三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

苦瓜の美味しい季節

2011年09月09日 23時16分29秒 | Weblog
アナルゴさんという言葉の響きが私とヤマンコ君と遠藤君の間でヒットしている。

なんでもかんでも2文字に短縮して「ルゴ」をつけ、「○○ルゴさん」という言い方に変換。
あまり人前で言いにくい言葉も平気で口にできるようになる。
とても便利。

さて、試しに「アナルゴさん」という言葉で検索してみた。
すると、同じように「アナルゴさん」という名前での記載もいくつか見つかるが、気になるのは『アナルゴーヤ』というもの。

アナルにゴーヤを突っ込んでいるからアナルゴーヤなのだろう。
サイトを開いていないからどんなものなのかはわからないが、おそらくそんな写真が出てくるのではないかと思われる。

恐らく、近々ヤマンコ君からそんな写真がメールに添付されてくることだろう。

数字への感覚

2011年09月09日 22時54分41秒 | Weblog
桁がおかしすぎる。

テレビで高校生クイズをやっている。
準決勝らしい。
4校がクイズをやっている。

「宇宙の体積は何m3か」という問題。

正解は9.1×1078m3だそうだ。
2校正解、1校惜しくて8.8×1078m3
しかし、あと1校はちょっと違いすぎる。

正確な数字は忘れたが、○○×1015m3
15乗って・・・このクイズのこのステージに出てくる人たちなら、この数字が明らかに直感的におかしいと気づくものではないだろうか。
この桁がおかしいことに3人が3人とも違和感を覚えずに最後の答えにしてしまうのはちょっとどころでなく残念。

m3単位で15乗って・・・
体積なのだから、一方向の長さでいえば5乗の長さ。(105×105×105で1015ということ)
105mって、100kmだ。

一辺がたった100kmの立方体でも1015m3
ちょっと的外れすぎる気がするし、明らかに間違っていることに気づかないのは残念。

自分の出した数字が具体的にどんな大きさかイメージすることができればおかしいことにはすぐ気づけるはず。
これは気づいてほしいし、この数字はこのレベルのステージで解答として出してほしくないよなぁと思ってしまう。

打ち間違い

2011年09月09日 20時08分13秒 | Weblog
チョンマゲと打とうとして、間違えてチョマンゲと打ってしまった。

ミスに気付いたからよいが、気づかなかったら大変だ。
指が勝手にまんげと打ち込んでしまう。
まんげはそんなによく使う言葉ではないが、チョンマゲよりは使っているのだろう。
だからこそ、チョンマゲをイメージしながらも手が勝手にチョマンゲと打ってしまったものと思われる。

今日は会社でメールを書いているときにチョマンゲと誤記。
もしこれが打ち合わせ中で、しかもプロジェクタで写しているときにチョマンゲと書いてしまったら、、、チョマンゲが大勢の目に入り、私のことを誤解されてしまいかねない。

下手すればセクハラだ。
口で言ってしまうだけでなく、手の癖にも注意せねばなるまい。

便利な名前

2011年09月09日 08時47分31秒 | Weblog
久々に二日酔い。

飲んだのは一ヶ月ぶりではないか。
八月頭の月の猫会長就任式以来。

飲んだのは確か
生中
生中
佐藤黒
千亀女
千亀女
千亀女
だったはず。
そんな量ではないが二日酔い気分なのはやはり魔の佐藤黒のせいだろうか。

ヤマンコ君と遠藤君との密談。
いろいろ下らないことを話したはずだが、「アナルゴさん」関係の話しか記憶に残ってない。
他、ほとんど忘れてしまった。
ヤマンコ君の呼び方がチツルゴさんやチチルゴさんやイズルゴさんになったことだけは覚えている。

チチルゴさんは便利な呼び方のように思う。

ヤマンコ君って言葉はまんこを含むので、さすがに人前では使いにくい。
また、会社のメールに書いていたら、そのうちIT関連の部署から注意がきてしまうかもしれない。

が、チチルゴさんだったら何の問題もない。
ちんぽもまんこもうんこも含まないし、元々のアナルゴさんに含まれていたアナルもルしか残ってない。
使い勝手の良さそうな名前。

唯一の問題は、他人から「チチルゴさんって、どういう由来?」と聞かれたときの説明がめんどくさいことだ。
アナゴさん、アナルゴさん、チチルゴさん・・・この流れは真昼間にシラフでは説明しにくい。

あと昨夜のことで覚えているのは、チチルゴさんの「どこかってどこ?」っていうメールだけだ。