生活

とりとめもなく

ありがとうルー、とバーガー屋さん

2017年05月31日 23時25分26秒 | 映画とハンバーガー
今日は午前中からTOHOシネマズ錦糸町で映画観ました、
こないだ「夜は短し歩けよ乙女」というアニメ映画を観たんだけど、それとっても面白かったんです。小説読んだときはそんなに面白くなかったのに、アニメは面白かった。湯浅政明さんというかたが監督をしていた。
この人のアニメは13年前にマインドゲームというのを観たことがあって、それもすごく気に入っていた。もしかして私はこの監督の映画が好きなのかしら?

そう思って、今日観たのは「夜明け告げるルーのうた」というアニメの映画です。

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用↓

『マインド・ゲーム』で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞に輝くなど、独特の世界観で国内外で高い評価を受ける湯浅政明監督によるファンタジーアニメ。とある漁港の町を舞台に、中学生の少年と人魚の少女が巻き起こす騒動が描かれる。人魚の少女ルーの声を人気子役の谷花音が演じ、歌声を披露する。
漁港の町・日無町。中学生のカイ(声:下田翔大)はもともと東京に住んでいたが、両親が離婚したため父と母の故郷であるこの寂れた町に移り、今は父親と日傘職人の祖父ととともに暮らしている。両親への複雑な胸中を口に出せず鬱屈した気持ちを抱えるカイにとって、作曲した音楽をネット上にアップすることが唯一の心のよりどころだった。クラスメイトの国男(声:斉藤壮馬)と遊歩(声:寿美菜子)に彼らのバンド・セイレーンに勧誘され、彼らが練習場所にしている人魚島にしぶしぶ向かったところ、人魚の少女・ルー(声:谷花音)が姿を現す。楽しそうに歌い踊るルーと一緒に過ごすうちに、カイは少しずつ自分の気持ちを話せるようになっていった。しかし古来より日無町では人魚は災いをもたらす存在とされており、ふとしたことからルーと町の住人たちとの間に大きな溝が生じてしまう。

というお話だった。
これ好きだわー
なんかちょっと崖の上のポニョ風味なとこがあるけど、それはまあ人魚モノっていうのはそういうものでしょうということでお願いします。人魚は人間の男のことを好きになるっていう設定でしょう。
なんかね、すっごく楽しかった。音楽によってルーが足を得て地上を歩き回れるというわけでけっこう音楽が重要な役割をはたします。
ミュージカル的でもありファンタジーであり、私はどちらかというと現実的な話が好きなはずなのになんでこんなに入り込んでしまい最後にはちょっと泣いてしまったかというと、人魚と人間の間の問題や迷信という形をとりながら、それを別なものに置き換えればテーマは普遍的なものだと思ったからです。なんか矛盾してるような言い方だけど観てもらったらわかると思うので観てほしいなあ…

映画が終わったらお腹がへった。
テクテク歩いてバーガー屋SUNという名のバーガー屋さんへ。
こないだ来たとき新メニューがあったから今回はそれを食べよう。

いちばん最初に来たときはハンバーガー(という商品名だがその実態はベーコンチーズバーガー)しかなかったが、その後チップハムバーガー、てりやきバーガーが増えて今は3種でやっている。
今日はてりやきにしました。

想像したまんまの味だよー
でも、スタッフ総出で頑張って作り上げたレシピによる自家製てりやきソースはパンにも肉にも合って美味しかった。でも私にとってはソースが多めなのでかなりしょっぱめー
レタスと肉しかはさまってないからトマトも入れてもらえばちょうど良いくらいかな?
次回は謎のチップハムバーガーにも挑戦しようかな…でもおすすめは断然ハンバーガーなんだよね。コーヒーもおいしい。
ここはクッキーがとっても美味しくて、いつもシナモン味のを買って帰るんだけど今日は品切れだったから新商品のくるみのクッキーにした。
でも断然シナモンが好きなんだよねー
あ、それからスタッフさんに教えてもらったんだが(これはロケ隊のスタッフにもらったみたいです↓)

ちょっと前にテレビ番組のロケ隊が近くを通ったらしく、徳光さんと森口博子さんと田中りっちゃんを見たんですよぅ!と大興奮だった。テレ朝の路線バスの旅の番組です(私はテレ東のほうの路線バスの番組が好きだけどね)
お店には残念ながら来なかったらしいが前を通ったのでちょっと映るかもしれないって教えてくれたから6/18まで覚えていられたら観よう。

ご馳走さまでーす
今日はなんか些細なことがいろいろあったな…
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久しぶりに甥っ子、その前にバーガー

2017年05月30日 22時43分07秒 | ハンバーガー
今日は真夏日だそうです。
南新宿駅の近くのバーガー屋さんICONで食べたいバーガーがあるから総武線に乗り代々木へ一直線(私はいつも代々木駅から歩いて行きます、5分くらいです)
おとついからやってる

春夏野菜バーガーを食べに来たのです、コレ美味しいです。
軽く炒めたキャベツとワサビ菜をはさんでいて、ボリュームあるけど野菜たっぷりなのであまり罪悪感なくいただけますし、私が焼いたキャベツが好きというのもあってとても美味しかった!
タルタル部分にもワサビ菜を入れているそうですー
いまならサイドのマッシュポテトにさらにグリルしたキャベツがついてきます、これも美味しかったス。

ご馳走さまでーす

さてもう代々木には用ない。
もと来た道を総武線で引き返しさらに通り過ぎ、千葉方面へ…
今日は久しぶりにおまめの家に遊びに行くのです。先週は風邪引いたりなんかして行けなかったから、なんやかんやでおまめとむーちゃんには2週間以上会ってなくてもうむーちゃんに会いたくてしかたがなかったんだー
でもなかなか学校から帰って来なくて、帰って来たと思ったらすぐ体操教室に行っちゃったので私はむーちゃんのいない時間を利用しカレーを煮込む。細かーく刻んだ野菜をたくさん入れて煮込めばむーちゃんにばれないからな。


今日はあまり時間がなく、むーちゃんとは
Wiiという古いゲーム機で私の分身を作る
仮面ライダーフォーゼの31話を観る
くらいしかできなかった。2週間会わないうちになんか大きくなったのは気のせい?
コメント (2)
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血を抜かれ~

2017年05月29日 20時17分04秒 | 日記
今日は健康診断
近所の病院でいろいろやった。
身長体重血圧レントゲン尿検査心電図等々…

そして血を抜かれ。
なんもないといいけど…
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さいはてにて

2017年05月28日 16時38分47秒 | 映画
今日は天気がよいなあー
散歩日和なので散歩へ。
トコトコ歩いて木場公園のほうから東陽町へ抜けてみた。


花を愛でつつ歩いていくと

仮面ライダーBLACKの南光太郎役でおなじみの倉田てつをさんが経営するステーキハウスビリーザキッド東陽町店を見つけたのでここはいつかむーちゃんと来たいなあと思った。

今日は映画を1本
観ようかどうしようか迷って結局観なかった2015年の「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓

能登を舞台に心に傷を抱えた2人の女性の出会いと再生を描く、永作博美&佐々木希主演の人間ドラマ。一杯のコーヒーがつなぐ心温まるドラマを手がけたのは、ホウ・シャオシェンの弟子で世界中で高い評価を受けている台湾人の女性監督チアン・ショウチョン。

石川県能登半島の中でも最も北側にある奥能登。東京から故郷である奥能登に戻ってきた吉田岬(永作博美)は、日本海に面した海辺の舟小屋を改装し、焙煎珈琲店・ヨダカ珈琲を開く。ヨダカ珈琲の向かいにある民宿には、有沙(桜田ひより)と翔太(保田盛凱清)という小さな子を二人抱えたシングルマザー、山崎絵里子(佐々木希)が住んでいた。絵里子は金沢で働いており、絵里子にとって頼りの綱である山崎由希子(浅田美代子)は入院中のため、幼い姉弟ふたりきりになることも多かった。姉弟の目にはたびたび訪れてくる絵里子の交際相手(永瀬正敏)も恐ろしく映っていた。姉弟は家の近くにオープンした珈琲店に興味を持ち、次第に姉弟と岬の距離が縮まっていく。一方、絵里子は考え方の異なる岬に嫌悪感を抱いていたものの、岬を助けたことから友情を持つようになる。やがてヨダカ珈琲には有沙の担任教師・城山恵(臼田あさ美)ら地元の人々にも馴染んでいく。店には岬と絵里子、子どもたちの笑顔が満ち、岬にとってかけがえのない場所となっていた。そんな中、岬が奥能登に戻ってきた一番の理由である父について、ある事実を知ることになる……。

というお話でした。
何でもないような話だったが突飛なことがないぶん説得力があってよかった。しかしあんな能登の海辺のコーヒー屋さんが意外ともうかるなんてことがあるんだろうか。というのが疑問だった。
でも面白くて、けっこう入り込めた。
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豊島園の近くにバーガー

2017年05月26日 20時59分21秒 | ハンバーガー
今日は天気が悪い。
ちょっとだけ遠くのハンバーガー食べに行こうかと思います。雨がひどいので近場で済ませようかと思ったが、やはり行こうかと思います。
「大江戸線の豊島園駅の近くにハンバーガー屋さんができそう」ってこないだVivalaBurgerの店長さんに教えてもらったTHE GIANT STEP

なんかすごく隠し撮りっぽい写真
メニューは、例えばチーズバーガーとかアボカドバーガーとか普通なんだけど、それをチョイスしたあと3つのスタイルの中から食べ方を選ぶんですって。ひとつはこのお店オリジナルのブロッコリースタイル、あとの二つは…なんだっけ。ミートスタイルとレタススタイルだったかしら?

私はマッシュルームチーズバーガーのブロッコリースタイルにしました。レタスのかわりにブロッコリーが入ってて食べごたえがあって、その他チーズとマッシュルームと肉が入ってるのは言わずもがな、その他いためた玉ねぎと焼きトマトが入ってたかな。なんかちょっとめずらしい感じがした!
パンがめっちゃ柔らかい。肉も柔らかかった。

ご馳走さまでーす

その後トコトコ歩いてVivalaBurgerに報告しに行った。でももうハンバーガー食べらんないからオレンジジュースだけ飲んだ。すいません。

こないだ南新宿のiconの店長さんが食べに来てくれたらしく、今日はiconの話ばっかしてたような…
iconもまた行きたいなーあ。
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頑張れ~(いまさら)

2017年05月25日 23時18分03秒 | 日記
今日は午前中はミートソース作り
午後からは英会話スクール、なんだか今回から教科書の字が多くなって難しくなったような気がする…
こんなに頭に入らないもの?
あと6月に行われる特別授業をとるかどうかが我々の悩み。
それをとったら一日二時間授業をやる日もある。脳がついていけるのか?
学生時代は一日6時間くらい授業してたけどなんで平気だったんだろ。まあ真面目に受けてなかったというのもあるが。
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薬のせいか気のせいか

2017年05月24日 18時20分33秒 | 日記
引き続き体がだるくて咳がとまらん。
熱は下がったけど咳が長引きそうだから久しぶりに病院に行くことにした、そして処方してもらった薬を飲んだら、早速調子が良くなった。薬のおかげか気のせいかはわかんないけどまあ良くなるのは良いことだ。


じーちゃんが植えたインゲン豆の向こうに、こないだみっちゃん(母の妹です)が来たときくれた大葉を植えた。
うまくいけばこの夏はインゲン豆と大葉が食べ放題だー
その他屋上の花です


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世界の片隅

2017年05月23日 20時20分52秒 | 読書
今日は朝から体がだるくて、どうやら風邪のようだ。
葛根湯飲んで一日じゅう寝ていた。
寝てるのも飽きたのでそういえばキョーコさんに借りたマンガがあったなと思い(今さらですが)

こうの史代さんの「この世界の片隅に」
を全部読んだ。
映画も2回観てるしもう慣れたもんだからもう泣かんだろ、と思ったが、やはり大泣きである。
映画ではりんさんのエピソードがかなり割愛されてたのだなあと思いますが、それでもあれは本当にうまく映画化されたものだなあと思います。たまにさ、こんな映画化ならばしないほうが良かった!というのもありますし。
「この世界の片隅に」は、漫画も良く映画も良く両者がっちりと握手した作品だと思いました。
また広島に行きたいなあ
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不毛地帯でバーガーと出会った

2017年05月22日 19時13分45秒 | 映画とハンバーガー
今日は月曜日で映画は安くない日だけど、TOHOシネマズのポイントがたまってるから何か観ようと思って本八幡へ。
本八幡はハンバーガー不毛地帯だなあと思っていたが(でもマクドナルドとかバーガーキングには行くけど)このたび千葉街道沿い、八幡の藪知らずの並びに見つけたんですよー
SHISHIBONE2というお店で、小岩にあるお店の二号店らしいです。

アボカドバーガーにしました。ポテト、ピクルスつき。ランチはドリンクもつくよ。
ここば肉がうまい。ブリッとゴリッと食べごたえがあって美味しい。パンはふーんわり。オーダーシートがあって、あれを抜いてくれーとかこれは2倍にしてくれーみたいなお願いもしやすそうだから今度来たときはちょっと試してみたい食べ方がある。
店員さんにどこから来たんですかと聞かれたから「錦糸町のほうです」と答えたんだけどそしたら「僕は大島なんです」というから「じゃあ私は錦糸町と言ったけど本当は菊川なんです」と言った。ふたりは都営新宿線仲間だったのです!(というかその店員さんは以前菊川のコンビニで働いていたらしい)
まあそんなわけで、西大島のダイエーとか東大島のダイエーとか北砂のアリオとか南砂のスナモとか錦糸町のLIVINが閉まってパルコになるという噂とか錦糸町楽天地の映画のラインナップとかそんな地元の話がつきないのであった。

ご馳走さまでーす

さてと
ついおしゃべりし過ぎて映画ギリギリになっちゃった。
今日観たのは「たたら侍

劇団EXILEというのに所属してる青柳翔さんという人が主演みたいです。EXILE一派の人たちがドラマに出てると、はてな、なんでドラマ出んのかな?という気持ちになるのですが、この「たたら侍」、ずいぶん前だけどモントリオール世界映画祭で最優秀芸術賞というのを受賞したというニュースをみて、うそー!なんでEXILEの人たちが出てる映画がそんな賞を!と思い、しかし食わず嫌いはよくないな、何か言うなら観てから言わねば…と思って今日観たのです。
どういうお話かというと、説明するのがめんどくさいからいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓

錆びない鉄、玉鋼を作る技術“たたら吹き”を後世に伝えようとする人々の思いを描く、EXILE HIROがエグゼクティヴ・プロデューサーを務めた時代ドラマ。劇団EXILEの青柳翔が自らの宿命に反して、侍になろうとする主人公を演じるほか、その幼なじみを小林直己、許嫁を石井杏奈が演じるなど、EXILEファミリーが脇を固める。
戦国時代末期。奥出雲にあるたたら村では、たたら吹きという独自の製鉄技術が古より伝わってきた。ここで作られる玉鋼と呼ばれる鉄は純度が高く、1000年錆びないとされている。伍介はその技術を受け継ぎたたら吹きを取り仕切る村下(むらげ)の長男として生まれた。ある時、鋼を目当てにした山賊たちに村が襲われ、無残な姿に変わりはてた村を前に伍介はただ茫然と立ち尽くすしかなかった。やがて成長し、村を守るために武術の腕を磨こうと、幼なじみの新平(小林直己)と共に訓練に励む伍介(青柳翔)。村下である父は、たたら吹きの継承者である伍介を咎めずに、自らの鉄作りを背中で教えていく。村を強くしようとする伍介だが、秘伝の技術を我が物にしようとする商人の企みにはまり、村を出て侍になろうとするが……。

というお話でした。
たたらや鍛冶の技術なんかが映像として観られるという興味深さはあっても、話はそんなに面白くないというか、もうちょっと脚本をなんとかしたら面白くなりそう。
年寄り俳優たちが、津川雅彦さん品川徹さん中村嘉葎雄さん奈良岡朋子さんでんでんさん等々かなり豪華なのと、EXILE一派の面々はそれぞれに見せ場(三代目ホニャホニャのすごく首が太くて背が高い人のふんどし行水姿とか)があってファンのかたはもうたまらんと思うので、なんかもうちょい話の面白さが…
深い山あいにたたらの人々の村があるので、その山々の風景の美しさがみどころのひとつではないでしょうか。
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今日も暑~いね、本を読む

2017年05月21日 23時47分10秒 | 読書
もう真夏みたいな日差しだった今日。
まだ5月だよな…
最近読んでた本

吉永南央「まひるまの星」
紅雲町で珈琲豆のお店を営む老女が主役の推理小説のシリーズで、人は死なないまでもなかなかシビアな事件をお草さんがいろいろ世話焼いてなんとなく良い感じに落ち着けるという話。
いちばん初めの作品(萩を揺らす雨)を読んだときはいまひとつだなと思ったのに、作品を重ねる毎に面白くなっていった。「まひるまの星」は5作めかな。3作めを読んだとき、ある種の高みに達したと思ってこの先はどうなっちゃうのかなと思ったけど、まだまだいけるのかこの作家は。
たまに警察官でもない人が主人公の推理小説で「この主人公は素人なのにやたらと殺人事件に巻き込まれるなあー」とつっこみたくなることがありますが、このシリーズは殺人ではなく身近に起きている些細なことをネタにしているからなんだか身につまされるしリアリティがあっていいです。
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