生活

とりとめもなく

マッカンは月に1回くらいは食べないと

2019年01月31日 22時58分53秒 | ハンバーガー
今日はお休みなのでハンバーガー食べに行くことにした。
南新宿の駅裏にある美味しいバーガー屋さんICONだよ。年明けにマッカン食べようと思って来たけどお年賀バーガーがあったからそっちにして、大阪帰りに羽田からICON新年会に直行した時は余力があればマッカン食べたかったけど神戸で食べ過ぎたので無理だった…
かれこれ1か月くらい食べそびれてたけど今日は食べた。

マカロニチーズじたいが美味しいからいくらでも食べられちゃうよ…問題作だよもう…
明日から新しいバーガーでるよ。2日連続で来るの?って言われたけどそりゃ無理だから来週また来ないとな…

ごちそうさまでーす

午後は英会話スクール
今日のは難しかったけど楽しかった。でも本当に上達しない!努力が足りないからってのはわかっとるわい!
クラスメイトのT子さんがフィンランドのお土産をくれた。

有名なチョコ屋さんらしい。北欧のチョコってうまそうだなー
明日食べよ。
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夢破れて美味しいバーガー

2019年01月30日 23時21分00秒 | ハンバーガー
ふーやれやれ
旅から帰って10日たつけどまだ神戸以来ハンバーガー食べてない!(おとついマクドナルドに行ったけどえびフィレオだからあれは違う、えびカツサンドである)
今日もヘトヘトだし確実に美味しいやつを食べなきゃやってらんないよ。
というわけで駒形まで歩いて行って(ヘトヘトのわりには頑張る)mclean-old burger stand-でハンバーガー食べました。
マンスリーのカリフラワーのやつが食べたかったんだけど今日は売り切れちゃったみたい。なので水曜日バーガーにした。名前は失念しました。アプリコットジンジャージャムバーガー…みたいな…

普通のバーガーの肉の上に自家製と思われるジャムがのってるんだけど、mcleanのジャムうまいんだよね~~
アプリコットジャムに生姜がきいてて肉にあうあう。

ごちそうさまでーす
明日はお休みだ…たくさん寝よ…
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相反する映画2本

2019年01月28日 20時10分34秒 | 映画
今日はお休みだよー
やったーぃ
TOHOシネマズの1か月フリーパスポートの期限が今日までだから思い残すことなく観るぞーと思って、市川コルトンプラザへ。
朝の9時前から観たよ…
大泉洋さん主演の 「そらのレストラン」です。

なんか前に観たことある「しあわせのパン」とか、観たことないけど「ぶどうのなみだ」みたいな感じの映画をまたやるんだなあと思ったら、シリーズなんだって。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

大泉洋主演の北海道映画シリーズ第三弾。道南・せたな町で牧場とチーズ工房を営む亘理は、自然に寄り添った食を追求する仲間と助け合いながら暮らしている。ある日、札幌の有名シェフに自分たちの食材を激賞され、一日限定のレストランを開くことを思いつく。出演は、「まほろ駅前狂騒曲」の本上まなみ、「伊藤くん A to E」の岡田将生。監督は、「神様のカルテ」シリーズの深川栄洋。
北海道の道南・せたな町の海が見える牧場で酪農とチーズ工房を営む亘理(大泉洋)は、妻のこと絵(本上まなみ)、一人娘の潮莉(庄野凛)と3人家族で暮らしている。自然に寄り添った食を追求する仲間たちと共に、厳しくも美しい大地で助け合いながら楽しく過ごしていた。亘理は牧場の牛乳でチーズを作っていたが、チーズ職人の師匠・大谷(小日向文世)にはまだ追いつけず、怒られてばかりだった。そこに東京からやって来た牧羊を営む若者・神戸(岡田将生)も加わり、それぞれの生産する食材を持ち寄り、おいしさを共有していた。そんなある日、彼らの食材を目当てに札幌の有名ビストロのシェフ・朝田(眞島秀和)がやって来て、食材をさらにおいしくしてみせる。亘理はせたなのおいしいものを広く届けるため、一日限定のレストランを開くことを思いつく。しかし、納得のいくチーズができずに思い悩んでいると、大谷が倒れてしまい……。

というお話だった。
なんていうか…こういうジャンルの映画だなあ…雑誌でいうとクウネルとかリンネルみたいのが好きな人のための…みたいな…世の中に悪い人がいないような内容なのでなんかきれいごとに見えるのだがまあそういうジャンルの映画だ。癒しを求めて観る映画なのだな。
ひとつの、専門的なことに打ち込んでいる人間はかっこいいなあ。
マキタスポーツは相変わらず良いね。北海道の冬は厳しいね。再来月また北海道行きます。

さてと、お昼ごはんをはさんでもう1本観ました。
M・ナイト・シャマラン監督の「ミスター・ガラス」です。

なんかちょっとやな予感はしつつも、観てみた。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

鬼才M・ナイト・シャマラン監督のヒット作『アンブレイカブル』のその後を描くサスペンス・スリラー。不死身の肉体と悪を感知する力を持つデヴィッド、非凡なIQと壊れやすい肉体を持つミスター・ガラス。そして、24もの人格を持つ多重人格者ケヴィンという3人の特殊能力者が収容された施設で起きる出来事が描かれる。
フィラデルフィアのある施設に、特殊な能力を持った3人の男たちが集められる。不死身の肉体と悪を感知する力を持つデヴィッド(ブルース・ウィリス)、非凡なIQとこれまで94回も骨折した壊れやすい肉体を持つミスター・ガラス(サミュエル・L・ジャクソン)、24もの人格を持つ多重人格者ケヴィン(ジェームズ・マカヴォイ)。彼らの共通点は、自分が人間を超越した存在だと信じていることだった。精神科医のステイプル(サラ・ポールソン)は、それらがすべて彼らの妄想であることを証明しようとするが、それは決して足を踏み入れてはならない禁断の研究だった……。

というお話でした。
シャマラン監督の映画って何本か観たことあるが…おもしれー!って思うのと、ズコーッ!って思うののどちらかじゃない?つまんない、とは違うんだよ…ズコーッ!ってなっちゃうのよ。
監督第1作めのシックスセンス、あれは傑作だ。2作めのアンブレイカブルが早くもズコー!その次のサインもズコー!その次のヴィレッジはけっこう面白かった。その後は観てないな…観たいのはけっこうあるんだけど。
前作のスプリットからジェームズ・マカヴォイ、アンブレイカブルからはブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソンが出ていて、特殊能力を持つ彼らをただの妄想野郎として片付けようとする過程を描いているってことかしら?そういう映画って面白いのかしら…
けっこうズコー!寄りの映画だった気がする。でもジェームズ・マカヴォイがかなり良かったからスプリットは観なくちゃなーと思いました。

この後もう1本、最後の力をふりしぼって観ようと思ってたやつがあるんだけどなんかもういいやーってなってやめちゃった。
そういうわけで今回は1か月フリーパスポートで11本観たよ。私の場合なるべく映画はTOHOで観るようにして2年かけて6000マイル貯めて年末にフリーパスポートに引き換える、っていうのを2年ごとに繰り返してきたんだけど今回引き換えたときに同封されてた紙…

これこれ
最後の一行にちゅうもく

フリーパスポートは特典から姿を消すらしい。そうなるとなるべく頑張ってTOHOで観ようっていう気も薄まるよね…

3本めは観るのやめて、どうしよっかなーって思ったけどおまめとむーちゃんとひーちゃんに会いに行った。最近会ってなかったからさ。
ハンバーガー食べるか、買い物するか、ちょっと考えたけど甥っ子選んで良かったーー!
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いっさいの記憶が

2019年01月26日 22時40分55秒 | 読書
最近読んでた本↓

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ」
6作めだ、ようやく。
今回は太宰治に特化した連作短編で「走れメロス」「駈け込み訴へ」「晩年」の3編です。
太宰の古書をめぐっての人間のゲスい部分まるだしみたいな話が続くよ。話は面白い。
この本読むの2回めなのにやっぱりほぼ覚えてないんだよねえ…
大丈夫なのだろうか私の脳は。
太宰治の小説ってほぼ読んだことないんだ。新潮のヴィヨンの妻という短編集と、あとは教科書で走れメロス。だけ。
はまる人はとことんはまるのだろうが、どうも自分はダメだろうなあと思っています。
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十二人の

2019年01月25日 22時57分43秒 | 映画
今日もなんやかんや忙しく働いた後、でもちょっとまだ元気だったから映画観に行った。
ほんとは今日観るつもりじゃなかったけど、TOHOシネマズ錦糸町楽天地で「十二人の死にたい子どもたち」観ました。

堤幸彦監督だって。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

杉咲花、橋本環奈、高杉真宙、新田真剣佑ら若手実力派たちが豪華共演するサスペンス。安楽死を求めて廃病院の密室に集まった12人の未成年の男女が、予期せぬ出来事の連続に疲弊していく。映画、TVドラマ、舞台など多岐にわたる活躍で知られる堤幸彦監督が、人気作家・冲方丁の同名小説をスリリングに映画化した。
安楽死を求めて廃病院の密室に集まった12人の未成年者たち。主催者のサトシ(高杉真宙)、いじめられっ子のケンイチ(渕野右登)、ゴスロリ少女のミツエ(古川琴音)、推理好きのシンジロウ(新田真剣佑)、ファザコンのメイコ(黒島結菜)、高度な知性を持つアンリ(杉咲花)、吃音のタカヒロ(萩原利久)、学校の人気者ノブオ(北村匠海)、不良のセイゴ(坂東龍汰)、ギャルのマイ(吉川愛)、目立つことが嫌いなユキ(竹内愛紗)、そして、謎の少女・リョウコ(秋川莉胡)。ところが、彼らはそこで13人目のまだ生温かい死体を発見する。あちこちに残る不自然な犯行の痕跡や、次々起こる奇妙な出来事に彼らの安楽死は阻まれる。計画は彼らしか知らないはずのため、この12人の中に殺人鬼がいるのかと探り合う一同。死体の謎と犯人をめぐって嘘と騙し合いが交錯するなか、彼らの死にたい理由が生々しくえぐられていく。いつ誰が殺人鬼と化すかも分からず、パニックは最高潮に達する。彼らは安心して死ねるのか、それとも怯えながら殺されるのか……?

というお話でした。
なんの予備知識もなく観たけど、面白かった。安楽死を望んでいるが殺されるのはイヤ、という子どもたちがサイトを通じて廃病院に集まって、話し合ったすえ…
さてどんな展開なんでしょうか!
うまく話ができすぎてるけどまあそこは映画なんで。
基本的に全員いい子だね~~
劇場やけに混んでたけど今日が公開日なんだね~~
密室劇好きな人にはおすすめ
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話題の映画で英会話をはさむ

2019年01月24日 19時50分10秒 | 映画
今日はお休みだ…
ここんとこ旅に出たり職場が人手不足でハードだったりしてお疲れ気味だが、TOHOシネマズのフリーパスポートが28日までなのでラストスパートで映画をたくさん観なければいけないし、ゴロゴロするわけにはいかないのだ。
朝から錦糸町オリナスで「マスカレード・ホテル」観ました。

東野圭吾原作、木村拓哉主演ということでまあヒットしないわけがないよね…
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

東野圭吾の人気シリーズを木村拓哉&長澤まさみ主演で映画化したミステリー。連続殺人事件を解決するため、ホテルに潜入したエリート刑事・新田と優秀なホテルマン、山岸がタッグを組み、事件の真相に迫っていく。濱田岳、前田敦子、笹野高史、高嶋政宏ら豪華キャストがホテルを訪れる素性の知れない宿泊客を演じる。
都内で3件の殺人事件が起こり、すべての事件現場に残された不可解な数字の羅列から、事件は予告連続殺人として捜査されることになる。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村拓哉)はその数字を解読し、次の犯行場所はホテル・コルテシア東京であることを突き止める。しかし犯人への手掛かりは一切不明のため、警察はコルテシア東京での潜入捜査を決断する。新田はホテルのフロントクラークとして犯人を追うことになり、コルテシア東京の優秀なフロントクラーク・山岸尚美(長澤まさみ)が彼の教育係に任命される。刑事として次々と現れる素性の知れない宿泊客たちの仮面を剥がそうとする新田と、ホテルマンとして利用客の仮面を守ろうとする尚美は幾度となく衝突を繰り返すが、共にプロとして価値観を理解し合うようになっていき、二人の間に不思議な信頼関係が芽生えていく。そんななか、事件は急展開を迎え、警察とホテルは追い込まれていく……。

というお話だった。
これは原作を6年くらい前に読んだだけど、そんなに面白くなかったような…?と思って日記を読み返したが、面白かったけど刑事がホテルマンとして仕事しながら警戒するというのが現実味がない、と6年前の自分は言っている。
映画の感想もそのまんまかなあ。
ホテルに来る多種多様な人間を描いているが、あてがわれたお部屋にケチつけてごねてグレードアップさせるみたいな描写が何回かあったがそういうのをこうやって映画てやってしまうとそれを真似する輩が増えそうじゃない?
不特定多数の人間を相手にした接客業って本当に大変だと思うけどホテルマンは特に大変そうだ…
キムタクはキムタクって感じだった。かっこよくない役やってるキムタクのほうがかっこいいと思うんだけどなあ私は(武士の一分とかすごく良かった)。
長澤まさみさんはとても良かった。

映画のあとはうどん食べて英会話スクールへ。
私は3人クラスなんだけど最近2人の日が多いなあと思ってたんだけど、なんかひとり別の曜日に移籍して元々の2人に戻ってしまったようだ。しかも今日はひとりお休みだったので私のプライベートレッスンみたいになった。
なんかもう…いっさいの上達を拒むような自分の脳である。もっと勉強するべきである。わかっとるわい!
授業の後にすぐ復習とか予習をすればいいのだが今日は映画観ないと!(おいおい)
洗濯物だけとりこみに家に寄って、その後はまた錦糸町で

ボヘミアン・ラプソディ」観ました。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

キャッチーかつメロディアスな楽曲と、ボーカル、フレディ・マーキュリーのパフォーマンスで世界中の人々を魅了したロックバンド、クイーン。その誕生のいきさつから、スターダムに上り注目される中でのメンバーたちの苦悩などを描く。ギタリストのブライアン・メイらが音楽プロデューサーを務め、28もの楽曲が使われている。
レディ・ガガが“史上最高の天才エンターテイナー”と讃え、ケイティー・ペリーが“今も最も影響を受けている”と語るミュージシャン。それが伝説のバンド“クイーン”のリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーだ。その名を知らずとも、『ボヘミアン・ラプソディ』、『伝説のチャンピオン』、『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲をほんのワンフレーズ耳にしただけで、たちまち誰もが心浮き立ち、歌い出さずにはいられない。いかにしてフレディは、世間の常識や既成概念に逆らい、従来の音楽を打ち破り、世界中から愛されるエンターテイナーとなったのか?なぜ愛と孤独、プレッシャーに引き裂かれたのか?そして、崩壊寸前に陥ったバンドを立て直し、永遠のレガシーを確立できた理由とは……? 20 世紀最大のチャリティコンサート“ライブ・エイド”で、音楽史に残る史上最高のパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏には、誰も知らない物語があった……。

というお話です。
この映画始まったころはてっきりドキュメンタリーだと思ってたんだけどどうやら違って、伝記映画というか再現ドラマというか、そういうわけで元々のクイーンのファンの方々はアリ派ナシ派でまっぷたつだと思うけど、私はクイーンについては本当に有名な曲しか知らない程度にしか知らないからなんのわだかまりもなく観られたよ。そういう人のほうがいいのかも。
良かったよ!まあとにかくかっこ良かったよ!クイーン全盛期に同じ時代を過ごせた人は幸せなんじゃなかろうか?と思うほどに良かったよ。実際はどうだったのか知らないけど、そう思わせる映画だよ。そしてスーパースターは孤独だ。
マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITの時みたいににわかクイーンファンが増えそう。最後のだめ押しみたいにDon't
stop me now(だっけ?)がめちゃくちゃカッコいい。
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旅の収穫スタンプ帳

2019年01月22日 22時25分50秒 | 
今回の大阪・兵庫では食べてばっかりいて観光みたいなことはいっさいしなかったと言っても良いでしょう…
ふだんならお城なり美術館なり資料館なり観たりするもんだが、この旅はかなりストイックに食べまくった。
「ストイック」と「食べまくる」は相反する言葉のような気もするが。
でもわりと鉄道スタンプには出会えたのでノーカットできるお送りします。

大阪空港からモノレールに乗るとき押したやつ。大阪モノレールの改札にある。

バスに乗り換えるため千里中央駅で降りたとき。
大阪モノレールは全ての駅にスタンプあるのかも

阪急の箕面駅のやつ。阪急線にはシャチハタ式のが設置されてるけど、もしかしたら常設じゃなくて今の時期スタンプラリーやってるのかも。

阪急で尼崎方面に行くため石橋という駅で乗り換えた。
この後は塚口駅で降りたんだけどそこでは見つけらんなかった、残念です…
大阪メトロの谷町六丁目駅のスタンプ。古くて印影がズタボロだなあ。

駅事務所みたいなとこにあって、スタンプ周辺には駅員さんの趣味なのか、オブジェとかフィギュア見たいのがいろいろ置いてあるのだが、

こういう微妙なものを置くくらいならスタンプを新調していただけないものか。


宝塚駅は二種類あった。キャンペーン用みたいだね。

帰りに大阪空港に向かう時に阪急蛍池駅乗り換えの際に押したやつ。
モノレールのほうにも

ちゃんとあります。
こちらからは以上でーす
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噂には聞いていた切ったやつにとうとう出会えた

2019年01月20日 23時33分00秒 | 旅とハンバーガー
前回のつづき
六甲で途中下車してコーヒーとチーズケーキをいただいた後、再び阪急に乗り三宮を通りすぎて花隈という駅で降りました。
シェアキッチンヒトトバでかつて三木市のばずというお店のランチでやってたハンバーガーが食べられるというのでどうしても来たかった(ばずのランチは去年の5月で終わっちゃった)


シェアキッチンにぎわってる。今はBRISK OTTER TABLEという店名でやってるみたいです。
私は念願の切ったやつにします。というかみんな切ったやつにしていた。パティがダブルかシングルかの違い。私はシングル

普通にハンバーガーを作って、半分に切って、その断面を焼いてる

熱々のまま早く食べたくて肝心の断面を撮るの忘れたよ…
でもいいんだ、美味しかったから。煮玉ねぎだけ食べてもうまい。そのうまさが全体のうまさを想像させてわくわくした。
断面のパンに肉汁がじゅわーっと染みてそれがカリッと焼かれているのでなかなかハンバーガーで出会えない食感となっております。
美味しかった…っす…

ごちそうさまでーす
私以外のお三方は店主と何回か会ってるので話が盛り上がりずいぶんと長居してしまった。
この後どうするかってなって、マサさんが抜けてまた3人になったので最後にサンチャゴ行っておやつでも食べようということになったのだがサンチャゴについてみたら満席だしよく考えてみたら私は飛行機の時間、ご夫妻は新幹線の時間が迫ってきていておやつなんか食べてる場合じゃないということになり、店主にご挨拶だけして(あとお土産買って)帰ることにしました。さっきのBRISK OTTER TABLEで長居しすぎたのです。

私はクッキーをたくさん買いました。
そして三宮駅近辺で解散となり私はひとり阪急線に乗り伊丹空港へ…そして羽田からモノレールで家に、と言いたいところだが今日は南新宿の駅裏の美味しいバーガー屋さんICONの新年会に誘っていただいてるからとりあえず顔出しに行くことにした。
あの店行くとなんか知らんが楽しくて長居してしまうが今日はさっさと帰ると心に決めて行った。そしたら思ってたよりたくさん人がいたのでお土産のサンチャゴのクッキーが足らなくなりそうだなと思ったが、ちょうどビンゴが始まるところだったので景品として提供することにした。
おなじみのシェイクデビンゴによりゲームは進む。
私はまりこさんの香港土産

漢方がふたつも当たりました。これでこの冬、具合悪くなっても大丈夫!
クッキーは喜んでもらえて良かった良かった。
このままだと何時まででもいてしまう、まずいぞ…寝ないと…明日は仕事だし…と思って頑張って帰ってきた。
なんかさすがに、ご飯が食べたい。白いご飯が…
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あの若旦那と再会してバーガー

2019年01月20日 19時56分12秒 | 旅とハンバーガー
今日はとうとう大阪最終日、あいにくの雨だが昼には止むらしい。
本町の駅でしんごさんあきこさんと待ち合わせて、中崎町のバーガー屋さんに行きます。
御堂筋線の中津という駅降りて10分以上は歩いたろうか。
Dexter Dinerというお店
去年の2月に関西に来た時に兵庫県の多可町の古時計という喫茶店でハンバーガーをいたただいたんだけどそこの若旦那がその後独立したハンバーガー屋さんです。

こぢんまりした素敵なお店だよ。ここからマサさんが合流した。旅の仲間が増えてゆく…

私はプルドポークバーガーにしました。

これ良い写真だなあ(バーガー越しのバーガー)

左から、プルドポーク、ブルース、プルドポーク
ここはパンも自家製でおいしんだよねープルドポークはピリッとトロッとボリュームまんてんで美味しかった。
マサさんが食べてた自家製ソーセージがあまりにもうまそうなので私も頼もうと思ったがマサさんにちょっと分けてもらって我慢した。3人ともちょっともらって我慢した。


ごちそうさまでーす

けっこう長居したかもしれないしいくらでも長居できる素敵なお店なんだけど、これから神戸に行かないとなので梅田駅へ行った。
ホームに停まってる阪急電車を鉄のかた達が熱心に写真撮ってるので何かと思って私も旅の記念にちょっと撮ったんだけど、マサさん(鉄道好き)が
「これかなり貴重なやつですよ、後で説明します」と言うので、なにそれ!と思って私もまたちょっとまじめに写真撮った。

何が特別なのかというと、この車両8100はデビューしてちょうど30年だそうで、30周年のヘッドマークをつけているそうです。
そんでこの、他の車両と比べていただくとわかるのですが

窓の下にラインがない。
30周年のほうはデビュー当時のシルバーのラインを復活させているらしい。

そんでやわざわざ現在の阪急のhankyuというマークを消して、


昔の「H」というマークをつけている。
全てマサ談
へー…
昨日から登場したみたいで、運が良かった。
さてと
その電車で神戸方面に向かいます。六甲という駅で途中下車して素敵なカフェに寄った。六珈というお店だよ。

いきなり入ろうって気にはならないというか、気づくかどうかもわからん店構えだ…
チーズケーキが美味しいらしいのでそれと、あと六珈ブレンド軽めというのをたのみましまた。

チーズケーキ美しいな!とても美味しい。コーヒーは独特な淹れ方をしていた。

ごちそうさまでーす
また六甲駅に戻り、阪急線に乗ります。
つづく
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豊中と西本町のバーガーでチーズドッグをはさむ

2019年01月19日 23時59分00秒 | 旅とハンバーガー
前回のあらすじ
長尾という僻地の素敵なお店で美味しいバーガーとパイをいただき、夢みたいな時間を過ごした我々3人は時間どおりに帰りのバス停に辿り着けず、タクシーを呼んでJR福知山線の道場駅から大阪を目指すことになった。

つづき
福知山線を宝塚駅で阪急線に乗り換え、豊中駅で降りたらさらにバスに乗り継いで東豊中団地前というとこで降りる。
大阪中心部からは行きづらいがこの辺りに美味しいハンバーガー屋さんがあるのです。


ニックアンドレネイというお店です。
いろんな人からいいよーいいよーとおすすめされてたので行きたかった、ついに来られた。

アボカドチーズバーガーにしました。
パンは軽めのフーカフカーモーチモチ、肉はしっかりしている
シンプルだけどうまい…そしてデカーい!
メニューも豊富でいろんなバーガーがあって、コーヒーもおいしかった。
今日はここまでいろいろあって他人のバーガーを気にしてる場合じゃなかったけどどれも美味しそうだ。


ごちそうさまでーす
ここのマスターは映画(というか洋画)がお好きみたいでポスターやポートレートがたくさん貼ってあって(最新作のポスターもいっぱいあるからちゃんと貼り替えているんだなあ、スゴイ)それをネタにいつまででもおしゃべりできるお店です。
映画とハンバーガーが好きで良かった!
長居してしまったが店主に見送られまたバス停に戻り、今度は桃山台という駅まで行って電車で大阪市内へ…乗った時は名前違った気がするけどやがてメトロの御堂筋線になってひたすら南下して本町という駅で降りる。
とりあえず宿は別々だからおのおのチェックインして身軽になった後また集合して、道頓堀に行った。
けっこう歩いたよ…南下するにつれだんだん人間が多くなって、道頓堀はもうわけがわかんないぐらいいろんな人がいた。
運よくオイデちゃんに会えたのでせっかくだからチーズドッグを食べた。


バーガーと違ってなんか雑な写真になっちゃったよ…(ゆっくり撮れないほどこの辺りはひどい混雑で)
バイバーイ頑張ってね!と行って道頓堀をあとにして、また本町方面に戻ります。
そして今日最後のお店に行った、間に合った。

HELLO!NEW DAYだよ。
ここおいしんだよねー
前回大阪来たのは去年の2月だったが、その時に堺の美味しいバーガー屋さん三六○のマスターに教えてもらって、プレオープンだったこのお店に来たんだけどとっても美味しかったの
さりげなく入って行って普通に過ごすつもりが、去年来たこと覚えてくれていた。なんともはや、スゲー
こんな東洋人にありがちな顔を…

ジュー

ジュージュー
(ベーコン越しにグリラーを撮ってみました)
ここに来て肉に肉のプルドポークバーガーにしました。牛の上に豚!


(ベーコン越しにプルドポークバーガーを撮ってみました)
さすがにポテトは抜いてもらった…

プルドポークケチケチしてなくて美味しい…パンも肉もうまい。プルドポークの上に赤キャベツの酢漬けがのってるというセンス
このお店来た時すでにわりと満腹だったけどちゃんと美味しい…
メニューもいっぱいある。プルドポークバーガーがレギュラーメニューっていいなあ。

ガンボスープもうまぁ~~い
なんかちょっとアジアぽいお味だった。エビまで入ってたし

ごちそうさまでーす
結局閉店時間くらいまでいてしまった。いやもうさすがにもう何も食べらんないよ。それぞれ宿に帰りました。
明日は旅の最終日、何を食べられるかしら。何か起きるかしら。
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