アキレス腱

左足のアキレス腱が一昨日の朝から腫れていた。

朝目覚めると突然腫れていた。
皮膚が赤くなっていて、内出血しているようにも見える。
ただどこかにぶつけただけなのかもしれないが、場所が場所なだけに不安になる。
病院に行くことにした。

病院では、やはりけっこう腫れてるなぁとのことで、テーピングやら湿布やら。
「運動しないほうがいいですか？」と聞いたら、「当たり前だ！」という一言。

が、「ん？これ、内出血してるな・・・」と言われる。
どこかにぶつけたかと聞かれたが、起きたらそうなっていたのだからわからない。
寝ている間にぶつけたかもしれないが、そんなのは記憶にあるわけがない。

これ、ぶつけただけなんじゃないのか？という見方が強まる。
アキレス腱がここまで腫れるとしたらそれなりの疲労が蓄積しているってことだけど、そんな疲れるようなことしたか？と聞かれる。
が、最近は肉体改造もサボり気味だし、そんな負担がかかるほどの行動（例えば階段の上り下りなど）もしていない。
急にそんな腫れるということは、寝ている間にどこかにぶつけたのかもしれない・・・だとすれば腫れはすぐに引いていくだろうとのこと。
疲労の蓄積だったら時間がかかるとのこと。
もちろん、安静にしているに越したことはない。

が、寝ている間にぶつけたのだろうと解釈し、今日の肉体改造へ。
無理はしないと心に決め、もちろんテーピングとサポーターをしっかりつけた。
結果として、アキレス腱は切れることなく、無事に肉体改造終了。

明日からは1週間くらいは安静にしていようと思う。

疲労の限界

マンガ喫茶に行きたかったが、とても行ける状態ではない。
病院で読んだマンガの続きを肉体改造後にマンガ喫茶で堪能しようと思ったのだが。

今日の肉体改造、あまりにも激しすぎた。
残暑が厳しいことと、高校生の主力を連続で相手したことから体力の限界。
疲労のピーク。

帰りにそば屋に寄って食事をしたが、心拍数が下がらず。
帰りの電車は眠くてたまらず。
そして帰宅した頃には頭痛が発生。

マンガ喫茶に行こうという気力も体力ももはやないが、仮に行ったとしてもすぐ眠くなってとても読めないだろう。
読んだとしても、内容は頭に残らないだろう。
もう寝るしかあるまい。

教祖様の御力

月乃猫後輩と修行した。

月乃猫後輩を大日本毛呂乃教に勧誘したが、やはり拒否された。
そんな様子をみて、教祖様が私に力を貸そうとしてくださったらしい。
ザーメンの花火が打ち上げられたようだ。

修行先の窓ガラスが突如割れた。
おそらく、教祖様のザーメンが直撃し、割れてしまったのだろう。

帰り道、虹がきれいだった。
おそらく、ザーメンが降ったためにできた虹だろう。

帰り道、渋滞していた。
おそらく、道に落ちた神聖なるザーメンを避けて通ろうとしたための渋滞だろう。

こういった毛呂乃教の力に気付けるのも、日頃の信仰心の賜物であろう。
明日も朝立ちできそうだ。

まらの修行、大日本毛呂乃教の修行

今日は朝からあちこちが痛む。
起きてすぐに気づいたものばかりではないが、三ヶ所の痛みに気づいた。

左顎、手の小指、ちんぽの竿。

この三ヶ所が痛むということは、、、寝ている間に何があったのだろう。
大日本毛呂乃教に入信し、信仰心を高めたことから、無意識に朝立ちのトレーニングをしてしまっているのだろうか。
あほりのように、一見無茶な修行を無意識のうちにしてしまっているのだろうか。

例えば、、、
朝立ちしたちんぽを手でひっぱり、無理矢理自分で咥えようとする。
なんとか口に入れることはできたものの、無理がありすぎて反射的に噛んでしまう。手とちんぽをセットで。
そして、顎もはずれかけてしまう。
そうすれば、顎と小指と竿が痛むということになるだろう。

かつて、あほりも一人フェラ勃起なる技を披露していたような、、、
私も同じ道を歩み始めてしまっているのだろうか。