それでは、連載第395回目は、今回も伏木のスイッチャーをお届けします。
先回と同じ日でしょう、その北側に停まる、朱塗りのスイッチャー(写真)。全てのペイントが塗りつぶされ、所属、製造等は不明です。
保存されていれば、いつかは引き取り手が現れるかもしれません。それを待つしか無いようです。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第395回目は、今回も伏木のスイッチャーをお届けします。
先回と同じ日でしょう、その北側に停まる、朱塗りのスイッチャー(写真)。全てのペイントが塗りつぶされ、所属、製造等は不明です。
保存されていれば、いつかは引き取り手が現れるかもしれません。それを待つしか無いようです。
それでは、次回をお楽しみに。