三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

西友の野菜

2011年09月19日 23時16分18秒 | Weblog
うちの近所で最も鮮度が悪い野菜は西友のものだろうか。

見切り品ではないのか?と思える野菜が普通に売られていることが多い。
それでもさすがにまだ大丈夫だろうと昨日買ったアスパラ、今見たらもう食べる気がなくなるくらいの状態。
昨日の今日でだ。

もし私が店員だったら、そんな野菜は恥ずかしくて店に並べたくないと思うのだが・・・

野菜ってそう簡単に目に見えて鮮度が落ちるものだろうか。
もちろん目に見えずとも鮮度は低下していくものだが、目に見えて変化が現れまくるのは末期症状ではないだろうか。

それとも、西友の野菜は農薬等を一切使わないから鮮度の低下が早いけど他のあらゆる店の野菜は農薬まみれでなかなか見た目の変化が現れない・・・
実は私が農薬まみれの野菜に慣れ過ぎて間違った感覚を持ってしまっている・・・
そんなことはあるだろうか。

多分ないだろう。
実家で採った、明らかに農薬を使っていない野菜と比較すれば明らかだ。

私の行動範囲にありカードで支払いができるという大きなメリットがある西友だが、面倒でも野菜だけは他の店で買うことにすべきなのかもしれない。
もしくは、実家の母と契約して、月に数回野菜を送ってもらうことにしてもよいかもしれない。
(農家ではないが、あちこちの家庭菜園の野菜がいろいろ手に入る、農協で鮮度抜群の野菜を買える、などなど。)

店で売られている野菜の鮮度を何らかの指標で表示できればよいのだが。
5段階評価とかで。
「野菜マイスター」とかいうような肩書きの人がスーパーを巡り、その店の野菜を判定し、ミシュランのようなランク付けをしたら面白いのではないかと思う。

ヤマンコ君みたいな人

2011年09月19日 20時59分54秒 | Weblog
ヤマンコ君みたいな人がいた。

夕方。
セブンイレブンにて。
私の前に会計をしていた男性が、レジで小銭を出していたが突如すべて回収してATMへ。
手持ちが足りず、金を引き出して払おうということらしい。

そしてレジを見ると、93円という小計。

手持ちが93円未満だったということか。
まるでヤマンコ君。
会社でIDカードの残高が10円くらいしかないヤマンコ君。
たまに私に頼るヤマンコ君。

その人のせいで、せっかくの休日に忘れていたヤマンコ君のことを思い出してしまった。
私の1年365日のうち、ヤマンコ君のことを考えない日はいったい何日あるのだろうか。

明日の気温

2011年09月19日 20時52分18秒 | Weblog
最高気温
東京:31℃
青森:15℃

16℃も違う。
これは想像以上。

東京が暑いから半袖シャツで行こうかと思っていたが、気温を調べてビックリだ。
半袖では寒そうだ。
が、何か着てはこっちで暑そうだ。
上着を持って移動するのも面倒。

我慢するか。
どうせ空港でタクシーに乗るまでと、タクシーを降りて会社に入るまでの間くらいだ。
泊りではないから、街を歩くのに寒いということもない。

明日はいろいろな意味でめんどくさい出張。

一区切り

2011年09月19日 19時43分53秒 | Weblog
スライド作成終了。

ドツボにはまっていた状態から脱出。
今日はここまででやめておき、明日の出張準備へ。

スライドがこれでそれなりにOKとなれば、あとは軽く修正するだけで済む。
そうすれば、プレゼンの質疑の練習に集中できる。
29日の本番が終われば、30日は楽しいクラムボンだ。

少し気が楽になった。
精神的余裕が生まれた。

今日はもうぼーっとして過ごすことにする。

残り10日

2011年09月19日 17時53分39秒 | Weblog
今日はプレゼンの準備をしている。

スライド作成。
水曜の課長チェックで大幅変更が入り、変更して臨んだ金曜の部長チェックでもさらに大幅に変更が入り。
ほぼ総取替えに近い。
が、さすが部長。
今まで課長チェックだけで進めてきたが、違った視点・切り口の部長チェックでかなりすっきりするものがあった。
方向性が少し見えてきた。

話を聞いていて自分の中の何かがすっきりしていくのを感じて「この人やっぱりすごいんだなぁ」と思った。
そして今日また録音しておいた会話を聞き直してみて、同じように感じた。

おかげで今日、けっこう進んだ気分でいる。
明日は青森県へ飛ぶため直接話をすることはできないが、今日作成したスライドを明日メールで送って反応をみてみようかと思っている。
まだまだ私の視点が甘く、やはりダメ出しを食らう可能性はあるが、そこは覚悟の上だ。
26日の月曜にはスライド提出なので、そんなにのんびりしている時間はない。
上司とは使えるだけ使うもの。
こんなときこそとことん使ってやろうと思う。

本番まで、あと10日。

ファミコン版ドラクエ2

2011年09月19日 00時50分07秒 | Weblog
ファミコン版ドラクエ2をやっている。

プレゼン資料作成からの現実逃避。
ローレシアの王子やまんこはレベル20になり、じゃしんのぞうを求めて海底洞窟にチャレンジ中。

ファミコン版ドラクエ2のおもしろさがわかってきた。
・ダメージがでかい。ゆえに死にやすい。
・呪文攻撃、補助が必須。さらに回復頻度が高い。ゆえにMPが枯渇しやすい。
・ふしぎなおどりでのMP減少が理不尽なくらい大きい。
旅、特にダンジョンの探索が過酷。

適当に戦っていたら、すぐに死ぬ。
敵を倒す順番を誤ると、いつの間にかMPがなくなっている。
戦闘で気が抜けない。

最近のRPGはストーリー重視なのか、死ににくくなっているように思う。
ゲームは進めやすいけれども、緊張感が欠ける。
この理不尽なまでのダメージの大きさ等はゲームへの集中につながり、敵キャラの特徴を覚えさせ印象に残りやすくしているように思う。

最も理不尽なのは、星の紋章がもらえるメルキド南の塔で出てくるドラゴンフライ×5。
炎を吐くと10ちょいのダメージを受ける。
炎を吐くのは高確率。
5匹すべてが炎を吐き、最初のターンで死ぬか、瀕死に近くなる。
その時点でのパーティの能力と比較して、明らかに敵軍団の攻撃能力が高すぎる。
逃げるしかないが、回り込まれたら終わり。

次が海底洞窟のキラータイガー。
3匹まとめて出てくるが、攻撃力が高い上に同じキャラを集中的に攻撃する。
誰を狙うかわかれば対処できるが、攻撃されるまでわからないので慣れるまでは殺されること多し。
さらに、この洞窟にパペットマンやあくまのめだまが出てくるのも相乗効果。
MPは吸収されまくる、ダメージはでかい・・・MPの枯渇が速い。

RPGは死の恐怖にさらされてこそ本気になる。