Voice Trek

確か、田代まさしのライブを録音しようと思って購入したVoice Trek。

たまに役に立っている。
使用頻度は低いが持っていればなんらかの使い道がある道具のひとつ。

今日、また役に立った。
上司相手にプレゼンの練習。
それをすべて録音しておいた。

このような使い方は今までしてこなかった。
今回、初の挑戦。

まずメリット。
自分の喋りを客観的に確認できる。
自信のなさがよーく表れている悲しい記録。
また、すべてを記録し残しておけるので、聞き逃しや勘違いを防げるかもしれない。

一番のメリットは、「ノートにポイントをメモするだけでは表現しきれない細かいニュアンスまで音声でリアルに残せること」だろう。
ノートのメモをみても表面的なポイントはちゃんと記載されているが、深い細かいところまでを補うことができるのが大きい。

デメリット。
確認するのに、同じだけの時間が必要になってしまう。
やはり、その場でノートにメモしておいたのを見直す方が短時間でさっとポイントをつかみやすい。
また、どうせ録音しているという気持ちがその場の意見に対する集中力の低下につながりそうな気がしてしまう。（これは気の持ち様ではあるが）

明日はまた1日仕事をサボって準備の予定。
プレゼンのスライドも大幅な修正が必要。
喋る内容もそれに合わせて大幅な修正がもちろん必要。
さらに、質疑応答への準備・対策も必要。

あと2週間の戦い。
それが終われば晴れて博多でクラムボンだ。

勧誘成功

大日本毛呂乃教に信者が増えた。

ごとうくん。
飛埒王さんだ。

さすがはあほりと同じ学校で長年一緒に学んだだけのことはある。
迷わず悩まず疑わず。
入信を即断できるあたり、将来への期待が膨らむ。

これでまらずもう界における大日本毛呂乃教信者は3名。
あほりとごとうくんと私。

あほりと同じ毛呂山町出身の某後輩よ、君も4人目の信者にならないか？？

アナルゴさん付近のアナルゴさん

アナルゴさんが開いていることに気づいた。

夕方、会社で片付けの最中。
ふとケツを触ったら、穴が開いていることに気づいた。
大きさは指の太さ程度。
シャツで隠れるかどうか微妙な位置。

穴というより正確には破れた感じのもの。
常にパックリ開いているわけではないが、パンツが見えてしまわないか心配だ。

このアナルゴさんは、自然に開いたものだろうか。
はたまた、ヤマンコ君の仕業だろうか。

場所はまさに真ん中でアナルゴさんの位置。
私のアナルゴさんの位置にアナルゴさんが開いている。
知らない間に浣腸攻撃を食らってしまっていたのだろうか。
ヤマンコ君の興味の対象はオクンニ君のアナルゴさんだったはずだが、何時の間にか私のアナルゴさんに変わってしまっていたのだろうか。

明日から貞操帯をつけて出社した方がよいかもしれない。