今日からまた寒いです。職場で午後、一瞬停電になり青ざめました。風が強かったからですかね。すぐに復旧しましたが、実験をちょうど開始していた先輩は苦笑い・・・。予告なしに電気が落ちるのはキョーフです。
さて本日は2つ目の”C”、コトパクシ登頂です。ようやく2つ目ですねー。早く完結して、次に進まなくちゃね。
◆1月2日 晴れ コトパクシ登頂~山麓のホテル(H0tel Cuello de Luna)
22時を待ちかねて起床。体調がいいのか悪いのか分からない。とりあえず頭痛はなし。寝入りばな散々騒々しくされたこともあり、あまり遠慮せずに(笑)テキパキ身支度する。どうせ誰も眠れてなんていないだろうし。1階に下りて準備を続けながら軽い食事。食べないとバテるので食べ易いものを選んでカロリー摂取にいそしむ。
23時すぎ。霧?が出ていて無風のなか出発。カヤンベは風が強くて寒かったので、このまま風が出ないことを祈る。しばらく歩いたら雪面に出、傾斜が急になったところでアイゼン。ロープは氷河が出るまでなしのようだ。
アンザイレンの指示で身支度を整える。本日のパーティは平岡さんに青空夫妻、セバスチャンにOさんと私。ドメニカにはIさん、もこさん。我々のグループが先頭だが、高速道路並みのトレースがあるので順番はどうでもよさそうだ。振り返ると続々と登ってくるヘッドランプの大群。まさに「大群」でとってもクレイジーな光景だった。そのはるか後ろにオレンジ色の街灯り。
<あまり寒く無かったです。後で写真を見ると、調子は悪くなかったみたいですね・・・少なくともカメラ目線ですから(笑)>

途中でいくつかのグループに抜かれるが、ペースは上々。ルートもトラバースありセラック通過ありで変化に富んでいて面白い。ホセ・リバス小屋からも見えていた上部の岩壁の横を通り過ぎ、午前4時、セバスチャンから「あと2時間で山頂だよ」と言われる。丁度夜明けに到着できそうだ。早すぎれば待たなくてはならないし、さすがに上部は風も強くなってきたので、ペースを落として休憩も増やしてもらう。トップのグループは早くも折り返してきている。折角登ったのに日の出前に下山なんてもったいない。
そして丁度5時55分、山頂に到着。少し風はあるけど快晴。最高だ!しばらくすると朝日が昇り、丁度その頃平岡さんと青空夫妻が到着。前回の敗退がウソのような好条件でのリベンジ。とても嬉しい。
順化も兼ねて?寒かったけれどドメニカのパーティを待つ。約1時間後無事到着。雲海の上に次にトライするチンボラソも見える。
<赤道の夜明け、です。>

<前回失敗してから、ずっと見たいと願ってきた景色の一つ。>

<ちょこんと頭を出しているのが次の”C”>

<セバスチャン、Oさんと>

<影コトパクシ>

名残を惜しみながら晴れ晴れしい気分で下山。セバスチャンは何も言わないので、ゆっくり景色を楽しみながら下っていく。夜通し歩いたのに下山はあっという間で、氷河が終わったらロープを外して小屋まで一直線。最後の斜面はスキーで降りたいくらいだった。全然急がなかったけれど小屋に着いたのは午前9時だった。はや~い。なんだかもったいない気分。


<こんなところを登ってきたのね>

<中央にある黄色い屋根がホセ・リバス小屋です>

小屋に戻って荷造り。皆も三々五々下山してくる。バスが駐車場まで上がってこられないので、セバスチャンが交渉して車を調達し、バスまで送ってもらう。
タンボパクシ小屋で昼食を頂いて、コトパクシ国立公園のすぐ外にあるホテルへ移動。こんな街外れにホテルあるの?お湯出るの?と不安になる。幹線道路から逸れて農場を抜けていくとロッジ風の建物が現れた。
案内された部屋は中庭に面していて、ファブリックなどは何気にかわいい。しかし3人部屋だったのでちょっぴり狭かった。下山後は山で使ったものを乾かさなくてはならないので、廊下から窓枠からあらゆるところに物を置く。心配したシャワーは使用者が集中しなければ大丈夫のようだ(3人も居るから待ったなしなのでほぼ水シャワーを浴びたけど)。この宿は経営はスイス人でコトパクシ下山後に欧米人が結構利用するらしい。セバスチャンやドメニカも「何度も泊まっているよ」とのことだった。ま、シャワーが出てくれれば万事OK。
食堂へ行くと暖炉に火が入っており、ドイツ人の団体が寛いでいた。我々もコーヒーを頂きながらここでのんびり。いよいよチンボラソを残すのみとなったけれど、肝心の天気予報が今ひとつだ。夕方には雨も降ってきた。あまり当たらない予報だけれど、大雪予報は気になる。前回よっちゃんと私が「大雪で入山も出来なかった」だけに、平岡さんも心配してくれているようだ。
<くつろぎスペースがあるのは嬉しいですね>

夕食はまあまあの味。デザートにチョコレートフォンデュが出てくる。うっかりイチゴをチョコレートプールの中に落としてしまいドメニカに爆笑される。この子は山ではテンションが低いが下界では箸が転げても笑うタイプだ・・・。
さて本日は2つ目の”C”、コトパクシ登頂です。ようやく2つ目ですねー。早く完結して、次に進まなくちゃね。
◆1月2日 晴れ コトパクシ登頂~山麓のホテル(H0tel Cuello de Luna)
22時を待ちかねて起床。体調がいいのか悪いのか分からない。とりあえず頭痛はなし。寝入りばな散々騒々しくされたこともあり、あまり遠慮せずに(笑)テキパキ身支度する。どうせ誰も眠れてなんていないだろうし。1階に下りて準備を続けながら軽い食事。食べないとバテるので食べ易いものを選んでカロリー摂取にいそしむ。
23時すぎ。霧?が出ていて無風のなか出発。カヤンベは風が強くて寒かったので、このまま風が出ないことを祈る。しばらく歩いたら雪面に出、傾斜が急になったところでアイゼン。ロープは氷河が出るまでなしのようだ。
アンザイレンの指示で身支度を整える。本日のパーティは平岡さんに青空夫妻、セバスチャンにOさんと私。ドメニカにはIさん、もこさん。我々のグループが先頭だが、高速道路並みのトレースがあるので順番はどうでもよさそうだ。振り返ると続々と登ってくるヘッドランプの大群。まさに「大群」でとってもクレイジーな光景だった。そのはるか後ろにオレンジ色の街灯り。
<あまり寒く無かったです。後で写真を見ると、調子は悪くなかったみたいですね・・・少なくともカメラ目線ですから(笑)>

途中でいくつかのグループに抜かれるが、ペースは上々。ルートもトラバースありセラック通過ありで変化に富んでいて面白い。ホセ・リバス小屋からも見えていた上部の岩壁の横を通り過ぎ、午前4時、セバスチャンから「あと2時間で山頂だよ」と言われる。丁度夜明けに到着できそうだ。早すぎれば待たなくてはならないし、さすがに上部は風も強くなってきたので、ペースを落として休憩も増やしてもらう。トップのグループは早くも折り返してきている。折角登ったのに日の出前に下山なんてもったいない。
そして丁度5時55分、山頂に到着。少し風はあるけど快晴。最高だ!しばらくすると朝日が昇り、丁度その頃平岡さんと青空夫妻が到着。前回の敗退がウソのような好条件でのリベンジ。とても嬉しい。
順化も兼ねて?寒かったけれどドメニカのパーティを待つ。約1時間後無事到着。雲海の上に次にトライするチンボラソも見える。
<赤道の夜明け、です。>

<前回失敗してから、ずっと見たいと願ってきた景色の一つ。>

<ちょこんと頭を出しているのが次の”C”>

<セバスチャン、Oさんと>

<影コトパクシ>

名残を惜しみながら晴れ晴れしい気分で下山。セバスチャンは何も言わないので、ゆっくり景色を楽しみながら下っていく。夜通し歩いたのに下山はあっという間で、氷河が終わったらロープを外して小屋まで一直線。最後の斜面はスキーで降りたいくらいだった。全然急がなかったけれど小屋に着いたのは午前9時だった。はや~い。なんだかもったいない気分。


<こんなところを登ってきたのね>

<中央にある黄色い屋根がホセ・リバス小屋です>

小屋に戻って荷造り。皆も三々五々下山してくる。バスが駐車場まで上がってこられないので、セバスチャンが交渉して車を調達し、バスまで送ってもらう。
タンボパクシ小屋で昼食を頂いて、コトパクシ国立公園のすぐ外にあるホテルへ移動。こんな街外れにホテルあるの?お湯出るの?と不安になる。幹線道路から逸れて農場を抜けていくとロッジ風の建物が現れた。
案内された部屋は中庭に面していて、ファブリックなどは何気にかわいい。しかし3人部屋だったのでちょっぴり狭かった。下山後は山で使ったものを乾かさなくてはならないので、廊下から窓枠からあらゆるところに物を置く。心配したシャワーは使用者が集中しなければ大丈夫のようだ(3人も居るから待ったなしなのでほぼ水シャワーを浴びたけど)。この宿は経営はスイス人でコトパクシ下山後に欧米人が結構利用するらしい。セバスチャンやドメニカも「何度も泊まっているよ」とのことだった。ま、シャワーが出てくれれば万事OK。
食堂へ行くと暖炉に火が入っており、ドイツ人の団体が寛いでいた。我々もコーヒーを頂きながらここでのんびり。いよいよチンボラソを残すのみとなったけれど、肝心の天気予報が今ひとつだ。夕方には雨も降ってきた。あまり当たらない予報だけれど、大雪予報は気になる。前回よっちゃんと私が「大雪で入山も出来なかった」だけに、平岡さんも心配してくれているようだ。
<くつろぎスペースがあるのは嬉しいですね>

夕食はまあまあの味。デザートにチョコレートフォンデュが出てくる。うっかりイチゴをチョコレートプールの中に落としてしまいドメニカに爆笑される。この子は山ではテンションが低いが下界では箸が転げても笑うタイプだ・・・。
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