“結ぶだけ”のシュシュというのも面白そうだったので、
本当に適当に、レースやリネンやコットンで作ったのがこちらです。
後から知ったのですが、バイアスに裁断したほうが布がほつれないらしいですね。
めんどくさくて、つい裂き布で…。
しかもリネンとか結構張りがあり…。
レースも100均のもの(生成りと紅茶染めしたもの)なので厚みが…。
手間を惜しみ、材料も吟味しなかかったために、ちょっと残念な出来でした。
(これはこういうものなのよ!わざとこういう風に出来てるのよ!
という顔をして、二重にしてつけると、まあまあ、使えますが)
これも自分的には、「……」な出来上がり。
世の中には、ゴムが交換できる編みシュシュというのもあるのだと知って、
また適当に、勘で作りました。
最初にオーガニックコットン糸(生成り)で作り目の鎖編みを編み、
長編み・鎖編みの繰り返しで一段、
細編みの連続で二段、三段(ここが使う時ゴムが隠れるところ)、
また長編み・鎖編みの繰り返しで四段目。
一回編み地を折って、最初の作り目と四段目の端を一緒にするように、
コットン糸(渋いオレンジ色)で五段目の細編みを編み、
あとは普通に増し目をしながら縁編みをしました。
ゴムは最後に入れました。
しかしこれが…大きすぎるのでした。
髪を大きなおだんごにして使うのならともかく。
その上滑って、緩みやすい。
いっそ三重くらいにしてピンで止めたほうがよいのか。
次に作る時は何か工夫した方がよさそうです。
間抜けな話ですが、美容院に行ってお任せみたいにカットしてもらったら、
ほとんどショートヘアになってしまいました。
そうなの。よく考えてみると、シュシュ、使えないじゃん!
ヘアゴムも作ったのに、当分役立ちそうもないです。
なぜそこに気づかなかった、自分…。
(今までは肩ぐらいまで長さがあったので、
トップやサイドの毛束を結んだ、いわゆるお嬢様結びでシュシュを使っていました)
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後から知ったのですが、バイアスに裁断したほうが布がほつれないらしいですね。
めんどくさくて、つい裂き布で…。
しかもリネンとか結構張りがあり…。
レースも100均のもの(生成りと紅茶染めしたもの)なので厚みが…。
手間を惜しみ、材料も吟味しなかかったために、ちょっと残念な出来でした。
(これはこういうものなのよ!わざとこういう風に出来てるのよ!
という顔をして、二重にしてつけると、まあまあ、使えますが)
これも自分的には、「……」な出来上がり。
世の中には、ゴムが交換できる編みシュシュというのもあるのだと知って、
また適当に、勘で作りました。
最初にオーガニックコットン糸(生成り)で作り目の鎖編みを編み、
長編み・鎖編みの繰り返しで一段、
細編みの連続で二段、三段(ここが使う時ゴムが隠れるところ)、
また長編み・鎖編みの繰り返しで四段目。
一回編み地を折って、最初の作り目と四段目の端を一緒にするように、
コットン糸(渋いオレンジ色)で五段目の細編みを編み、
あとは普通に増し目をしながら縁編みをしました。
ゴムは最後に入れました。
しかしこれが…大きすぎるのでした。
髪を大きなおだんごにして使うのならともかく。
その上滑って、緩みやすい。
いっそ三重くらいにしてピンで止めたほうがよいのか。
次に作る時は何か工夫した方がよさそうです。
間抜けな話ですが、美容院に行ってお任せみたいにカットしてもらったら、
ほとんどショートヘアになってしまいました。
そうなの。よく考えてみると、シュシュ、使えないじゃん!
ヘアゴムも作ったのに、当分役立ちそうもないです。
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