大盤振る舞い

台所に冷凍パックが出ていました。
どうやら今晩はウナギのようですな、

しかし、何匹焼くんや(ﾟдﾟ)！
上のパックに3匹・下のは大きめが２匹入っています。

母ちゃん曰く「一番大きいのはとっといてあるから残りを全部焼くわ」

うちの母ちゃんには価値とか勿体無い等の言葉はありません。
食後の満足感が得られれば幸せを独り占めなんです。

母ちゃんには逆らえないから「どーぞどーぞご自由に･･･」です。



７時にお店を閉めてうなぎ三昧の時間です。


これから夜勤の息子はうな丼も残りわずか

母ちゃんのうな丼もご飯が見えません。


僕の酒のつまみには白焼き


まだあるけど、これは食べきれないよね～
明朝にうな丼でいただきますわ



今朝は７時前に港に出向きます。

寒いね{{ (>_<) }}


「なんか刺身になる魚はある？」

「マタカぐらいだぜ」

「マタカはいらん」

カンコを覗いたらボラが２匹泳いでいました。

「そのボラ1匹頂戴」

「おー、持ってけ！」

首を折って投げてくれました。GET!(*^^)v

お金にならないセイゴはぶっちゃけてあるから、これも少し持ち帰ります。
３枚に下ろして身だけにすればお肉の代わりで調理出来るからね



今晩も旨い刺身で一人宴会