バーガー試食会

今日も疲れた～～
あたたた（腰が痛い）
人手不足問題深刻化

とはいえ今日はハンバーガー食べに行った。
去年の秋にICONでハンバーガー食べてた時にマスターに紹介された「来年（つまり今年）ハンバーガー屋さん開業したい二人組」（その二人組もお客さんとしてその日ICONにいた）がハンバーガーの試食会をやるというのです、ICONの店舗を会場として借りてやるそうなのでまあ行ってみるかと思って。
なんやかんやドタバタしていた（慣れない厨房で）
そして1時間後くらいにハンバーガーが出てきた。

パンはICONと同じパン屋さんのやつで肉はゴロゴロ肉とひき肉が合体していたなかなか私の好きな感じだった。
でもICONのやつよりもパンがふにゃふにゃしていてマクド的な雰囲気になっていた。

上のパンにクリームチーズがぬられてモッツァレラチーズも肉にのってるし焼き加減も素晴らしいし美味しかったけどなんかもうちょい、これ！という売りがほしいような。
そのうち蒲田で開業するらしいので（詳しいことはなんも知らんけど）オープンしたら行こうと思います。
なんかお腹がいっぱいでもうれつに眠い…。
明日もICON行く…

ところで新元号て何になるのかなー
むーちゃんとおまめと意見を出しあった。私は「優愛」を推しているよ。でもこうして見ると画数が多過ぎてダメそうだね。女の子の名前みたいだしね。それかユー&アイね

神保町で和ボカドバーガー

今日は昨日に引き続きおまめとむーちゃんとひーちゃんが実家に遊びに来るというので仕事が終わったらさっさと帰るべきなのにハンバーガー食べに行ってしまった。
神保町のfolk burgerに行ったよ。今の時期限定のバーガーがあるから食べに行かなきゃと思ってたのにすっかり忘れてもう月末だ、危ないとこだった。

WWF（世界自然保護基金）の企画EARTH BURGERに参加しているバーガーで1食ごとに100円寄付されるらしい。
それがこの

和ボカドバーガーです、
パテの上に大きくぶつ切りになったアボカドと海老と海苔がのってて、和風サルサとわさびマヨで味つけされてんの、うま～～い！

和風サルサはネギ、ミョウガ、大葉、ゆず等の薬味がきいててうまーいの。
レギュラー化してほしいなあ…

ごちそうさまでーす
のんびりしたいところだがもうおまめたちが来てるはずだからさっさと帰った。
ひーちゃんが可愛くて可愛くてもう…もう…！

不意の訪問者たち

今日はなんの予定もないし午後は英会話スクールがあるからのんびり過ごそうかなとおもいきや、実家の片付けがもうあと一息！というところまできているから頑張って終わらせた。
片付けなきゃ…っていう気持ちを抱えたまま生きなくてよくなった…ようやく…
さてと、宿題やらなきゃなあ～～めんどくさいけど…と思ってたらMユキちゃんと、春休みで函館から帰って来ているそーちゃんが、じーちゃんにお線香あげにうち来ると言うからあわてて宿題をやって二人を迎えたのであった。
仏壇にお線香あげたりなんやかんやダラダラしてたらそのうちに、おまめ一家もうちに来るという連絡が入り今日は思わぬ嬉しい訪問者がたくさんあった。
英会話スクールの後にそのままハンバーガー食べに行こうと思ってたのだがせっかくむーちゃんやひーちゃんが来たので食べに行かずに家に帰った。

なのでスーパーでアンガス牛を買って焼いて食べた。
おまめ一家は夕飯食べて帰って行ったが、明日また泊まりに来るそうです。

蓄積されたよ…

きのう今日はとっても疲れた～～
足腰が痛い…
しかしハーゲンダッツの新商品がとっても美味しかったのでよしとする。

とっても高いけど
そ・れ・と

革細工作家のジャンククリエイツさんの新商品の桜バーガーが届いたんだけど、とっても可愛い！
（クリームソーダは前から持ってるやつ）

またさくらバーガーの季節がきたよ

今日はお休みなので髪切りに行った。もう2か月半くらい経ってる。今回はこの先ちょっと伸ばせる感じにしてもらった。でも暑くなってきたらすぐ切りに行きそう、そして短くしそう。
美容室が押上なのでその後は曳舟まで行ってBURGER HOUSE UZUでお昼にした。
もう3回目の登場ともなると春の風物詩と言ってもいいでしょう、桃色ネギ塩さくらバーガー

2年前の初登場の時は、さくらの塩漬けを使ったソースがやけにしょっぱくて改良の余地ありと密かに思っていたが、
去年再び現れた時は玉ねぎはピクルスに、そしてしょっぱかった桜ネギ塩ソースも程よい味になっていて、さすがと思った。
前回までは桜色バンズは天然由来の着色料を使っていたらしいが、今年のものは

着色料でなく紫蘇ジュースを使って色をつけているそうで、じゃあ紫蘇の味がしちゃうのかというとそうでもなく、ほんのり甘くて遠～～くのほうで紫蘇が呼んでいる…て感じだった。
やけにパンがもっちりしています…でもそれはねらってやってるわけでなく、紫蘇の効果なのかは知らんけど、そうなったらしい。
そしてやっぱりUZUは肉がうまい。

メニュー写真はこれなんだけど、いつたのんでも、これほどのピンク感はないんだよね…
あと関係ないけど錦糸町のほうのUZUてランチやり始めたらしいから行こうと思った。

ごちそうさまでーす

そして今日はおまめとむーちゃんとひーちゃんに会いに市川へ。
ひーちゃんが元気でよかった。むーちゃんはお友達と遊びに行ってて不在だったが夕方帰ってきたので一緒に夕飯食べて帰れマンデー観て帰ってきました。
テレビでやってた美味しい唐揚げのやり方を真似して作ってみたら失敗した。いつも通りのやり方に戻そうと思った。

すべてを捨てられたら楽なのに

今日も実家の片付け
むかし自分の部屋だった所を空っぽにするため頑張っているが、いろんな物がありすぎてもう、もう、もうだよ！
映画や演劇関係（プログラムとか雑誌とかチラシ）
CDたち（ほとんどTM NETWORK）
ガチャガチャとかマクドナルドのおまけ
だいたいこんな感じ。
あと、大量のノートと写真類。かつてブログというものが無かった時代から自分は日記というものをつけていて、本当は文章だけでなく写真も添付しておけたらなあと思っていた（当時はフィルム写真しかないからノートに貼るにはタイムラグがある）
だからブログというものが登場した時、これだ！と思ったものです。
当時のノートには映画のチラシや雑誌の切り抜き、観光地のパンフレットなどがたくさん貼られていた。そして若い頃の自分の理解しがたい頭の中がアウトプットされていた。
おこづかい帳もわりとまめにつけていて、20年くらい前の物も発見されたが項目はだいたい「映画」「アイスクリーム」「M」「BK」である。
Mとはマクドナルド、BKとはバーガーキングのことである。やってることは今とほぼ同じである。
やたらと下敷きが出てくるなあ…

中畑清のやつとか…
（これ横浜スタジアムで買った気がする）

けろけろけろっぴとか…（アニメ三銃士のシールが貼ってある）
あと2回くらい片付けに行かないと終わらなそう。全部捨てちゃえばいいんだけど、できないんだよねぇ～～

DOGDAY AFTERNOON

昨日午前十時の映画祭で観た映画
「狼たちの午後」

なんとなくタイトルが良いなあとと思って観てみました。アル・パチーノ主演というのも気になるところ。1975年の作品。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓

焼けつくような白昼のブルックリンの街の銀行を襲った2人組の強盗と警察の対決を描く。製作はマーティン・ブレグマンとマーティン・エルファンド、共同製作はロバート・グリーン・ハット、監督は「オリエント急行殺人事件」のシドニー・ルメット、脚本はフランク・Ｒ・ピアソン、撮影はビクター・Ｊ・ケンバー、編集はデデ・アレンが各々担当。出演はアル・パシーノ、ジョン・カザール、ペニー・アレン、サリー・ボイヤー、ジェームズ・ブロデリック、チャールズ・ダーニングなど。
1972年8月22日。ニューヨークは36度といううだるような暑さだった。その日の2時57分、ブルックリン三番街のチェイス・マンハッタン銀行支店に3人の強盗が押し入った。強盗は10分もあれば済むはずだった。だが3人の1人、ロビーがおじけづき、仲間をぬけた。しかし、ソニー（アル・パチーノ）とサル（ジョン・カザール）にとってそれ以上に予想外だったのは、銀行の収入金が既に本社に送られた後だったことだ。残された1100ドルの金を前に途方に暮れるソニーのもとに突然、警察から電話が入った。銀行は完全に包囲されているから、武器を捨てて出てこいというのだ。事態は急変した。警官とＦＢＩ捜査官250人を超す大包囲網の中で、追いつめられた平凡な2人の男は牙をむいた。銀行員9人を人質としたのだ。3時10分を少し廻ったところだ。つめかけるヤジ馬、報道陣の中でモレッティ刑事（チャールズ・ダーニング）の必死の説得が行われた。だが時間は無駄に流れていった。ソニーたちの説得に昇進をかけるモレッティの心をよそに、すべて2人の言いなりになければならない警察側とＴＶ報道のインタビューに応える狂人側という状態で、次第にソニーとサルは群衆たちから英雄視され始めた。周りがどっぷり夕闇につかった頃、銀行内では犯人と人質たちとの間に奇妙な連帯感のようなものが芽ばえてきた。ついに今まで静観していたＦＢＩのシェルドン（ジェームズ・ブロデリック）が動き出した。モレッティとは対照的に冷静な態度でソニーに近づき、犯罪者の心理を見すかしたように優しく、そして時には力強い口調でソニーに投降を勧めてきた。ソニーとしてもこの説得に心が動かなかったわけではなかったが、一途に成功か死かのいずれかしかないと信じ込んでいるサルを裏切ることは出来なかった。ソニーの母と妻と愛人たちによる説得工作もすべて失敗に終わった警察側は、ついにソニーたちの要求通り国外逃亡用のジェット機を用意せざるをえなかった。銀行から空港まで、息づまるような緊張に充ちた移動が開始される。警官が運転するマイクロバスが空港に到着し、拳銃を持ったサルが降りようとしたとき、一瞬のスキを狙って警官が発砲した銃弾はサルのひたいを撃ち抜いた。－－そして現在、捕えられたソニーは20年の刑を受け、服役中である。

というお話でした。
なんも内容知らずに観たので、へえーなんとなく思い描いてた感じと違うなあと思った。
銀行強盗の話なのですが、犯人が行員を人質にして立て籠るのでずっと画変わりがしなくて画面が少々退屈なのだ。
でも地味ながらもアルパチーノが面白いのでしばらく面白く観ていたのだが、やはりだんだん退屈が勝ってきてついうっかり10分くらい寝てしまった…
そしたら今までさんざん銀行だったのに、目が覚めたら犯人も人質もみんなバスに乗ってんのよ！急展開
まあなんというか犯人側と人質の間に生まれる連帯感とか、主犯の人間関係とか、あとアルパチーノが若くて若くて、可愛いくらいに若い！
そしてこれは実際あった銀行強盗事件をもとにしたらしい。実録映画みたいだ。銀行強盗なんてさ、割に合わない犯罪だと思うんだけどな。
まあいつものように、こういう人がいて、こういう人生もあるんだなって思いました。

バーガーで素敵なめぐりあわせ

今日は金曜日だけど珍しくお休みなのだ、昨日仕事したから。
それにしても今日の花粉はすげえなー
くしゃみ鼻水目のかゆみ
しかしせっかくのお休みなので朝から錦糸町に映画観に行った。午前十時の映画祭ね
それがお昼過ぎに終わったので、こないだの日曜日にオープンしたばかりの錦糸町パルコをひやかすことにした。
平日とはいえ、LIVIN時代よりはちょっと人出があるかな、くらいの感じだったけど大丈夫だろうか。錦糸町だからこんなもんか？
飲食店だけは混んでた。フードコートもめっちゃ混んでた。UMAMI BURGERと野口鮮魚店はそのうち行ってみるか…
全体的に、錦糸町っぽいパルコだった。テルミナとかオリナスとかアルカキットにすでに入ってるテナントが多かったけど、そんな近所でかぶって大丈夫なのか？
いろいろ気になる。ちょこちょこ偵察に行こう。
その後は南新宿の駅裏の美味しいバーガー屋さんICONに行った。先月の14日以来行ってない！1か月以上行ってない…
今日は何食べるか決めもせずとりあえず行ったら、VIVALA BURGERとの最後のコラボになるのだろうか、VIVALAICON BURGERやってたからそれ食べることにしました。

ビバラの星さんが持って来たポルケッタをICONバーガーにはさんだアレ
ポルケッタぷりぷりでうまーい
土台のICONバーガーもうまい

はあ…それにしてもビバラ新店舗の開業はいつになるのか…もう半年も食べてないよ…
なんてビバラの話題でなんやかんや言い合ってたらそこへビバラのゆうこさんが食べに来たのでいろいろあれこれ聞いてしまった。
ゆうこさんが食べたホットパインバーガー

一部のファンに熱狂的に支持されてるが私はパインと辛味のハードルでいまだに食べてない！でもレギュラーだからそのうち挑戦する。

バーガーグッズ増えてた
大阪での戦利品

ムニュムニュしたデカいバーガー
あと、ジャンクさんの手によるコーヒー


ゆうこさんがこの後に新店舗に行くと言うのでちゃっかりついて行った。

開店前のお店をじろじろ見ては失礼かと思いつつも、じろじろじろじろ見てしまった。
楽しみ過ぎだーねー

SUPER8

最近アマゾンプライムで観たやつ
「SUPER8/スーパーエイト」

JJエイブラムス監督脚本製作
スピルバーグも製作として参加してます。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓

スティーヴン・スピルバーグ製作のもと、『クローバーフィールド　HAKAISHA』のJ・J・エイブラムズが監督をつとめたSFサスペンス。アメリカの空軍基地「エリア51」にまつわる都市伝説と実際に起きた事件をモチーフに、恐るべき政府の陰謀の数々を、それに巻き込まれた少年たちの視線で描き出す。
1979年の夏。オハイオの小さな町で保安官の父と暮らす少年ジョー（ジョエル・コートニー）は、ある夜、仲間たち5人と家を抜け出し、8ミリ映画の撮影に出かける。だが、その撮影中に偶然、米軍の貨物列車の大事故に遭遇。アメリカが絶対に秘密にしなければいけない、“何か”を撮影してしまう。それは実は、アメリカ政府の指示によって秘密軍事施設“エリア51”から“何か”を輸送する途中だったのだ。少年たちが事故現場に落とした8ミリフィルムの空き箱を発見した米軍は、極秘情報が何者かに目撃されたと判断して町中の捜索を開始する。やがて、町では不可解な出来事が連続して発生。犬たちが一斉に消え、9人が行方不明……。さらに、事故現場から持ち帰った白い謎のキューブが不思議な動きを始め、全てを目撃した少年たちは、真実を探しに行くことを決断する……。

というお話でした。
公開当時に観たかったんだけど行かなかったのは何故だろう？おまめが「スーパーエイトって面白いらしいよ！なんか、スタンドバイミーとE.T.を足したような感じなんだって」と言うので、なんだそれ！それが本当ならばつまらないはずがないではないか！と思ったのだが。
というわけで初めて観たのです。
確かにそのスタンドバイミーとE.T.っていう例えはわかる。そしてなんというか、昔スピルバーグの映画を観た時の、E.T.とか、未知との遭遇とか、あーいうの観た時のわくわくは確かにあったが「あー！面白かった！」とニッコニコできるほどじゃなかったんだよなあ
でも子どもたちが映画を自主製作してるごちゃごちゃした感じとか、エル・ファニングちゃんの、女子の大人びた感じとか（それに比べて男子ってバカ）すごく良かった。
もう1回観たほうがいいな…

甘口一生懸命

函館で買ったラッピのレトルト

バターチキンカレー美味しかったー
しかしチキンはほとんど入ってないと言っていいでしょう！次に買ったら別に鶏肉焼いてのせよう…
タイの黒米入れすぎてごはんが紫色だ