おうじ やまんこ

ローレシアの王子、やまんこ君の旅。
最後の戦い、その相手は破壊の神、シドー。



シドーが破壊の神とはいえ、やまんこ君もおくんに君のアナルを破壊する神。
破壊の神同士の戦いはやまんこ君に軍配が上がった。



こうしてやまんこ君の旅は終わりを迎えた。
そして、やまんこ君の新たな旅が始まった。



勇者やまんこ。
仲間は戦士とくやく、僧侶いず、魔法使いなかの。

お布施

お布施が思うように集まっていないらしい、大日本毛呂乃教。

あほりから、「ニートは本格的に金欠」との連絡が来る。
もっとお布施を集められる、信者が進んで金を納めてくれるシステムを考えてくれということだろうか。

ひょっとして、大日本毛呂乃教はあほりの金欠対策として作られた宗教団体なのだろうか。

確かに、圧倒的なまらの力をもつあほりは教祖としての素質十分。
しかし、金集めよりもまらの力を追求する方向に注力してしまい、当初の目的であった金集めがおろそかになっているのだろう。

10月になったら大日本毛呂乃教のミサを日曜の午後にでも開こうと思ったが、金欠で山梨までいけないというあほり。
大日本毛呂乃教はかつてない危機にさらされている。

この危機を救えるのは、同じ毛呂山出身の彼しかいまい。

あほりの力

昨日のあほりのまらずもうの取り組み結果は夕方の17時に送られてきた。

まさに、広範囲に地震が発生した時間。
あほりからのメールで携帯がバイブで振動すると共に、地球も振動。
あほりの報告メールの受信を知らせる振動と地球が共振。
そんなところにまで力を見せ付けるあほり。

昨夜、韓国で大規模停電があったとか。
それもおそらく、あほりの力であろう。

日本で地震を起こすほどのあほりの勃起。
そこから発射された精子がミサイルのように空を飛び、ゆっくり時間をかけて韓国に到達し、発電所に落ち、主要設備に絡まり停電したのではないだろうか。
私はそう睨んでいる。

さすがは大日本毛呂乃教の力。
おそらく、新潟時代の仲間である飛埒王君が信者となったことへの喜びを表したのであろう。

このうんこ

このうんこをちょっと考えてみた。

肛門の中を想像するに、でかくて硬いうんこが真ん中に詰まっていて、その周りに水っぽい下痢便が滲み出している・・・そんな状態ではないかと思う。
硬いうんこと水っぽい下痢便が共存している状態。
本来、一緒になるはずのない二つ。

どうしてこの2つが共存しているのだろう。

私はこのように想像した。

まず、焼肉の食いすぎで大量のうんこが肛門に押し寄せた。
このうんこは普通のうんこ。
そのうんこが何にも邪魔されることなく肛門から出られたら、こんな異常な共存にはならなかっただろう。

普通のうんこだったのに、外に出そうとする力とそれを止めようとする肛門の力。
普通のうんこだったのに、肛門付近で強く圧縮されてしまった。
普通のうんこだったのに、その圧縮でうんこ内の水分が搾り出されてしまった。
普通のうんこだったのに、搾り出されたうんこが下痢便になり、残りカスが硬いうんことなった。
こういうことなのではないだろうか。

つまり、絞りたてのうんこ。
下痢便はうんこしぼりたて生ジュースということだ。