村の重鎮である本屋の店主は語る。
「通りすがりの犯行ではあるまい。おそらくは鳥見館の内部に詳しい者の仕業…」
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
りっか先生「それは…村の者の中に犯人がいるのではないかということですか」
本屋「なあ先生。我々が隣人の何を知っているというのだろう?
ありふれた田舎の村であっても、皆、何かしら秘密があるものだ…」
同じビル内の職場へ戻ったりっか先生。
彼女は警察に協力する一方、のたりのたり村唯一の診療所の医師でもあった。
看護師「先生、仮眠後の寝癖がひどいですよ。お疲れなんですから、
そろそろ家にお帰りになって休まれたらどうですか?」
りっか先生「ありがとう。でも、もう少し調べ物をするわ」
検視結果をメモして壁に貼り、しばらく物思いにふける先生。
そう…今は警察によって公表が伏せられていたが、
実は村で起こった殺人は一件では留まらず、その後も悲劇が起きていたのである。
ただの勘だが、おそらく二つの事件にはつながりがある…。
ところ変わって、村の憩いの場である花見ビルジング。
彼女は村の監察医を務める、りっか先生である。
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
地場の野菜や果物、及び惣菜を販売する直売所。
いつも活気に満ちているのだが…。
3日目の夕方。
店員「先生…鳥見館にパトカーが来てるらしいじゃないですか?」
狭い村のこと、事件の話があっという間に広まるのは時間の問題。
直売所の奥のカフェでも、客たちがひそひそと情報を交換している。
赤い客「鳥見家の家出息子が殺されたらしいわよ?」
黒い客「あら、ミュージシャン目指すって言ってた彼?お屋敷に戻っていたのねえ」
雑貨屋にも噂が流れている。
少し気になって立ち寄ってみた、りっか先生。
はにわ客と猫耳店員の会話をこっそり聞いてみる。
はにわ客「俺、一昨日の晩餐会に招待されていたんだよ。
坊ちゃんがいよいよ家を継ぐって発表があったのに。まさか殺されるなんてなあ…」
猫耳店員「ご当主さまがお気の毒ね…。たった一人の家族だったのに」
この館でのちに悲劇が起こることなど、彼女には知る由もなく…。
ドールハウス風のミニチュアセットを作って何が撮りたいのか気づいた時に、
以前熱中していた「とびだせどうぶつの森」のことを思い出しました。
そういえば我が「のたりのたり村」は、中二病が癒えなかった村長の妄想に浸食されて、
カオスな状態になっていたな、と。
やめて久しいですが、一度は完成に近づいた世界だったので(飽きた)、
この間、建物内装の写真を撮りまくってきました。かつて遊んだ記念に投稿します。
なんと10回にわたる連続記事だ。今頃とび森ネタって、アクセス数低下やむなし!
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
副題「鳥見館の惨劇 小さな村に殺人の陰がさす…
豪邸に潜む秘密とは…名探偵の留守に悲劇の連続?!」
1日目の夜。住み込みメイドちどりは嫌な予感がしていた。
数えてみると、晩餐会の客が13人なのである。
とりあえずテディベアを置いて人数を増やしたつもりだったのだが…。
その甲斐もなく、2日目早朝、当主が書斎を空けている間に
何か恐ろしい出来事が起こったようである。
割れた壺…血痕…。
こんなところにおみくじが落ちている。
11ばんの言葉は確か…「なんでも秘密にしておくのがよい」。
そういえば、晩餐会のために家に戻っていたお坊ちゃまの姿がない。
一体どこに姿を消したのか…。
断りもなく出て行った可能性もあるので、当主には放っておくように言われたが、
心配した館のコックとちどりは、何度か二人で館内を回った。
コック「この宝庫、相変わらず気味が悪いな」
ちどり「ここにあった遮光土器、いつのまに書斎に移動したのかしら…」
コック「ふふ、自分の足で歩いていったんだろうさ」
ちどり「もう!とても貴重なものなのよ」
3日目朝。前夜遅くまで仕事をしていて寝不足のまま、庭へ出たちどり。
たき火で暖をとる動物たちを見て心をなごます。
洗濯物を干してから、ふと疑問に思う。
犬が怯えて小屋から出てこない。どうしたの?納屋に何かあるの?
…きゃああああ!!
書斎で殺されたらしいお坊ちゃまを、犯人はここへ埋めるつもりだったのだろうか。
彼女ははからずも第1発見者になったのである…。
ま、こんな調子でなんちゃってミステリ豪邸を作るつもりだったんですよ。
久しぶりに各部屋覗いたら、世界観無視で果物や家具が放り出してありました。
動物たちに次々おねだりされるので、ストックしておかなきゃいけなかったのと、
より多くお金を稼ぐために風水的配置をしていたので、ゴミ屋敷化していたようです。
軽い気持ちで写真を撮ろうと思っただけなのに、えらい時間費やして片づけた…。
相変わらずお粗末な桜雪クオリティですみません。
写真背景用に本棚と収納棚を作ったけど、相当いい加減です。
しかし使用した道具も少なく低予算であることには違いない…。
本棚は段ボールでふたなしの箱作って、セロテープで止めて、
ペイントで描いた絵を貼って、周りをインテリア用木目シールで飾っただけ。
撮影時は倒れないように、中に消しゴムを置きました。
収納棚も同様に形を作って、家にあったマスキングテープで目隠し&強化。
下段のホルンとトランペットはガチャの「キラメッキ楽器♯」です。
上段のビーズのバッグは、大昔何かの本を見て作ったもの。
棚の上のインテリアは100均ものでござる。
本物のドールハウスが作れたら素晴らしいだろうけど…
技術はないわ、アイディアはないわ、予算はないわで、このありさま。
教室に習いに行ったらめっちゃハマリそうなんだけどな。
しかし本当は、ラブリー路線でなくて、下の写真のようなことがやりたいんだよね…。
きっとひんしゅく買うよね…。
題「でんでらりゅう殺人事件 長崎出島ワーフでグラドル探偵が見た哀しき愛の行方。
10年前の眼鏡橋の写真の真相とは…。それでも私、謎を解きます!」2時間スペシャル。
グラドル探偵「被害者は弥生式土器で殴打され気絶。
現場を密室にされ、何らかの手段で窒息死させられた…。
倒れて以降、もがいた形跡がないことから、おそらく意識を取り戻すことなく死亡したと思われます。
ゆえに紙に書かれたこのメッセージは、犯人が残したものと推定されます。
『でんでらりゅう』とは密室に閉じ込められ、待ち合わせに行けなかった状態を示すものであり、
これはわらべうたの見立て殺人ということになるでしょう…!」
警部「でんでらりゅうって、くんちのアレじゃないのか?」
ワトソン役「警部、それは龍踊りです」
ドラマ「鍵のかかった部屋」の建築模型のトコにぐっと来たのは、わたしだけではないはずだ…。
テーマ「姉妹でシルバニアごっこ」
ガチャで2個入手した「シルバニアファミリー つながるお部屋シリーズ」を撮ってみたかった。
これ単体では小さすぎて、わたし的にはピンと来なかったのですが、
白猫姉妹の玩具にしてみると、俄然可愛い。
猫なのに猫飼ってる姉妹が、シルバニアサイズになってミニシルバニアで遊んでるよー。
(↑ そこがツボにはまった)
テーマ「冬コミ前に新コスチュームを」
一休憩するキティに、このあと机に飛び乗って作業妨害するに違いないチャーミー。
セリアで見つけたミシンです。大きさ、ぴったりじゃないか!
以前買った食玩のティーポット&カップを合わせてみました(過去記事→小さなお茶会)。
ビーズのかごは昔作ったもの。押入れから発掘したのだが、何でも探してみるもんである。
キティ「これが秘蔵のコレクションよ」
ダニエル「…君って歴女だったんだ」
等身大埴輪が家にあったら、ちょっと怖いかもしれない。
ガチャだの百均だので集めたミニチュア品の写真を撮りたくなったので、
眠気をこらえて簡易セットをこしらえてみました。
レベルは低いし手抜きなのだが、一人でご満悦。
右から3体はガチャの「歴史ミュージアム 埴輪と土偶+土器&青銅器」。
馬埴輪が入手できなかったので、絵を描いて展示したのだわさ。
(ちなみに左の白熊は北海道土産です)
こちら左の二品も「歴史ミュージアム 埴輪と土偶+土器&青銅器」。
背後の本棚は壁に貼るのではなくて、もっと真面目に作れば良かった。
(ちなみに本の題名は上左から『和の伝統文様』『春の歌』『魔道の書 初級編』
『月刊鳥の生活』『週刊ねこむすめ』『恋文』『蹴鞠入門』
『増刊ねこむすめ』『やもりのビリー』『ミステリ名作集』です。微妙)
キティ「ちょっ…!何、一匹で目立とうなんて」
ダニエル「前、出過ぎだよ、チャーミー」
ミミィ「あっ、リボン落ちた。撮るの待って待って!」
撮影前にずずずいっと進み出たチャーミーと慌てる面々。
ダイソーのハローキティ「ようこそスイーツパラダイス」シリーズがシルバニアサイズだというので、
幼少期のシルバニアファミリーへの憧れを思いだし、つい買ってしまったのですが、
これ対象年齢3歳からなんだよね。
…当方、38歳…(゜o゜;) ハッ…
お、おとなの遊びを見せてやらあ!(涙目)
このセット、マスキングテープ止めだからすぐバラせてしまえるしねっ。
飽きても放りだせるように低予算だよっ。
(後片付けを考えるぐらいしか大人の要素がない…)
テント生活の写真がうまく撮れてないなあ。
今は早々に一回目のローンを返し、最初の増築始めました。
以前「おいでよどうぶつの森」をやったことがあるのですが、
なんかガツガツ生活しちゃって、十分に楽しんだとは言えませんでした。
でもほぼ日で「とびだせどうぶつの森」のプレイ日記を読んでいて、
もっと自由に楽しんだらいいんだ!と気付いたら、なんか無性に遊びたくなって。
ところがちょうどソフトが品薄状態の時に欲しくなっちゃったので、
探したのに、どこのお店にも置いてなーい!
ネット通販でも品薄で、見つけても便乗値上げされてたり…。
仕方ないので定価で出るのをずっと待ちました。
やっと…遊べる…。(で、遊びまくってる大人…)
これは、初めて村人の家に遊びに行った時。
素敵な家具のどれかを欲しいかと聞かれ、
みんなゴージャスな家具だったので全部欲しかったけど、
なんか悪い気がしたし、また値段も高そうだったので、
遠慮がちにまあまあ欲しいのを選んだ村長…。
今考えると、一番欲しいのを選べば良かったのだが。
まあ、いいや。いつか縁があったらお店に並ぶかもしれない。
操作キーで向きを変えるのとかがまだ慣れないけど、画面はでかいし、綺麗で見やすい。
案の定、最初からローンに追われ、海釣りしまくっています。
木をゆすってハチに刺されることがあっても、ハチの巣が売れるので、まあいいかという気分になる。
序盤なので貝も拾いまくり、岩も叩きまくっています。
どうもどうも。
電子書籍端末のどれが自分に向いているか判断がつかず、
考慮条件としてはやっぱり中身の充実でしょうと各電子書籍ストアを覗くたび、
「検索条件に当てはまるものはありません」という素っ気ない結果に打ちひしがれる桜雪です。
各端末の電子書籍ストア。数多くの書籍を揃えていると宣伝していても、
まだまだボーイズラブと時代小説と官能小説とライトなベストセラー本ばかりだもんなあ。
これでは決めかねるのです。
部数の伸びない専門書とか、持ち運びが大変な図鑑とか、
復刊ドットコムでリクエストしたままどうにもならない絶版本とか、
電子書籍になってくれたら、きっと狂喜乱舞するのに…。
(あと、増刷しない雑誌のバックナンバーとか。
実は「クウネル」を収集しているのですが、
古本屋でのものすごい偶然の出会いに賭けているのですよ)
紙の本と電子書籍。それぞれに利点があるので、
どちらかにつぶされることなく、伸ばしあってほしい…。
愛書家の願いであります。
という訳で、この間思いついた、本にまつわる川柳。
<絶版に なっては困ると 買い急ぎ>
別に今すぐ読む訳じゃないんだけど…。
最近出版不況だから、売れ筋じゃないとすぐ入手困難になっちゃうから…。
などと、自分に言い訳してはとりあえずその本を買う。
そして積読…。手元にあるだけで安心してしまうんだよな。
<探しつつ 別の出会いに 流されて>
読みたい本リストを用意したからと言って、目移りしない訳ではない。
作者名や出版社を辿って行くうちに、新たな興味がわいて、
当初の予定とは全く違う本を買ってしまったり…。
まあ、予期しない遭遇から世界が広がることもあるし、とまた言い訳。
<貸した本 返せと言えず 買い直す>
読んでなくても返してほしいと言いそびれたまま月日がたち、
貸した相手とも疎遠になって今更どうすることもできないが、
それでも失われた本のことは忘れられなかったりするもの。
その悔しさから逃れるには、もう同じ本を買い直すしかない。勿体ないけど。
<古本屋 ベストセラーの 叩き売り>
売れた本ほど市場に流れるものとはいえ、
ブームが去った後、古本屋に同じ題名がずらりと並び、しかも100円だったりすると…。
過去の残骸を見ているようで、物悲しい気持ちになる。
まあ、定価で買えず断念した単行本も混ざっているので見逃せないのだが。
<顧みる 乱読の日々 悔いは無し>
“人生は短く、この本を読めばあの本は読めない”とラスキンも言っているのだから、
もっと系統立てて読書をするべきだったろうかと考えてみたが、
その時々の気分に応じた乱読でも、積み重なってきたものが自分の一部になっているはずである。
だから後悔なんてしない。これからも心の赴くままに、読む、読む、読む。
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土曜日、夫と久々にブックオフへ行きました。
本当は年末年始の出費や灯油代がたたって金欠だったのだけれど…。
目の前に掘り出し物があるのだから、誘惑に抗えないではないか!
他で節約しようと誓いつつ、数冊の本を選んだところ…
夫がマンガ本を何十冊も大人買いしておりました。
相変わらずあの思い切りの良さは真似できない…。
今日もテレビを観ながら川柳を作ってみました。
職業ネタ、ということになるのでしょうか。
あらかじめ、毒々しいことをお断りしておきます。
「女子アナは 野球選手と 縁があり」
こういう組み合わせのカップル、結構多いですよねえ。
出会いが少ないのだろうか。
たまに、高校の同級生と結婚した野球選手とか、
局の同僚と結婚した女子アナとかの報道を見ると、
心からおめでとう!と思います。
「タレントは エグゼクティブと 縁があり」
はい、さっきのと姉妹編です。
御曹司でも成り上がりでもいいが、
社長という肩書きを持つ者とよく結婚する女性芸能人…。
医者・パティシエ・同業者が相手の場合もあるが、
確率的には社長のほうが多いのではないか。
離婚率も一般より高いけどなあ。
「散る時を 知らぬ政治家 見苦しい」
一度辞めると宣言したんだからさ。
きっぱり辞めようよ。ね、宇宙人!
(国民の大多数が変心に呆れていても、
結局地元は再選しちゃうんだろうなあ…)
「アイドルの 上から目線に 腹が立ち」
最近バラエティに出たアイドルが、
年上の芸人さんにきつく駄目出しをする場面をよく観ます。
キャラ作りのつもりなのかもしれないが、
笑える範囲を通り越して不快なことも。
お前何様だよ。
自分じゃ人気があって可愛いと思い込んでるのかもしれないが、
グループ名が入らなきゃ十把一絡げだぞ。
偉そうなことを言いたいのなら、自力で売れてから言いやがれ。
などと、考えたりするのでした。
マツコ・デラックスの毒舌は余裕で許せるのに、何故。
そうだ、アイドルはマツコに学べ!
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こたつでだらだらテレビを観ていたりする割に、
お茶碗洗いだのご飯作りだの洗濯だのと、
ちょこちょこ働いたりもしていて、
編み物も読書も未だにできていません。
まあ、合間合間に“ニコッと”で釣りもしているしなあ…。
あれ、別窓でネットサーフィンしながらやっていると、
時間を忘れてしまうのですよね。
その“ニコッと”などでつぶやいてきた、思いつきの川柳をご紹介。
(次のを投稿すると消えちゃうんですよ。ま、記録としてこちらに…)
まず、時流を逃したら意味が通じないワイドショーネタの川柳。
以下四句、浮き沈みの激しい一年を過ごしたあの方のこと。
「若旦那 テキーラ飲めば バカ旦那」
いつもながらひねりがないです。そのまんまです。
「ドラ息子 親と嫁御が 頭下げ」
いい年してるのに、家族がフォローしなきゃいけないとは。
「幾ら出し 話つけたか 酔っ払い」
あからさまだったよなあ。
「実るほど 頭をそらす うつけ者」
人間、驕っちゃいけない。
これから三句は、ツイッターで有名になった泥沼三角関係ネタ。
「知性派も 恋には狂う ものらしい」
これがお色気女優だったら、ダメージは少ないのに。
「当事者が いけしゃあしゃあと 会見し」
平静を装いすぎると、むしろ逆効果なのですよ。
「俺の夢 支えてくれと 金せびり」
傍から見ると、彼のどこが良いのか分からない…。
次からは…年末に夫と世間話をしていて浮かんだ句。
「キムタクは 一体いつまで 若作り」
ファンの方に怒られそうですが、チョイ悪オヤジを目指してほしい、そろそろ。
「出来レース 疑うことが 多くなり」
この頃はどんな盛り上がりを見ても、大人の世界の仕掛けを感じるのです…。
あとはわたくしの日常のこと。
「買い物に 炊事洗濯 限りなく」
正月休み…?はて…?
「今年もね 『果報は寝て待て』 目標だ」
とりあえず寝よう、が基本。
川柳って難しい。自分でも未熟だなあ、と思います。
もうちょっと「ププッ」と吹き出せるような句が作りたいです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ついでに、この間の川柳もこちらに記録しておきましょう。
カテゴリが違うと、思いだせなくなるのでね。
「家にいて 主婦は休めぬ お正月」
「初春や 夫(つま)の隣が 温かき」
…夫のことを、上げたり下げたり。