力戦!スーパー振り飛車![](http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=sazaemon0-22&l=as2&o=9&a=4895636739)
1997年出版の小林健二先生の本です。
前の記事の振り飛車奇襲戦法より古いので、重複するところは意味がなく、実戦解説のところを読むべきです。
石田流三間飛車
立石流四間飛車
阪田流向い飛車
対右四間飛車
の4本。
石田流は先手で76歩34歩75歩42玉78飛に角交換して45角と打つ変化が多めに解説されている。あの頃は流行っていました。でも最近になって対策を読んだ気がするのですが、何に書いてあったか覚えがないです。
実戦では南先生の中央位取りから58金左と対抗するのが載っていて、こういう将棋のほうが好きです。
立石流も中央位取りで対抗する形、引き角から57金と反抗する形があって、実戦解説のほうが面白いです。
阪田流、対右四間飛車は実戦が少なくて物足りない。
欲しい方はご連絡ください。
1997年出版の小林健二先生の本です。
前の記事の振り飛車奇襲戦法より古いので、重複するところは意味がなく、実戦解説のところを読むべきです。
石田流三間飛車
立石流四間飛車
阪田流向い飛車
対右四間飛車
の4本。
石田流は先手で76歩34歩75歩42玉78飛に角交換して45角と打つ変化が多めに解説されている。あの頃は流行っていました。でも最近になって対策を読んだ気がするのですが、何に書いてあったか覚えがないです。
実戦では南先生の中央位取りから58金左と対抗するのが載っていて、こういう将棋のほうが好きです。
立石流も中央位取りで対抗する形、引き角から57金と反抗する形があって、実戦解説のほうが面白いです。
阪田流、対右四間飛車は実戦が少なくて物足りない。
欲しい方はご連絡ください。