今日も、一番高い場所にある猫ベッドで寝ているさくら。
撫でたくても手が届かない…。
この間も、砂に埋めているうちに踏んでしまったらしく、あんよにうんちをつけて走り回っていた、うちのさくら嬢。
おかあさんとしては大変なんだけれども、そのわりによい目を見なくて、拗ねていました。
わたしには遊びに応じないからっていきなり噛みついといて、夜、おとうさん側の布団にもぐりこんでべったりって、何それ!
しかし、連日連日長時間夫が家を空けていて、さくらが望むほど甘える時間が取れないせいか、はたまた寒さがつのってきたせいか、今日昼寝をしていたら、いつのまにかさくらが夫にするように腕枕で眠っていました!
ふわふわ!超あったか!なんて幸せなんだ…。動けないし動きたくない!
またもや、めろめろになっちゃった訳です。
やれやれ。