昨年の講習会の先生から、庖丁は自分で研がないと。と教わり、大村荒砥、キング中砥1000番、セラミック仕上げ砥5000番を購入し、尺二の庖丁を研ぎました。
最初は、恐る恐るでしたが、結構まともに研げました。
青鋼で硬いので、少し位手もとが、ぶれても、ゆっくり研げば大丈夫みたいでした。
購入した時より、見映えが良いです。(゜ロ゜)
ブログの更新を怠けていましたが、その間に、「そば打ちの美学」、「浅草人生 そば道場」、「庖丁と砥石」を読んで研鑽に精進しておりました。十割そばも1kgで二度打てました。
生意気な事を言えば、今の蕎麦打ちレベルでは二八の方が旨いです。
いい丸抜きを前日に挽いて、一暇人さんみたいに打てれば、生粉でもいいのでしょうが。
最初は、恐る恐るでしたが、結構まともに研げました。
青鋼で硬いので、少し位手もとが、ぶれても、ゆっくり研げば大丈夫みたいでした。
購入した時より、見映えが良いです。(゜ロ゜)
ブログの更新を怠けていましたが、その間に、「そば打ちの美学」、「浅草人生 そば道場」、「庖丁と砥石」を読んで研鑽に精進しておりました。十割そばも1kgで二度打てました。
生意気な事を言えば、今の蕎麦打ちレベルでは二八の方が旨いです。
いい丸抜きを前日に挽いて、一暇人さんみたいに打てれば、生粉でもいいのでしょうが。