iPhone保護フィルム

朝起きたら、iPhoneの保護フィルムが半分近く剥がれて気泡が入りまくっていた。

端の方は割れているところもあり、ちゃんと密着していない。
気泡の入りまくった半分くらいは剥がれやすい。
また、ケースも割れたり欠けたりボロボロ。
ケースとフィルムを買うことにした。

今までハードケースだったが、今度はセミハードにしてみた。
見た目はハードと同じ感じで、やわらかいしすべりにくそうだ。

保護フィルムを貼りなおそうと、半分剥がれかかったのを全部剥がしてみると、、、
あれ？フィルムはがしたのに、なんでまだ小さい気泡が表面に残っているんだ？？？
本体表面に傷？いや、でも傷と気泡は違うだろう・・・
よくみてみると、、、あれ？？まだフィルムが一枚貼られているぞ？？？

どうやら、それが正規の保護フィルムだったようだ。
私は、本来はがすべきフィルムをはがさずに使っていたようだ。
それに今、気づいた。

それでも新しく買ったケースにフィルムはついていたので、そのフィルムもはがして新しいのに変えてみた。
まず接着面のフィルムをはがして本体に貼り付け、保護面のフィルムをはがす。
ここで思い出した。
これまで貼っていたフィルムの保護面のフィルムをはがしていないということを。

保護面だという案内のシールが貼ってあり、そのシールごとフィルムをはがす。
が、私の記憶にあるのは、その案内シールだけをはがして「なんだよこのシール、きれいに取れないじゃん」と思ってエタノールできれいに拭いたこと。
シールだけを取り、フィルムは残したまま。

本来の正しい状態になってわずか数分で役目を終えた保護フィルム。
本当は何の問題もなかったのに役目を終えた保護フィルム。
ちょっともったいない気もするが、新しいフィルムはケースのオマケでついていたものなので金銭的な無駄は発生していない。

親心

ヤマンコ君のカラオケ報告が待ち遠しい。

新しい顔文字

ヤマンコ君が新しい顔文字を作り出した。

（゛り）

横向きの人の目を“゛”で、耳を“り”で表している。
この顔文字が力を発揮する場面がひとつだけある。
さすがはヤマンコ君で、見事に使いこなしている。

それは「センスがある」という場面。
この顔文字を入れればこうなる。

センス（゛り）がある。

センズリ。
ヤマンコ君らしい使い方。

紹介文

ヤマンコ君がmixiの紹介文を書いてくれた。

+++++++++++++++++++++
関係：アナルなアナルゴ
熟した柔らかめのゴーヤをアナルに突っ込み突っ込まれ・・・
ウヒウヒウヒウヒっ！！カルピスさんが出ちゃいますっ！！
+++++++++++++++++++++

なにこれ・・・
変態紹介だ・・・
それも、私を巻き込みつつ、何よりも紹介文を書いたヤマンコ君自身が変態であることを露呈している。

これでは、mixiで私を訪れた人が私のことを変態だと勘違いしてしまうのではないだろうか。
他の人が書いてくれた紹介文もまともなものなんてひとつもないが、このヤマンコ君のは変態以外の何者でもない点で最悪。

ヤマンコ君自身が変態なのはかまわないが、私を巻き込まないでほしい。
こう書くと、ヤマンコ君から「アナルにゴーヤを突っ込むときは陰毛を巻き込まないようにします」なんてコメントがつくのではとさらに心配である。