「とび森」でグレースブランドの冬ものが登場しました。
前の冬はプレイして間もなく、まだデパートがなかったので、欲しい商品ばかりです。
早速トレンチコートを買いました。
ハードボイルド探偵コスプレをして大喜び!
(ずっとそのままでいたら、村民に『まだ着てるの?』って言われたけど)
コインヘッドピースもずっと欲しかった。
どの服と組み合わせようか迷ったけど、
これ着物も似合うんじゃないかと思いついて、マイデザインで作ってみました。
いつか「どうぶつの森」シリーズの新作が出るとしたら、
ウイッグの数をもっと増やしてほしい。長髪とかあったら嬉しいな。
それに、バッグとか手に持てたらいいんだけども。
あと、人形劇「シャーロックホームズ」に夢中になりすぎて、
サブキャラの髪を染め、カラコン入れて、マイデザ服を作りました。
真剣に作った割に再現度が低くてすみません…。
気分だけ、学園ホームズ。
同じ人とのすれ違い回数が少ないので、ピロピロ笛を入手できないのが悲しい。
現実世界は理不尽なことや、哀しいことや、ストレスの溜まることばかり。
色々重なってしんどい時は、村に逃亡するとちょっとホッとします。
村民のしぐさや、まったりした話を聞いていると、なんだか癒される。
あー。もう、のたりのたり村から出たくねえな!(駄目人間発言…)
初雪の日に、わー!とはしゃいだ後で、久々に雪の結晶を捕獲。
売れることを思い出した後は、もう空から降ってくる500ベルにしか見えない。
ハチの巣より効率いいじゃん…と、見かけるたび網を構えてしまう。
村民たちがおっとりしているのをいいことに、すぐベル換算して、
眼の色変えて獲物を捕え売り払ってしまうのは、大人病ではなかろうか…。
まあ、村長が自ら稼いで公共事業を完成させ、
一人で物を買いまくって村の消費を増大させているわけですけども。
どうぶつたちもこちらの懐を読んで、遠慮なくつけこんできますけども。
「とびだせどうぶつの森」で開催された先日のハーベストフェスティバル、参加しました。
えらく疲れた…地獄を見たイベントでありました。
元々、目的は家具として配置するために、その日しか入手できない調味料を集めることだったのです。
(長い間中断していた「とび森」、またミステリネタがやりたくて再開したので、
今は部屋作りに足りない家具を集めているところ…)
村にない果物「ナシ」をもらうチャンスでもあったので、数日前からやる気で魚やきのこをストックし、
事態に備えていたはずなのですが…。
甘かった…。見込みが甘かったんだよ…。
用意していた品は七面鳥コックのレシピの材料だったので、
どうぶつたちとの物々交換用に頑張って魚釣りせねばならず、
そうまでして食材をもらっても調味料ではなかったりして、かなり悪戦苦闘したのでした。
しかもフランクリン…どうして村にない「ナシ」を欲しがるんだ。
村の特産品でフルコース作るんじゃなかったのか!
村長でどうにかミッションを終えたものの、
ビネガーとこむぎこをもう少し欲しくて、サブキャラで再度挑戦したのです。
ところが、フランクリンの求める材料がまったく釣れないわ捕れないわ。
サブでは魚をストックしてなかったので、途中でギブアップでした。
延々貰い続けたミルクとバター…。どうしてくれよう。
しかし、苦労したおかげで、なんとなく分かったね。
どうぶつたちが交換してくれるのは、フランクリンが決めたメニューの材料優先。
例えば、サラダを作ろうとしている時にビネガーは集まりやすいけれど、
関係のないこむぎこをくれる可能性は薄いのである。
で、手持ちでビネガーを持っていると、またビネガーをくれることはあまりないのである。
料理に足りない材料をくれるようになっているから、
一旦もらったビネガーはどこかに置いて、手持ちに他の必要な材料を入れておくと、
比較的ビネガーが手に入りやすい。
おそらく、メニューの材料を全て手持ちにしておいて交渉すれば、
別の食材がランダムで貰えるのだと思う。
でも…きっともう二度と参加しない。
ハーベスト家具は時期になれば買えるしなー。
カーニバルと同じくらいきつい、鬼イベントでした…。
のたりのたり村では、他にもラコスケが貝を割る様子を観察したり。
(くらげに注意しながら、跡をつけております)
直売所にした部屋にどうぶつが訪ねてくると、
買い物にやってきたみたいで何か面白いなあと思ったり。
(普段は家の中で自分とハニワだけしか動いてないですしね)
自分が寄贈した生き物ばかりの展示をふらっと観に行ったりしています。
南の島で買い取り額が低い虫魚をばたばた追い散らし、
鋭い目で高額な甲虫とサメばかり乱獲する日々なので、
売り買いに関係のない魚を眺めるのは、心洗われますね…。
カブで大富豪という手もあるかもしれないですが、あれは懲りました。
ぼっちプレイヤーなのでフィーバーに当たるのは難しいです。
あと、プレイ休止中の時に配信された家具を求めて、何度かすれちがい通信をしたのですが、
もうそんなにブームじゃないだろうと覚悟していたのに、
京都などで十数人とすれ違っていました。
みんな、よくぞ…。てっきり「妖怪ウォッチ」とかしてるのかと思っていたよ。
メイドのちどりは再就職先が決まったのを機に、
髪型を変え、眼鏡をはずしてイメチェンをはかりました。
さらば、鳥見館。
しばらくして、前を通りがかると…。
曰くつき物件となり、まだ売れないようだった…。
りっか先生のオフ。
クラブで踊り狂って日頃のストレス解消。
その後、診療所の空きベッドで仮眠。
看護師「先生!オフまで家に帰られるのが面倒なら、近くに部屋を借りてくださいよっ。
ちょうど月見荘に一部屋空きができたじゃないですか!」
はやて「今度はアマゾン帰りの探検家という設定で、なりきってみました」
先生「貴様のは変装ではなく、仮装だ!」
しかも一般動物にもすぐ正体を見抜かれる。
だめだこりゃ。
小説家みかづき氏は怪盗シルクハットに興味津々で、彼のアジトに入り浸っている。
怪盗「また来たのか、みかづき…」
みかづき氏「いやー、いいじゃない。もっとお話を伺いたいんだよね!
ぼくが代理人になって独占手記を出版するっていうのはどう?
あっ、そこの珈琲貰ってもいいよね?君の淹れるブレンドは最高だからね」
怪盗「帰れよ」
創作の参考にする気満々だが、無論怪盗の仮の姿が、
「きっさ ハトの巣」で修行するバリスタくんであることは、秘密にしている。
みかづき氏「やあ駐在さん、いつもご苦労様です(しれっ)」
後ろめたさゼロ。
長々とお付き合いいただいて、ありがとうございました。
のたりのたり村は人間の部屋以外は健全です。
壊れてるのは村長だけ!
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
3日目正午。
みかづき氏は月見荘ペントハウスを訪ね、住人の死体を発見した。
さっそく警察が来て、去った。
封印された現場に忍び込むみかづき氏。
「昨夜、誰も気づかないうちに殺されてしまうなんて…。
彼は同日にあった鳥見館事件と、どんな関わりがあったんだろう」
「そういえば彼のこと、どんな仕事に就いているかすら知らなかった…」
(背後の幽霊に気づかない、霊感ゼロのみかづき氏)
「HHAとくてんひょう…?そういえば家具の配置が少し風水的だな…」
「ああ、この制服!望遠鏡とカメラが窓際にあったし」
「彼はハッピーホームアカデミーの覆面審査員だったのか!
毎日どこから人の部屋を見て評価してるんだろうと思っていたけれど、
こんなところで仕事をしていたんだ…」
(解説:ハッピーホームアカデミーとは村民の家の内装・外装を審査する謎の機関。
審査員を招き入れなくても午前6時に自動的に審査。
独自の採点基準を持ち、高得点だとアイテムをプレゼントしてくれる。
たぬきハウジング店内にホンマさんが窓口を開いている)
おみくじ18ばんが落ちている。
その言葉は「ひょっとしたら大金持ちになれる」。
みかづき氏には何が何やら分からなかった…。
はい、ここまでが事件編でした。
解決編はぶっちゃけ中途半端でぐだぐだなので、巻きで進めます。
4日目に探偵が村にご帰還。
あっという間に事情を知り、あっという間に解決。名探偵だから。
鳥見館の応接間に、一番目の被害者の殺害時刻に屋敷にいた3人を集め、
例の「さて皆さん…。犯人はこの中にいます」をやる。
ポイントは診療所にあった死亡推定時刻のメモです。
鳥見館の殺人は、初めの被害者が出席していた晩餐会翌日、
つまり2日目の午前6時に行われた。
朝の6時…それはHHAの審査が一斉に行われ、
審査員はその時刻、どの家の内部も覗ける立場にあった。
おそらく月見荘最上階の被害者は、現場から離れた場所で鳥見館の殺人の瞬間を目撃し、
その事実を持って犯人を脅迫したのであろう。
口止め料を要求したが、部屋まで金を持参した犯人に、隙を見せて殺された。
コック「月見荘事件があった晩は、坊ちゃまが行方不明になったままだったから、
内々に見つけるために、わたしもちどりもお屋敷を出ずに探していましたよ」
ちどり「二人でずっと働いていて、それぞれ部屋に引きあげたのは深夜1時頃でした」
探偵「すると第二の被害者の死亡推定時刻、
2日目午後10時にアリバイがないのはご当主だけですね?
おかしいじゃないですか。あの書斎の惨状を目にしながら、
すぐに通報せず、自ら息子さんを探さないなんてことがありますか?
書斎のおみくじ…あれはあなたが渡された脅迫文を
不用意に落としてしまったのではありませんか?」
当主「……」
探偵「この連続殺人事件の犯人は…ご当主、あなただ!」
m9( ゜д゜)ビシッ!
当主「…うう。こんなつもりでは…わたしはなんということを…」
警官「よし、行こう…」
動機と犯行の詳細:息子が帰ってきて家を継いでくれると思い、
晩餐会で大々的に発表したのだが、実は息子にはそんな気はさらさらなく、
早朝金目の物(遮光土器など)を盗んで実家を抜けだそうとしたところを当主が発見。
書斎でもみ合いになり、はずみで壺で殴ってしまったのだが、うちどころが悪く息子死亡。
とっさに死体を納屋に隠したのだが、HHA審査員が大金をせびりにやってきたので、
書斎の後始末や穴を掘って埋める作業を中断し、恐喝者を殺害することに。
おしまい。
…だ、だから、雑でくだらない話ですみませんってば!
崖の上で心情を吐露する2時間サスペンス的結末でも可。
当主「止めないでくれー!こうなったら死して償う以外道は無い、
私にはもう失うものなどないのだー!」
ちどり「命を粗末にするのはやめてください、旦那様!
わたしもコックも…いつまでもお帰りを待っていますから…。
正直、こんなド田舎じゃ再就職厳しいんですよ…!
この間ローンでエルメスのケリーバッグ、買ったばかりなのにーー!」
一同ズッコケ。
警官「そこかい!」
…しまった、これじゃ新喜劇風だ。
実のところ久々すぎて、誰を犯人にする予定か忘れてしまい、
新しくストーリーを組み直す羽目になりました。
もう少しで環境破壊を顧みない悪徳不動産業者を犯人にするところだった…。
村内に犯人がいるように見せかけて商店街の者の仕業にすれば、盲点だと思ったんだなも。
シェアハウスの共同スペース。
殺人事件のショックか、住人たちは誰もブランチに来なかった。
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
月見荘の地下部屋の住人を訪ねるみかづき氏。
「あれ…留守かな…。彼、自分の喫茶店を開くために修行中だよね。
今日もマスターのところで仕事だったっけ」
「なんだ、これ」
不思議なボタンを発見してしまったみかづき氏。
ひときわ狭い部屋だと思っていたのに、奥に続く通路ができていた。
好奇心のおもむくまま進む。
隠し部屋の奥に、マンホールから現れた彼の姿が…!
みかづき氏「君が…巷を騒がす怪盗シルクハットだったのか!」
みかづき氏「もしや、鳥見館の事件の犯人ではないよね?
盗みを働く現場をおさえられて、息子さんに手をかけたなんてことは…」
怪盗「僕は盗みの芸術家さ。矜持にかけて人殺しなんてしないよ。
晩餐会の日は朝まで、確かに鳥見館の周辺を下見していたけれど、
招待客は夜のうちに帰っていたし、その後は死亡推定時刻まで人の出入りはなかった。
ただ死体が見つかる前に…ペントハウスの御仁を見かけたな…」
みかづき氏「えっ。この月見荘の?彼がどうして…」
次の舞台はシェアハウス月見荘。夢を追う若者たちが一軒家を間借りしている。
彼は住人の一人、みかづき氏。
時間は遡って、3日目の午前。鳥見館で死体が発見された後である。
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
この部屋の持ち主は、鳥見館の息子と以前交際していた女性。
職業は手芸作家で、花見ビルジングの雑貨屋で委託販売している。
女性「あんな男、とっくに別れたわよ!
好きな音楽で生活すると言いながら実家からの仕送り頼みで、
それが打ち切られたら、あたしにたかってきたの。もう関係ないわ」
この部屋の住人はロック歌手で、鳥見館の息子の元バンド仲間。
ロック歌手「俺はヴォーカルとしてなんとか認められたけど、
バンド自体はいっこうに売れないから解散したんだ。
あいつは夢が諦めきれないらしくて、最後に会った時、
まだ音楽を続ける金はあるんだ、と話していたな」
みかづき氏は自室に戻る。
みかづき氏「みんな意外と、被害者と付き合いがあったんだな…」
みかづき氏「不謹慎だが、この事件は何かのネタになるかもしれない。
取材がてら、他の人の話も聞きに行こう」
彼は小説家という因果な商売だった。
学院にはもう一か所、秘密の施設がある。
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
それはここだ。
完全防音。ただのトレーニングルームではない。
暗殺のための技術を学ぶ射撃場なのである。
現在、揺れる風船を避けて、ターゲットの急所を狙う訓練が行われている。
大砲でホログラムを狙うも良し。
選ばれた若きエリートたちが、スパイ技術を叩きこまれているのである。
鳥見館では、犯人は被害者を書斎で殺害後、納屋へ運び、土に埋めて犯行を隠そうとしたが、
時間が迫ったのか人の気配がしたのか、作業半ばで中断したようだ。
学院内の人間が犯人であったなら、殺しのプロに近い立場で、
そのような行き当たりばったりの荒っぽい仕事はするまい…。
厳めしい中庭の警備員たちによると、
警察は今のところ学院関係者に目をつけていない様子だとのこと。
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
こちらは部外者厳禁の学院自習室である。
のたりのたり村のような辺境に学び屋を構えた理由がそこにある。
片隅には展示スペース。
「諜報の歴史」展。
そう、ここはスパイ養成学校だったのだ…。
忍びの時代の道具から、開発者が諜報関係だったというテルミン、
暗視スコープや拷問椅子やスパイ道具のトランクまで並ぶ。
(ちなみに教室にいた教師はコードトーカーだったのである)
平穏な暮らしに溶け込む彼らの正体を知る者は、今のところいない。
ある日の喫茶店。
ウェイトレス「今日は学生さんたち、サボりに来ないですねえ」
マスター「……」
ウェイトレス「ところで新人のバリスタくん、今日も休みですか?」
マスター「……(こっくり頷く)」
さて、事件が起こった鳥見館の周辺には、風見学院という謎の寄宿学校があった。
彼は生徒のはやて。
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
不可思議な変装をしているのだが…。
「架空の履歴を作る」という授業の宿題で、別の過去を持つ人間になりきっているのである。
雑然とした男子寮。
はやてはここで、仲間と起居を共にしている。
村の屋敷で事件が起こったようだが…
捜査の手がこの学院にも及ぶのだろうか…。それはまずい…。
女子寮は乙女らしい華やぎを演出している。
いささか強調しすぎているような気もするが…。
しかし警察には普通の学生たちのように見えるであろう。
村の者にこの学校の秘密がばれてはいけない…。
「探偵さん…。こんな時に限って村に不在だなんて…」
監察医りっか先生の嘆き。
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
他の事件の捜査で今は村を離れているけれど、探偵はこの部屋に住んでいる。
りっか先生は時折相談に訪れるのである。
今回は留守番の探偵助手、チビパンはにわ君が得意そうに教えてくれた。
窓から空気銃に狙われても大丈夫なように、探偵の像を置いてみたという。
用意周到なのだ。
壁にはV.R.の弾痕。暖炉の上には肖像画。
無造作に置かれた履物には煙草がつまっている。
隠しスペースには「あの女」の写真。
とある事件の記念に、王族から貰ったものだ。
出張先はさほど危険と言う訳ではないらしく、テーブルには銃が残されていた。
微妙なナポレオン像を見つめてつぶやく。
「探偵さん、あなたが早く帰ってきてくれたら安心なのに…」