岳

今日はちょっと時間があったからアマゾンプライムで「岳-ガク-」っていう映画観たよ。山の映画。

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

小学館漫画大賞を受賞した石塚真一の人気コミック「岳　みんなの山」を豪華キャストで実写映画化。高度なクライミング技術を持つ山岳救助ボランティア、島崎三歩に扮した小栗旬は、高所恐怖症にも関わらず、日本アルプスでの雪山ロケで迫真の登山シーンを披露する。監督は『花より男子』など人気ドラマを手がけてきた片山修。
雄大な北アルプス山系。そこには、誰よりも山を愛する男・島崎三歩(小栗旬)がいた。世界中の巨峰を登り歩いてきた三歩は、山岳救助ボランティアとして登山者たちの命を守っている。彼は、山のように大きな包容力を持ち、仮に要救助者が死んでしまっていても「よく、頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美(長澤まさみ)がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田正人(佐々木蔵之介)や三歩の指導の下、過酷な訓練を乗り越え新人女性隊員として確実に成長していく。だが、実際の救助では自分の未熟さや大自然の脅威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信を無くす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。仲間と共に救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威だった……。

というお話です。
こういう話を観ると、けっして冬山には行くまい。と思うんだけどさ、なんで冬山で遭難する人ってあとをたたないのだろうか。
夏山じゃダメなの？
助けてもらうのが当たり前になってる人ってホントにいるの？
山に入った以上は死ぬことも覚悟のうえじゃないの？
こういう映画観るといろいろ疑問がわく。
なんかありがちな話ではあったが、それだけよくあるんだろなあ山で。
カッコよくない感じの役の小栗旬はカッコいい。

やっぱり最後にこのバーガー

今日はお休みだー
やったーぃ
練馬の美味しいバーガー屋さんビバラバーガーが今月末でいったん閉店しちゃうから最後にどうしても行きたくて"BOUSHI"チーズバーガーを食べて来た。

初期のころはこの美味しさと面白さをどうしてもお伝えしたくてこればっか食べてたけど、1周年を機にマンスリーバーガーが始まって以来マンスリーしか食べなくなっちゃってるから本当に久しぶりなんだけど、

美味しかった…ベーコンが厚くてスモーキーな味がするし、とにかくビバラは肉がうまーい！

今日はプレートにしたけど栗の渋皮揚げ、これうまいんだよねー
安納芋とバニラのスープ、もっとたくさん飲みたい
あとレンズ豆とセロリのサラダ。私は嫌いな食べ物セロリとコーラとプリンなんですけどたぶんここで出されるものはみんなうまいだろうと思って食べたけどやっぱり美味しかった。
ゆうこさんにも会えたし…
ゆうこ作ワッペン（プラ板バージョン）

りょうこさんの粘土と一緒に写真を撮る。

名残惜しくみかんの白い筋を執拗にホジホジしながら食べてたが、そろそろ帰らないと…

ごちそうさまでーす
早く良い物件見つかって新規開店しないかな。

さてと、今日はこれから英会話スクール
ちょうど上半期終わって、次回から新しい教科書
今日はゲーム的なものをやった。
ハー
私の上達はどこへ…

そして夕方は外神田の美味しいバーガー屋さんCRANEに行った。
こないだ来たとき借りた傘返しに来たのよ、そしたらアズールレーンというゲームとコラボしたバーガーが今あるみたいで、それ食べました。

肉の上にマッシュポテト、グレイビーソース、ピンクペッパーがのったボリュームすごいバーガーで、しかも一口サイズのフィッシュフライがいっこついてるよ。

ゲームとコラボつってもよくわかんないけどさ…お会計のときに

ステッカーもらえたよ。
う、うれしいなあ…

検察側の罪人で繰り返すあの気持ち

今日も雨だ
最近雨がちな日々だ
残業の予感…と思ったけど杞憂に終わった、なので映画観に行きました。
終わる前になんとか観たかった「検察側の罪人」

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓

『犯人に告ぐ』の雫井脩介による同名小説を木村拓哉＆二宮和也主演で映画化した社会派ミステリー。都内で起きた殺人事件の捜査を巡って、かつての未解決殺人事件の重要参考人である男を執拗に追い詰めるエリート検事・最上と、その捜査方針に疑問を抱く若手検事・沖野が激突。2人が葛藤しながら、“正義とは何か？”を問う。
都内で発生した殺人事件を担当することになった東京地検刑事部のエリート検事・最上（木村拓哉）と駆け出しの検事・沖野（二宮和也）。最上は複数いる容疑者の中から、すでに時効を迎えた未解決殺人事件の最重要容疑者であった松倉という男に狙いを定め、執拗に追い詰める。最上を師と仰ぐ沖野は、自白を引き出そうと取り調べに力を入れるが、松倉は犯行を否認し続けるばかり。やがて沖野は、最上は松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではと疑問を抱くように。二人の検事は、事件の審理を巡り互いの正義を賭けて対立する。

というお話である。
原作を読んだとき、なんだかもどかしくてなかなか読み進まないなあと思ったんだけど、そして映画を観たらまたこの気持ちを繰り返すのかーなんて思ったけど、原田眞人監督なので観たかったんだよね…
原作のたくさんのいろんなことを省いて省いて2時間にまとめているのでほんとに駆け足になっちゃってるし、そもそもいろいろな出来事が複雑にからまりあっている話なので、小説を読んでない人にはなんのこっちゃよくわかんないんではなかろうか。
設定もたくさん変更されてたし…
でもまあ面白かったからいいか。とにかく駆け足なので、ひとつのことに関して考える暇もなくあっという間に終わってしまう。とくに最後に急に出てくる山崎努さんなんて一体どういう役回り？って思われそうだ。
ニノ良かったですね…

今日はカープがリーグ優勝したようです

バーガーにまみれて美輪さま

今日は待ちに待った美輪さまの音楽会「美輪明宏の世界～愛の大売り出し～2018」
池袋公演なのでキョーコさんとジュンク堂で待ち合わせた。
その前にお昼たべないとね
キョーコさんがハンバーガー食べたいと言うので、しょうがないなあ、ハンバーガーにするか。
あづま通りのバシバーガーチャンスに行きました。
開店してすぐに行って以来だ、久しぶりに来たのだ。次行く時にはあれを食べようと思っていたあれ

オレンジソースアボカドチーズバーガーだよ。
キョーコさんも同じやつ。
ポテトがカリカリ細ポテト、無限にいけるやつ…
バーガーもうまい（そりゃそうじゃ）
よかった
久しぶりだけど来て良かった。
そして西口方面に出て、冷たくて甘いものが食べたい私たちはジェラートピケのカフェみたいなところに行ってソフトクリーム食べた。

なんだこの半分、青いのは？
バニラとコーヒーのミックスだよ。美味しかった！
まんぞく
そして東京芸術劇場に向かいます。

美輪さまも、美輪さまとはいえもうかなりのお年だし、いつまで一緒にいられるかわからない、全力で見届けなければいけないのだ。
開場前に着いちゃったから、物販を見に行ったらまだサイン本あったので

キョーコさんオススメの「愛の大売り出し」と、プログラムを買いました。

サイン本買ったのおしゃれ図鑑以来かもしれん。



プログラムによると今年の音楽会はシャンソンのみである。いつもは美輪さまのオリジナルとか日本の叙情歌もまじえているのだが、今年はない。愛の讃歌はやってくれるようだがヨイトマケの唄はないようだ。
いつもの通り美輪さまのとりとめもない（失礼か？）おしゃべりと、その合間の歌、って感じで大売り出しは進む。
今日の曲目は
第一部
あきれたあんた
小雨降る径
王様の牢屋
人の気も知らないで
ボン・ヴォワヤージュ

第二部
恋のロシアンキャフェ
聞かせてよ愛の言葉を
マダム・カチカチ
人生は過ぎゆく
愛する権利
愛の讃歌

そしてアンコールでヨイトマケの唄を歌ってくれました。
途中で水野さんのアコーディオンソロもあった。
今日も楽しかった。美輪さまと同じ時代に生きられる幸せ。

音楽会が終わったらJRで代々木まで行った。キョーコさんとはここでお別れだ、そして南新宿の駅裏のハンバーガー屋さんICONへ
今日はナルネーとゆうこさんとICONのマスターの誕生日会をやってるみたいなのでちょっと顔出すか…もしかしたらもう終わってたりして。と思ったんだけど、まだまだ序の口って感じだった


手ぶらで誕生日会に来たあげく肉を食べまくる（迷惑な客というか客ですらないが）
ナルネーは新作のケーキを持ってきていた


フルーツたっぷりで薔薇の花がのってるうまそうなケーキ…

じゃなーいよ！粘土だよ！ヒャッハー
その後エリさんも参加
マッシュポテトと牛すじスープ


ゆうこさん作のパンケーキケーキ



で、お腹がはちきれそうだ
「顔出すか～」程度に思ってたのに、なんかもう夜も更けてきた、3時間くらいいるような…？
しかしまだまだ今日は終わらないのだ、私とエリさんはタカさんに誘われてるパーティーがあるのでそれに行かねば、さよーならーICON、みんなー

トコトコ歩いて北参道というか千駄ヶ谷にあるE・A・Tです。イーエーティー
かつて外苑前にあったりヒカリエとかグランツリーとかにもあったりなくなったりいろいろあって、いまここに復活したE・A・T
開店から2か月くらいたつみたいだけど落ち着いたところでレセプションパーティーがありまして、ICONでのんびりしてしまったせいかもう終わりかけているではないか（そりゃーそうじゃ）
残り物のキューバサンドをもそもそ食べていたら（しかしこのキューバサンドがうまいのなんの）



バーガーきた
肉がうまい
パンは以前は浅野屋だったけどこの度のお店は峰屋バンズになったみたい
うまい
私はギリギリに来たからこんな感じだったけど、時間通りに来た方々は


こんな感じだったみたいです
うまそうだな～
普段のメニューはこんな感じ

ランチのバーガーはこんな感じ

今度はちゃんとハンバーガー食べに来よう。真面目に宣言しとこ。

ごちそうさまでーす
長い一日が終わった

日本橋高島屋新館にバーガーが

今日は仕事の後に日本橋へー
なんか地下道が迷路のようだ、そして命からがら辿り着いた高島屋S.C.新館

4日後の9/25オープンなのだが内覧会の招待状をいただいたので行ってみました。
業界人みたいな人たちがいっぱいだよ…地下鉄連絡口から入って、地下から地上7階まであり（6、7はレストラン街）せっかくだからブラブラしようと思っていると、マサさんらしき人を見かけたので近づいてみたらしんごさんあきこさんこーじさんもいたので仲間に入れてもらうことにしました。
洒落た店がいっぱいだなあ…




自分とは無縁であろう洒落さだ。
床も洒落てた

それにしても看板が洒落てるな、
こういう色のスターバックスは見たことないぞ

いろいろ洒落てる看板を撮ってみたよ。撮るのはタダだしね



そんなこんなで程よい時間です。
高島屋新館オープンにともない、7階に人形町のハンバーガー店BROZERS'が入るのですよ

エスカレータを昇って行くとねえ、あのブラザーズの赤い壁がガラス越しに見えるのですよ、ホントにブラザーズあるー！という気持ちになった。


ブラザーズだよ…
サンプルたちが並ぶケースもタイル張りで洒落てた

ピッカピカー

壁の絵は立体アート
人類みなBROZERS'


今日はレセプションパーティーみたいな感じで社長さんもいらしてて、むかし雑誌で見たことある人だ！と思ったが、時の流れを感じた。
それからいろんな人が来たのだがバーガー界のいろんな人がいてなんかアイドルを観るみたいな気持ちだ。
サイドがじゃんじゃん出てくる





ちょっと調子にのって食べ過ぎたけどハンバーガーも好きなのどうぞということでロットバーガーにしました。
ロットバーガー初めてだ

BBQソースにしました。
ブラザーズの全部のせ的なバーガーでボリュームまんてん
さっき目玉焼きとかのってるポテトをたくさん食べちゃったけど、バーガーにもちゃんとポテトとオニオンリングついてた…
きっと意地きたなくたくさん食べたバチが当たったのだろう、もうお腹がはち切れそうだ。
最後にバニラシェイク飲みました。

エリちゃんとかショウさんはパフェまで食べてたよ（ダブルロットバーガーの人たちすごい）


いろんな人がいて楽しくてもうずっといたかったけど高島屋じたいがもう閉まっちゃうから帰らないと。
最後に素敵なお土産までいただいた。
なんだろ？
ハンケチだよ

オープンしたらまたちゃんと行かないとなあ

ごちそうさまでーす

プラトーンのあと、鮭バーガー

今日はお休みだー
やったーぃ
ずっと観てみたかった映画が午前十時の映画祭でやってるから観に行ったよ。
今まで錦糸町では楽天地のほうで午前十時の映画祭やってたんだけど、今年から楽天地とオリナスのTOHOシネマズが合併するみたいで、もうすでにオリナスで観られるようになった。
というわけで

「プラトーン」観ました。
1986年の作品だね。チャーリー・シーンが出てるのは知ってたけど、このポスター（けっこう有名なビジュアルだと思う）の人はウィレム・デフォーだというのを今日知った。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

ベトナム戦争の最前線を舞台に、地獄のような戦場と兵士達の赤裸々な姿を描く。製作はアーノルド・コペルソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・デイリーとデレク・ギブソン、監督・脚本は「ミッドナイト・エクスプレス」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」の脚本を執筆したオリヴァー・ストーン、撮影はロバート・リチャードソン、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はチャーリー・シーン、トム・ベレンジャーほか。
クリス（チャーリー・シーン）が、ベトナムへやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムを志願したのは、次々と徴兵されていく同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からだった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊（プラトーン）に配属されたクリスにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた苛酷なものだった。その小隊の隊長バーンズ（トム・ベレンジャー）は冷酷非情、顔の深い傷痕が証明するように過去何度も死線をくぐりぬけてきた強者だ。班長のエリアス（ウィレム・デフォー）は戦場にありながらも無益な殺人を犯してはならないという信念の持ち主。その他、様々な個性を持つ兵士たち13人の小隊は、人間の最大の罪悪といえる戦争の真っ只中に放り込まれる。ある日、ベトコンの基地と思われる小さな村を発見した。バーンズは真実を吐かない村民を銃殺した。バーンズの非情さに怒りを爆発させたエリアスは殴りかかった。「軍法会議にかけてやる」と叫ぶエリアスと、彼の平和主義的言動に心良く思っていなかったバーンズの対立は決定的となった。そして――大規模なベトコンの大部隊との戦闘が間近かに迫ったある日。エリアスが単身、斥候に出た時、後を追ったバーンズが卑劣にも射殺してしまう。やがて、ベトコンの大部隊と凄まじい接近戦が始まった。圧倒的な人海戦術の前に次々と倒れていく戦友たち。悪夢のような一夜が明けた。傷つきボロボロになったクリスの前に、バーンズが息も絶え絶えに倒れていた。エリアス射殺のことを気づいていたクリスは、バーンズに向けて怒りの引金を引いた。

というお話でした。
オリヴァー・ストーン監督のベトナム戦争ものといったら「天と地」「7月4日に生まれて」だが（今日プラトーン観てる間は「グッドモーニングベトナム」もそうだと思っていたがあれはバリー・レヴィンソンだったけどこの時点では勘違いしてたので、それについても）それらは日常の人間ドラマも含めてを描いたベトナム戦争だったが、プラトーンはただただ戦場を描いたベトナム戦争だった。
突き詰めていくとなんの為の戦争なんだ。たいへんリアリティがあります。

さてと今日は英会話スクールなのだがいつもの先生がお休みで、代理の先生が来るのだ。どんな人かな？

なんかとっても若く見える、ホグワーツに（生徒として）いそうな感じの金髪のイギリス人男性で、日本に来てまだ1か月だってー
なんで日本に来たのー？と聞いたら日本好きなのって言うから、なんで日本が好きなのー？って聞いたら、乃木坂とかAKBとかBABYMETALが好きなんだって！そういう人ほんとうにいるのだなあ…YOUは何しに日本へ？みたいだ。
なんかいつもと違ってちょっと面白かった。

授業終わってその足でハンバーガー食べに行った。
三軒茶屋のCLAPHANDSです。マンスリーバーガーはホットチリ鮭バーガー

私は辛いの苦手なのでチリソースは別添えにしてもらいました。使い道のないチーズをサービスしてくれた（それはサービスというのか？）
鮭フライの衣にハーブがたくさん使われててカリッと揚がっててうまぁ～い。
しかし肉のないバーガーなので、その後、新発売のローストビーフを食べてしまった。

もうお腹がいっぱいだよ…
しかしデザートもありますので

マンゴープリンもいただいた。
上にのってるアイスがさあ、マンゴーでもなく、バニラでもなく、ココナッツアイスというのがポイント高いと思った。
ダラダラと食べて長居してしまった。
おしまい

スタミナバーガーで白めしイケる説

今日もよく働いた。
夜はハンバーガーにしました。
曳舟のBURGERHOUSE UZUにしました。
今月のマンスリーは「肉野菜モリッ！スタミナバーガー」というやつで、ハンバーガーでたまにある「これはバーガーじゃなくて白めしのほうがいいのでは…」ってやつだ！

でもうまい！
グリーンペッパーソースがとっても美味しんだけど、とっても辛いのでちょっとしかつけられない。

パテだけでなく豚バラのっててボリュームまんてんなのだが、肉と肉ってどうなの？と思ってしまうが、美味しいからいいか。
罪悪感を消すためにドリンクは黒ウーロン茶にしました。

ごちそうさまでーす

リュックサックが好きなのさ

今日は仕事が早上がりだったので東京駅の大丸までリュックサックを買いに行ったが、お目当てのものが無かったからそのまま山手線で池袋の東武まで行って買ったんだけど、なぜか買おうと思ってたやつじゃないやつにしちゃった。

15年くらい前によくカリマーのリュック旅行で使ってたんだよね…それと同じ型のやつ
なんかセンチメンタルな気持ちで買ってしまった。その、昔使ってたやつはかじくんに取られて戻ってこない。つーか、ちょっと前に見たときすでにボロボロだったので戻ってきても迷惑だ。
リュックばかりあって、ちゃんとした場に行く用のバッグはほぼない。結婚式とか葬式にリュックで行くわけにはいかないのはわかっている。

43日めの四十九日

今日はお休みとった。
日曜日に仕事休むことなんてまずないという生活をずーっとしているので、たまにこういう日、日曜日の朝、家にいると、いまだに「いいとも増刊号でも観るか…」という気持ちになる。
いいとも終わって何年経つのだ。
なので仮面ライダーを観たのだが、9月からの新番組「仮面ライダージオウ」初めて観た。今日は第３話。
主人公は高校生という設定みたい…
いま私、アマゾンプライムで仮面ライダー龍騎観てるからさ、あれ龍騎もナイトも役者の顔面がかなりハンサムだから、それと比べちゃうとジオウはなんか物足りないぞ。
今日はエグゼイドの回

エムはちょっと大人っぽくなってた。


今日はじーちゃんの四十九日法要と納骨でした。
親戚集まって面白い。子どもが多いとなんかドタバタしてさらに面白かった。

平凡な革命家の食卓

最近読んでた本↓

樋口有介「平凡な革命家の食卓」
またも新シリーズになるのか？卯月枝衣子という女警部補が主人公の警察小説なんだけどやっぱり樋口有介っぽい感じでなんか良い。
地味な市議会議員の地味な心不全を事件性ありにするという設定に、最初は無理があるんでないかと思ったけど結局は面白かった。
なんやかんやこの作家はずっと読んでいくのだろうなあ