食べなかったけど。なんか今日めっちゃお腹いっぱいになっちゃって…イルフロで…

商店街のバナーもモス

昔のキャラクターが復活したのかな？住吉店ができた当時のことおもいだすね…（80年代）

東武線もなかなかやるね。

電車のヘッドマークもモスらしいよ（私は見られなかったけど）

初めて成増来たけど何もしなかった…

今日はあきこさんに九州土産いただいた、佐世保バーガーのキャラクターハンカチとバッヂと、九州のお菓子

イルフロマスターからは青森土産のつがる漬（これほんとに美味しそう）と弘前城のキーホルダー（キーホルダーのお土産、大人になるとなかなかもらわない）

そして今日はお彼岸だったから今朝のうにに伯母ちゃんたちが来てて、クッキー缶

京都のお店らしくて、美味しい！たくさんあるからたくさん食べた。

でもまだある

お土産天国

他店のマスターが考えてくれたバーガー

今日は仕事の後にハンバーガー食べに行こっかなーて思ってた。

行きました。

神保町の美味しいハンバーガー屋さんfolk burgers＆beersです。なんやかんや今月3回めだね…

そしたら四谷の美味しいハンバーガー屋さんの店主が飲みに来ていて（folkでよく会う）そしてなんか今日は私は何を食べようかなかなか決められなかったのだが、四谷の人気店のマスターが内容も積み順も全部決めてくれたのをfolkのマスターに指示して作ってもらったバーガー　

それがこちらです

サワークリーム

ワカモレ

サルサ

チェダーチーズ

チリ

パティ

トルティーヤ

MEX-UP!パラメヒコ風（パラメヒコはCRUZの人気メニューだよ）

いちばん下のトルティーヤでメキシコ風味が増している。レタス入ってないぶんコンパクトな感じで食べやすい

おいしぃ〜

そしてバナナシェイク

お腹いっぱいだ…

お腹いっぱいだし明日お休みだし、なんという幸せ…