Mの体質

ドＭ体質ということなのだろうか。

昨日の限界に近い肉体改造。
疲労は極限に達したと言っても過言ではない。
そして激しい筋肉痛。

そんな激しい肉体改造の後に限って、もっと肉体改造をしたくなるという欲求が強くなる。

身体を動かしたい欲求。
もっと酷使したい欲求。
そんなのが芽生えてくる。
普通の肉体改造ではそこまでの欲求は芽生えない。
激しい肉体改造の後だからこそ感じる欲求。

これは、ドＭ体質なのだろうか。
明日の体育館の空きを発見し、参加者を募って体育館を予約してしまおうか・・・とも思ったが、プレゼン資料の作成も進んでおらず、アキレス腱も大切にしたいところなのでなんとか踏みとどまった。

プレゼンを終えたら、音楽の秋とスポーツの秋の両立を目指したい。

ガリガリ君オナホール設計

コンビニに行ったらガリガリ君カップアイスを売っていたので、この記事のことを思い出して衝動買い。



さて、このガリガリ君を使ってどのようなオナホールを作ろうか。

まず、サイズの測定。
ガリガリ君の口は、横に5.5cm、縦には歯と歯の間で3.5cmの空間がある。
ちんぽのサイズにぴったりとはいえないが、そこそこの大きさだ。

困ったことに、奥行きがない。
カップが浅いのである。
高さはおおよそ3cm。

太くて短いちんぽの人にピッタリになってしまいそうだ。

が、ここまで太くて短い人もいないだろう。
ならば、これはTENGAのようにちんぽ全体を包み込むオナホールではなく、亀頭刺激専用オナホールにすればよいと思われる。
亀頭刺激だけを追及するなら、3cmという奥行きでも実現できるのではないだろうか。

あとは、具体的に何をどう中に仕込むかだ。
安物使い捨てオナホールのようにローションをたっぷりしみこませたスポンジを入れておくだけというのではヤマンコ君は納得しないだろう。

材料の仕事をしている人間として、ここはひとつTENGAに負けない内部構造を追及してみようかと思う。
材料と形状だ。

「ガリガリ君の舌が亀頭にからみついてすぐイッちゃいました」・・・ヤマンコ君がこのように報告してくるのを目標にしたい。

怪我の回復

全身筋肉痛。

ここまでの筋肉痛は久々。
全身が気だるく、椅子に座っているだけで身体が金縛りにあったかのように動かせなくなる。

アキレス腱の腫れは日に日によくなってきているように思う。
この腫れ、いったい何なのだろう。

疲労が蓄積したにしてはあまりにも唐突。
打撲だとしたら、寝ている間にやってしまったはずだが、そんなに腫れるほど強くぶつけても私は目覚めなかったのだろうか。
自分の鈍感さに呆れてしまう。

最近肉体改造の頻度を控えめにしているからかもしれないが、右ひじの痛み（テニス肘の症状）はほとんど気にならなくなってきた。
右足のアキレス腱も、1年以上痛みが気になっていたくせに病院に行ったことがきっかけに急に回復。
足首をぶらぶら振ると痛んだものが、今はちっとも痛みがなくなっている。

左手首の靭帯の痛みだけが残った。
これだけは本当に長くかかりそうだ。