超どアップ。
先日の連休に義妹一家が泊まりに来たので、直前に大掃除をした次第です。
(無論、昔は夏休み最終日に宿題できてなくて泣いた子供でした)
数日忙しくほとんど座らずに動いていたので、猫たちを構ってやることができませんでした。
べたべたできなくて、エルはさみしくて仕方なかったみたい。
うにゅうにゅ鳴きだしたら「おかーさん!すぐ抱っこ!」の意味。
その時だけ休憩してエルに耳ちゅぱさせていたのですが、
じき耳たぶが傷ついたので絆創膏を貼ってしまいました。
そのためにやり場のないエルくんは、わたしの顔をさんざんなめた後、
腹の上に居座ってしまいました。
ちょうど暖房を消していた時だったので、寒かったのかもしれない。
可愛くていつまでも抱っこしていたいけど…。
あと数時間で片づけを間に合わせなければならない時に限って…。
義妹夫婦と共にやってきた甥っ子くんは生後9カ月。
猫らは遠巻きに観察していましたが、甥っ子くんのほうは興味津々。
触りたくて、はいはいしながら追いかけていました。
今は当然ながら猫らのほうが逃げ足が速いのですが。
甥っ子くんがシャラシャラ鳴るおもちゃで遊んでいたところ、
それが欲しいエルがおそるおそる接近。
甥っ子くんはおもちゃよりエルに触りたいし、エルは赤ちゃんには警戒してるけどおもちゃに触りたいということで、
微妙な距離になっていたのが可愛らしかったです。
エルよ、そんなに欲しいのなら、今度赤ちゃんおもちゃを買ってあげよう。