クラムボン

肉体改造を終え、酒を飲み帰宅。

クラムボンのコロンビア時代のベストアルバムについていたDVDを酔っ払った状態で観ている。
やっぱり、良い！
どちらかというと昔のワーナー時代の曲の方が好みであるのだが、生で演奏しているライブの映像を観るとどの曲もよく思えてしまう。

ライブの演出も年々上手くなっていっているのがわかる。
演出が上手くなったのか、どこまで好き勝手遊ぶと自分らも客もおもしろくなるのかをわかって雰囲気が良くなってきているのか。

他のバンドのようにあえて作っている演出にみえず、自然に楽しんでいる感じを受ける。
それは私がクラムボンにはまってしまっているからそう感じるだけかもしれないが、他のどんな好きなバンドでもこれまで同じような印象を受けたことはない。
クラムボンだからこそのよさが、絶対にある。

これまでの10年間、クラムボンのライブに行かなかったことを後悔してしまいそう。
今月末の博多の百年蔵も11月の両国国技館も本当に楽しみだ。

今年も帰って来たザーメン

今日は夕方から荻窪にて肉体改造。
そして中華料理屋で飲み。

荻窪の体育館にあったビラ。
『今年も帰って来たザーメン』



メンの先が何かはわからないが、このビラの置き方はザーメンを連想させてしまう。
意図的にこのような置き方をしているのだろうか。

尚、ザーメンの隣はこのようなビラ。



リフレッシュザーメン。
ザーメン、女性のための。

ここまで左右もいい感じで囲まれてしまうと、ザ・メン・・・がザーメンにしか見えなくなってしまう。

ゴーヤ

ゴーヤというタイトルでこれから記事を書く。
が、ゴーヤと言ってもこの記事には『アナルゴさん』は登場しない。

ゴーヤとマイタケのカレーを作った。
ゴーヤの苦味がよい。
マイタケの食感がよい。

夏はゴーヤだ。

先日チツルゴさんたちと飲んだとき、酔ってきたらつまみを選ぶのがめんどくさくなったので、店の人にお任せで何品か出してもらった。
漬物が出てきたが、その中にゴーヤがあった。
塩気がほどよく、苦味が酔った身体によい刺激。

夏はゴーヤだ。

ゴーヤ料理のレパートリーを増やしたいと思っている。
が、近所のスーパーでゴーヤを買う気になれない。
いつも、実家でもらってくる。

実家近辺で仕入れてきたゴーヤは1週間くらい保存していてもまったく問題ない。
が、なぜ近所のスーパーのゴーヤはカビが生えていたりふにゃふにゃだったりするのだろう。
いったい、どんな保存状態にしておいて陳列するとあんなに鮮度を落とせるのか不思議でならない。

近所でいいゴーヤを仕入れられれば、もっとゴーヤで遊べるのだが。

まらずもう、零日目

今朝はひたすら朝立ちした。

目覚まし時計は七時半。
しかし、六時くらいに目覚めると朝立ち。
時間を確認してそのまま寝たが、また目覚めると朝立ち。
うつらうつらして目覚めると朝立ち。
何度寝て起きてを繰り返しても朝立ち。

あまりに朝立ちがしつこいので、七時半の目覚ましを待たずに起床。
負けようのない朝。

秩序

テレビ朝日のドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」を観ている。

逮捕された犯人が取調べで口にした言葉、『秩序』。
「秩序」という言葉を使いまくり、その「秩序」が具体的にどんな内容を表すのかが今後の楽しみだ。

秩序・・・
どうしてもこの言葉を聞くたびに、「チツルゴさん」という言葉が連想されてしまう。

真面目にドラマを観ているのに、頭にチラつくチツルゴさんことヤマンコ君。