新規とおなじみのバーガーで英会話をはさむ

今日も天気悪い

今年はなんだか雨が多くない？

お昼にハンバーガー食べに行った。文京区の白山という駅の前にあるイタリアンバールミランというお店が木曜日だけハンバーガー屋さんをやってるみたい。

イタリアンのシェフがハンバーガー作ってるんだって。

へー

峰屋のパンうまい

ほぼすべてのハンバーガーの、上のパンのすぐ下に自家製オニオンリングがはさまっててちょっとスパイスがきいたソースがかかってるんだけどそれがめちゃくちゃうまい。

オニオンリングだけドンブリいっぱい食べたいくらいだ。

もうれつな量のレタス

ごちそうさまでーす

ハンバーガー屋さん増えたね…

急いで帰って英会話スクールに行く。

1年のうち、教科書が春夏期と秋冬期に分かれてるんだけど今日が春夏の最後の章でした。

はー

前半いろいろあって…そのしわ寄せでまだまだいろいろあるよ…

そして上達しない。

夕方おでかけ

久しぶりにスカイツリーのソラマチに行ってみた。まあ、何を買うとかそういうのはないんだけど…

ハロウィン気分

ハロウィンて何なんだ…

ちょっと離れたミズマチには、Shake treeの2号店がカミングスーンだよ。

そしてトコトコ歩いて本所吾妻橋方面へ

駒形のBuilders行った。

フライドマッシュルームバーガーがレギュラーになったよ。

これおいしんだよねー

マッシュルーム揚げてあるのがいいのよ。ランチソースうまい。

ごちそうさまでーす

今日はマスターが、ゴールデンカムイ（ヤンジャンの漫画）が面白いっていうのを熱弁していた。私はそれをずっと聞いていた。

たしかに面白そうだった。

お隣のお豆腐屋さん越しのスカイツリー

そろそろ限界だ

calという雑誌の今月号が6割クルマ、4割ハンバーガーみたいな感じなので買ってみた。

名古屋あたりにそろそろ行きたいなあ〜と思ってるんだけど、この雑誌でも名古屋とばしだった…

けっこうちゃんとした特集だった。

でもこれをたずさえて旅に出るには重すぎる。

バーガーチャンスを逃すな 崖の上のカフェ

今日は気分が晴れた。

ちょっと遠い、埼玉県は川口市という所まで行ってきました。

中目黒にあった美味しいバーガー屋さんsun2Dinerがフードトラックになってもうすぐ2年くらいたつのかしら。その間、淡島倉庫の間借り営業と、去年の周年のイベントで計2回しか食べてなかった。フードトラックの出店は土日が多いから私は仕事でなかなか食べに行けない…

川口市のFRANK COFFEEも行ってみたいけどほぼ無理だろう

と思っていたのに、たまたま台風の影響で日曜の出店が1日ずれて月曜日（今日）の出店になったのだ、これはぜしとも行かないと。

2~3日前にあきこさんを誘ったら行くとすぐお返事頂いたので今日は東浦和駅で待ち合わせて、20分くらい歩いてそのカフェへ行ってみた！

駅からトコトコ歩き（今日は寒くもなく暑くもない、いい日だ）

大通りからの大きな橋を渡り、その先に小高くなってる所がある

崖の上のカフェ

あそこに行くにはどうしたらいいのか。ウロウロしたが

もしや、これですかね…

この細い蚊に刺されそうな階段を登ると

ここだ！

ちょっと感動しました。ずっと来てみたかったから

奥にサンツー号が見えます

カフェの入り口の脇に停まってるよ。久しぶりだよ…

ちょっとはしゃぎすぎて写真を撮りまくる。



とりあえずメニューを見て、何にしようか考える。
念の為さきにお席を確保しに行くのだが、オシャレだわー



コーヒーを買って、さらにその先がテラスのようになっていて

そこでコーヒーを飲み飲み何を食べるか考える。あまりに気分が良くて30分ぐらいボヘーっとしてた。

また戻って注文する。

久しぶりだし、次いつ食べられるかわからんのでにかくもりもりで

マカロニ&チーズブリスケットバーガーという欲張りメニューにした。

ふたりとも同じやつ。

ホロホロジューシーなちょい甘ブリスケットとマカロニチーズ、ボリュームビーフパティで満腹まんぞく

食べてなくなっちゃうのが惜しいけど…

ごちそうさまでーす

ハンバーガー食べ終わってからもなかなか去り難く長居してしまった。

またあの階段を下りて東浦和駅から都内に戻って来ました。

ちょっとまたお茶でもできる所へ…（わしら何かっつーとコーヒー飲んでる）ということで外神田のクレインに行くことになり、ちょっと腹ごなしに上野のお山をウロウロしてみた。

上野大仏観たかったのに、閉鎖されてた、なぜ？早じまい？

清水観音堂というお寺？の前に、広重の名所絵でおなじみの松があった。

たぶん再現したんだと思う。

なかなか面白いことするね…

西郷どんも見たし、なかなかエンジョイしました。

そしてクレインへ

マンスリーがあれば食べたかったんだけど今日はマンスリー用のバンズが切れちゃったらしく、私はシェイクにしました。

マンスリーの、ムッシュムラムラシェイク。

ラム酒に漬けたプルーンが入ってるとか言ってたような。

ラムレーズンみたいで美味しい！こりゃいいわ〜

また飲もう
まあそんなわけで、sun2からクレインまで、今日は楽しい遠足だった。

毎日ゆううつだけど、さすがに晴れ晴れした。

今回はバーガーマンをフィーチャーしてお送りします

今日は仕事の後に調布の駅のすぐ近くにある美味しいバーガー屋さんイルフロッグスであきこさんと待ち合わせ。

やっぱり調布は遠いなー

この度のマンスリーバーガーは

調布の人気店オステリアアルコバレーノさんとのコラボメニュー

ポルチーノクリームパスタ✕バーガー

こ、これはもう絶対食べなきゃいけないと脳が司令をだす。見ただけで美味しいとわかってはいるが。

まずはコーヒーだ

それにしてもお腹へった。

カルネアサダフライ食べちゃう。

そしてマンスリーバーガー

これはマンスリーバーガーの中では歴代2位の売れ行きらしいです。1位はスーパービッグボーイね

パスタ部分はポルチーニ茸とチーズクリーム。

これをポテトにつけつけ食べる

なんていうか、今日のバーガーはイルフロがまた次の段階に行ったような気にさせるのだ。肉もパンもいつもよりさらにうまく感じた。

パスタだけ食べたりハンバーガーごと食べたり、とにかくアツアツでうまい

正直なところ…もう1回くらい食べたいな〜

調布は遠いがまた来るかな…

今日はイルフロで働くソフビ作家のハルキくんにお願いして、バーガーマンを用意してもらったのだ。

赤いパンツが第1号、青いパンツが第2号なのだが、どっちにしようか迷ったけど第1号というのは何にも替えがたいということでそれにしました。

ちゃっかりサインしてもらった。

中学時代に考えたやつだそうです。

季節に追いつけない

昨日と今日は寒かった。　

ダウン着てる人もいた。

花粉

気圧

疲労

この三拍子でぐったりしていたけどたくさん寝たら今はとっても元気。寝るの大事

無念…でもハンバーガー

ゆうべは無念にもお誘いを断って早く寝たら思いのほか寝てしまい、トータルして14時間くらい寝た。

ここのところ体調不良と思っていたけど、ただ疲れがたまってただけなのかもしれん…でも花粉と台風の接近にともない頭痛はする。

もうれつに寝て起きて英会話スクールに行ったけど、やはり上達とは程遠いのである。

今季も半年が過ぎてしまった。はやいねー

今夜も焼鳥に誘っていただいてたのだが念の為こちらも昨日のうちにお断りしてしまったので、無念…ちょっとお出かけできる所でハンバーガー食べるか…と思い、蔵前のマクレーンに行ってきた。

今やってるマンスリーはこれです、秋ならでは

おさつまいもバーガー

こういうの好き！

さつまいもチップと自家製スイートポテトがのってる、うまーい

わりとあっさりめなので別添えのメープルシロップをかければ味変にもなってよい。

ごちそうさまでーす

具合悪いときはおにぎりや雑炊をモソモソ食べてたのに復帰食をこれにしていいのだろうか？精神は元気。

無念…そしたらJチャンネルで

今日は夜ハンバーガーのお誘いいただいてるのに昨日からの花粉による体調不良でお断りすることに…

おとなしく寝てよ…

そしたらスーパーJチャンネルでりおちゃんがICONとチルトコを紹介してるのを観られた。

ラッキーだ

今日と明日はおとなしくしてよう…

ライアの祈り

今日なんだか花粉すごくない…？

喉がイガイガするし鼻がつまって息できない。寝てる間に死んじゃわないかな

寝られるのかな。

アマゾンプライムで映画一本観た。「ライアの祈り」

鈴木杏樹さんと宇梶剛士さんが主演の大人のほのぼの恋愛映画といった感じだった。

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

森沢明夫の同名小説を原作に「殺人者　KILLER OF PARAISO」の黒川浩行監督が映画化。青森県八戸を舞台に、離婚を経験し恋に臆病になっている女性が、縄文時代の遺跡に魅せられた考古学者と出会い、人生に前向きになっていく姿を映し出す。出演は『相棒』シリーズの鈴木杏樹、「ストロベリーナイト」の宇梶剛士、「祖谷物語　おくのひと」の武田梨奈。

バツイチの35歳、大森桃子(鈴木杏樹)は、青森県八戸のメガネ販売店で店長として働いている。それまで住んでいた実家のある弘前から転勤してきたばかりだが、既に店の後輩の宮内桜(武田梨奈)たちから頼られ慕われる存在となっていた。だが彼女は離婚によって心に深い傷を負い、人生を前に進ませる勇気が持てずにいた。そんなある日、桃子は桜に誘い出され、しぶしぶ街コン風地酒パーティに参加する。「人数合わせ要員でバツイチ」とおどけて名乗った桃子の前に遅れて現れたのは、40代後半の無精髭の男で皆からクマゴロウと呼ばれている佐久間五朗(宇梶剛士)だった。桃子は、彼を見た途端、遠い記憶が一瞬蘇ったような感じに襲われ、驚き戸惑う。子供の頃から時々見ていた不思議な夢の中の太古の森を通る風の感触を感じたのだ。クマゴロウは遺跡発掘一筋の考古学研究員で、一万年以上の間、平和に続いたという縄文時代に畏敬の念を抱いていた。数日後、クマゴロウは桃子に陸奥湊市場や蕪島神社など八戸の街を案内。桃子はクマゴロウに、子供の頃から見ている太古の森の夢のことや彼と出会った瞬間に感じた風の感触を語る。すると彼は職場である是川縄文館に桃子を連れて行き、八戸から出土した国宝の合掌土偶を見せる。そして彼女に縄文時代の代弁者として何か表現してみることを勧めるのだった。数日後、クマゴロウに教えてもらいながら是川一王寺遺跡で発掘作業を体験した桃子は、土器の欠片を発見、同じこの場所で生きた人々の命、さらにはその土地と繋がった不思議な感覚を感じる。やがて桃子は、夢の風景をイラストに描き始める。縄文時代の衣装を纏い、弓を手にした少女の姿や風が抜ける深い森……。何枚か描き上がったものをクマゴロウに見せると、彼は涙ぐみ、その少女の名を“ライア”と名付けた。だが“縄文時代”が繋いだ心豊かな時間をクマゴロウと共有しながらも、桃子は本気で恋することに臆病なままだった。何かと桃子を慕ってくる桜にだけは、誰にも言えなかった離婚の原因と心の痛みを打ち明けていたが、それはクマゴロウとの未来に踏み出すことをためらわせている原因でもあった。そんな中、クマゴロウは、縄文晩期の日本と交流があった可能性のあるベトナムへと調査に飛ぶ。彼の手首には、お守りとして桃子が編んでくれたミサンガがあった。ベトナムの島に赴いたクマゴロウは、皆が共に笑って暮らせることが願いだという部族長の姿に、縄文時代のシンプルで心豊かな生き方に通じるものを感じていた……。

というお話でしたよ。

なんで急にこんな映画を観たかというと昨日かおとついNHKで「古墳スペシャル」という番組をやってて、そういえば前回も観たなあと思ってボンヤリ観てたらけっこう面白くてなんかその流れでライアの祈りを観てしまった。古墳時代と縄文時代は全然違うけどね。

この映画の原作の小説家は森沢明夫さんといって、今まで映像化されてるのが多い気がする。私もけっこう観てるよ「夏美のホタル」とか「ふしぎな岬の物語」とか「あなたへ」とか「きらきら眼鏡」です。

なんというか、文部省推薦！みたいな雰囲気の優等生的な話といいますか。みんないい映画。

誰も悪い人出てこない。

武田梨奈はかわいい。

幕張本郷のアメリカンダイナーでバーガー

今日はお休みだーぃ

やったぃ

おまめとむーちゃんひーちゃんに会いに行く…その前にハンバーガーを食べておくか。夕飯はむーちゃんのリクエストでハンバーグの予定だけど、お昼はハンバーガー。

総武線の幕張本郷駅で初めて降りて、

幕張本郷は千葉ロッテマリーンズのお膝元なのかな

この駅から千葉マリン行ったことはないが。

駅からトコトコ歩くこと10分程度で着いたお店

おー

なんかそれっぽい。

hey's diner

今年の4月に開店したようだ。きれい。

メニューはピザとかステーキとかと並んでハンバーガーもある。

チーズバーガーにベーコントッピングしました。

あ、このパンは。　

そして肉の感じ。刻んだピクルスとオーロラソースで、あの味を思い出します。

丁寧に高級に作られたあのお味。

ベーコンがカリカリに焼かれてうまい！店員さん感じ良くてここはいいお店だ。

ごちそうさまでーす

そしてまた電車で戻っておまめ邸へ。ひーちゃんげんきいっぱいで相手するの疲れる！暴君だ

うるさいし大暴れ

何できみはそんなに元気なの。と思ったら長いことお昼寝　その間にハンバーグを作って、おまめとむーちゃんとひーちゃんと夕飯食べて帰ってきた。

疲労困憊だ…

ロキソニンを貼って寝る。

大誘拐

毎日ゆううつだー

なんか今日はいろいろあって胃が痛い。

なんも考えずに観られる映画を観るか…と思い、なぜか選んだのがこれ↓

「大誘拐　RAINBOW KIDS」

どういうお話かといいますと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓

大金持ちの老女誘拐を実行した三人組の若者とそれに関わる人々を逆に手玉にとる老女の姿をユーモラスに描くブラックコメディ。天藤真原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「ジャズ大名」の岡本喜八。撮影は「ＹＡＷＡＲＡ！」の岸本正広がそれぞれ担当。

ある夏の日の朝、大阪刑務所に仲間の正義と平太を迎えに行った健次は、二人に誘拐の計画を話す。最初は反対する二人だったが、健次のねらいは紀州一の山林王・柳川とし子刀自。さっそく計画を実行する三人。ところがこのおばあちゃんただ者ではなく、やっと山中で拉致に成功した彼らに向かって和歌山県警本部長・井狩の知るところとなれば逃げるのは難しい、と落ち着いた表情で論じ始める始末。こうして三人は刀自に用意させた家に身を隠すことになる。この家は柳川家の元女中頭だったくーちゃんことくらの家だった。そのころ、和歌山県警本部では“刀自誘拐”の連絡が届き、刀自を生涯最大の恩人と敬愛する井狩が火の玉のような勢いで捜査に乗り出して来た。連絡を聞いた刀自の子供たちも次々と柳川家に到着。騒然とした空気の中、刀自救出作戦が開始された。一方、三人は隠れ家で身代金要求の策を練っており、その額が五千万円だと知った刀自はいきなり表情を変え、「大柳川家の当主なんだから百億や！」と三人に言い放つ。それによって誘拐犯と刀自の立場は完全に逆転してしまい、事件はいつしか刀自と井狩との知力を尽くした戦いになっていた。そしてついに身代金の受け渡しの日がやってくる。それは前代未聞の全世界へ生中継されるにまで至っていた。こうした大騒ぎの中で百億は犯人に渡され、事件は終わった。三人組はそれぞれの道を歩んでいき、数日後、柳川家に戻った刀自の前に事件の全謀を察した井狩が姿を現わし、刀自はその真実を打ちあけるのだった。

というお話でした。

岡本喜八監督。誘拐犯のリーダーの役で風間トオルさんが出てるんだけど、これは29年前の映画で、えーといま風間トオルが50歳くらいとして、ハタチそこそこでこれ？昔は老けて…いや大人っぽい感じだったんだな〜と思ったら、いやいや、今がもう58歳だってー

年に1度のシリーズ、科捜研の女に出てるからコンスタントに彼の様子はうかがい知ることができるが、まだ50歳くらいと思ってた。

芸能人てすごいな…

風間トオルのことはさておき、映画は面白かった。痛快というか、娯楽映画ってこういうもの！っていう面白さ。

富豪役の北林谷栄さんが良いのは言わずもがな、緒形拳さんとか樹木希林さんなんか出ててなんか嬉しくなっちゃう。

今この時代のキャストでやるとしたら北林谷栄さんの役を樹木希林さん、樹木希林さんの役は余貴美子さんみたいな雰囲気なんじゃなかろうか。ていうか樹木希林さんはもう鬼籍に入ってるけども。

天本英世さんも出てた。水野久美さんも出てるからマタンゴ以来の共演なのか？

こういう、微妙に古い映画もっと観たいな…80〜90年代の。