無意味、無駄な空間。・・・どういう意味だろう?
最近、何気なく、よく使う単語・・・「無意味・無駄」。
発言に、明確な目的を持たせなければと思う。
老後などという時間などは無い。 → 生涯現役。
というより「老後」とは「死」と同義語だ。
団地の壁に「ヒビ」が入っている。
私の心にも「ヒビ」が入っていそうだ。
・・・独り暮らしのアパートでぇ~♪
夢を見たのが、何故ぇ悪いぃ~♪
(何という名の曲だったか?・・・どうにも、思い出せない!!)
自分がいつも嘲笑されているのは、分かっている。
当然だと思う。
思うが、本心を言えば、私は嘲笑されることに我慢できない。
もう一つ、それを口に出す勇気が無い。
絶望的だ・・・!!
「無職」 は人材を殺す。 人材・・・?
君は君、俺は俺。 ・・・とは言うものの・・・。
何やら、考えるのが面倒になってきた。
他人は他人、俺は俺。
お互いに大人同士。
それは、それでいいのだろう。
今日は雨・・・。
部屋にこもっていると、やたらとタバコに手が伸びる。
タバコの包装に目が行く。
「喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険を高めます。」
何を白々しく・・・!!
それは「あなた個人の責任で、勝手に心筋梗塞にでも何にでも、なってくださいませ。
当方は収入さえ増えればよいので、その後に関しては、一切関わりがございません。」
そう、言っているようなものだ。
・・・それなのに、ああ、それなのに・・・、分かっちゃいるけど・・・、それなのに・・・!!
昔(・・・などと、すらっと口から出てくる年齢になってしまったらしい)、
映画で見た中国の「阿片窟」を思い出す。
もうもうとした煙の中で、一心不乱に阿片を吸い続ける人々。
深い霧の向こうから、「灰色の馬」に乗って、「死に神」がやってくる。 ←(灰色じゃないけど・・・)
私を毛嫌いする者は死に絶えた。 これからは私の時代だ。
色彩は、すなわち心だ。 「灰色の心」
ひたすら黙って、待っていれば、向こうから朝飯がやってくる。
来なければ、じっと黙って、来るまで待っていればいいだけさ。
さて、そろそろご飯の時間だけどなぁ・・・、 お~~いぃ!!
風邪薬がない。
体が重い。
何故か、出口が見えない。
今日は、雨の火曜日。
結末のない物語は、永遠に連鎖する。
そして何も無くなった。→そして誰もいなくなった。
私は、新宿の喧噪の中、他国から来た放浪者のように彷徨い歩いていた。
自らの目的、自らの行き先を探して。 ・・・昔の話だ。
あれから30年ほど経つが、今だに彷徨っている気がしている。
有象無象 ・・・存在するものの性質。存在性。形態様相をそなえたもの。
(仏教用語) 無相・宇宙にある有形無形の一切のもの。
世にいくらでもいる種々雑多なつまらない人々
↓↓
コウゾウ無象 = 小有象無象
→ちっぽけな、世にいくらでもいる種々雑多なつまらない人々の一人。
妄言妄語
わたしは何をすれば良いのか?
わたしに一体何が出来るのか?
と、言うより、現実的には、何をさせてくれるのか、と問うた方が良いのかも知れない。
本来であれば、他人任せの思考でなく、私自身が何が出来、何をやりたいのか?
それを問うのが正しい。
しかし、わたしが、それを言うには、はなはだ時期を逸してしまったようだ。
今は、人目を気にするより、まずは自分の足元、土台をしっかりと固めておく必要がある。
ともかく他人が何と言い、自分がどう思おうが、免状1枚の方がずっと説得力がある。
たった一枚の免状が、自然に人の方向性を決定づけてくれる・・・かもしれない。
しかし、待て、正直な話、これこそ「妄言」というのだろう。
ここに至って、今更・・・!!
タバコの煙と、過去の夢。
ともに、部屋にこもって、そして、いつしか消えていく。
ことさら、こんな雨の日には・・・。
最近、何気なく、よく使う単語・・・「無意味・無駄」。
発言に、明確な目的を持たせなければと思う。
老後などという時間などは無い。 → 生涯現役。
というより「老後」とは「死」と同義語だ。
団地の壁に「ヒビ」が入っている。
私の心にも「ヒビ」が入っていそうだ。
・・・独り暮らしのアパートでぇ~♪
夢を見たのが、何故ぇ悪いぃ~♪
(何という名の曲だったか?・・・どうにも、思い出せない!!)
自分がいつも嘲笑されているのは、分かっている。
当然だと思う。
思うが、本心を言えば、私は嘲笑されることに我慢できない。
もう一つ、それを口に出す勇気が無い。
絶望的だ・・・!!
「無職」 は人材を殺す。 人材・・・?
君は君、俺は俺。 ・・・とは言うものの・・・。
何やら、考えるのが面倒になってきた。
他人は他人、俺は俺。
お互いに大人同士。
それは、それでいいのだろう。
今日は雨・・・。
部屋にこもっていると、やたらとタバコに手が伸びる。
タバコの包装に目が行く。
「喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険を高めます。」
何を白々しく・・・!!
それは「あなた個人の責任で、勝手に心筋梗塞にでも何にでも、なってくださいませ。
当方は収入さえ増えればよいので、その後に関しては、一切関わりがございません。」
そう、言っているようなものだ。
・・・それなのに、ああ、それなのに・・・、分かっちゃいるけど・・・、それなのに・・・!!
昔(・・・などと、すらっと口から出てくる年齢になってしまったらしい)、
映画で見た中国の「阿片窟」を思い出す。
もうもうとした煙の中で、一心不乱に阿片を吸い続ける人々。
深い霧の向こうから、「灰色の馬」に乗って、「死に神」がやってくる。 ←(灰色じゃないけど・・・)
私を毛嫌いする者は死に絶えた。 これからは私の時代だ。
色彩は、すなわち心だ。 「灰色の心」
ひたすら黙って、待っていれば、向こうから朝飯がやってくる。
来なければ、じっと黙って、来るまで待っていればいいだけさ。
さて、そろそろご飯の時間だけどなぁ・・・、 お~~いぃ!!
風邪薬がない。
体が重い。
何故か、出口が見えない。
今日は、雨の火曜日。
結末のない物語は、永遠に連鎖する。
そして何も無くなった。→そして誰もいなくなった。
私は、新宿の喧噪の中、他国から来た放浪者のように彷徨い歩いていた。
自らの目的、自らの行き先を探して。 ・・・昔の話だ。
あれから30年ほど経つが、今だに彷徨っている気がしている。
有象無象 ・・・存在するものの性質。存在性。形態様相をそなえたもの。
(仏教用語) 無相・宇宙にある有形無形の一切のもの。
世にいくらでもいる種々雑多なつまらない人々
↓↓
コウゾウ無象 = 小有象無象
→ちっぽけな、世にいくらでもいる種々雑多なつまらない人々の一人。
妄言妄語
わたしは何をすれば良いのか?
わたしに一体何が出来るのか?
と、言うより、現実的には、何をさせてくれるのか、と問うた方が良いのかも知れない。
本来であれば、他人任せの思考でなく、私自身が何が出来、何をやりたいのか?
それを問うのが正しい。
しかし、わたしが、それを言うには、はなはだ時期を逸してしまったようだ。
今は、人目を気にするより、まずは自分の足元、土台をしっかりと固めておく必要がある。
ともかく他人が何と言い、自分がどう思おうが、免状1枚の方がずっと説得力がある。
たった一枚の免状が、自然に人の方向性を決定づけてくれる・・・かもしれない。
しかし、待て、正直な話、これこそ「妄言」というのだろう。
ここに至って、今更・・・!!
タバコの煙と、過去の夢。
ともに、部屋にこもって、そして、いつしか消えていく。
ことさら、こんな雨の日には・・・。