それでは、連載第502回目は、引き続き「那珂川清流鉄道」からお届けします。
那珂川町の施設で整備中の、MATSUOKAと書かれた、森林鉄道用の様子の機関車(写真)。連結器も重さによって調整できるピン式、雰囲気は完全にそうです。
しかしHPには保存車両としては載っておらず、整備中か、断念か。その後は不明です。
それでは、次回をお楽しみに。
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