オンリー

Ｚオンリーは思いのほかこじんまりしていましたが、お目当ての本は買えたので満足です。
しかもパラパラ見て、確実にすぐボロボロになる！！と思い、保存用にもう一冊買ってしまった…。
こんなの『われ徒死せず』以来です（←結構最近じゃん…、しかもそれ人に貸してる間手元にないと寂しいって理由だし）。

オンリー会場が浅草橋のあたりだったので、ビーズや金具を買い込んできました（←あの辺りはビーズとかのお店がたくさんあるのですよ）。
羽織紐と帯止めを作ろうと思っているのです～～～。

その後は、行ってきました江戸東京博物館！！
でも常設展はまたもや見ていません（笑）
ここの図書館が日曜もやっていたのでそこで見てました、でも複写依頼は…。
とてもじゃないですが掛けられませんよ！！マイクロが３０円なのは良いとして、普通のコピーも３０円って！！
欲しい本の情報だけ仕入れてきました。
博物館が閉館してから、博物館の１階にある洋食店で夕飯を食べたのですが、ウェイトレスはヘッドドレス（で良いんだっけ？メイドが頭につけてるやつ、去年の年末に叶さんに教えていただいたのにうろ覚えです）付の、襟が白い、黒の制服でした。
そして、ウェイターは白シャツ、黒ズボン、黒のロングカフェエプロン。
それは良いのですが。
最初はフロアに出てるウェイトレスの子可愛いな～、と見ていたので油断していたのもあるのですが、ウェイターの子がサラダを持ってきたときに言った『お待たせいたしました』の声が、めっちゃツボった！！
思わず顔を確認しちゃったもん！！とてもじゃないけど若い子の声のトーンじゃない気がして！！（若かったけど）
例えて言うなら、趣味で喫茶店経営をしている、おっとりしてるけど頑固なおっさんのようなトーンとでも言えば良いのでしょうか。
惜しくらむは、若かったのできっとバイト君なんですよね、ってことは好みの年齢になるころにはそこで働いてはいないだろうということ。

そんな感じの一日。