提出

なんとかプレゼン資料を提出。

結局は本番の喋りが重要。
さらには質疑応答が最重要。
資料は程々で終了。

あとは本番までの発表・質疑応答練習だ。
が、明日明後日しかない。

レポートも四件書かねばならない。

時間がほしい。
と言っても時間は限られている。
当たり前のことだが、残された時間を有効に使うしかない。

まんこまんこ言っている場合ではない。
ヤマンコ君の相手をしている暇があったら、一回でも多く発表練習を。
ヤマンコ君にまんこメールを書いている暇があったら、一つでも多く質疑の想定を。

今週はストレスがたまりそうだ。

自転車の鍵

我が家の自転車の鍵はナンバーロック。

鍵という物が存在するのが嫌なので。
持ち歩いている際になくすこと、どこにいったかわからなくなること・・・それが嫌なのでナンバー式にしている。
4桁の番号を覚えていればいいだけのこと。

ところが、久々に自転車を使おうと思ったら・・・
確かこの番号だったはずという番号で鍵が開かない。

その自転車を使うのが久々。
番号は確かに合っていると思うのだが、開かない。
これまで何台もの自転車を乗ってきているので、過去の自転車の番号と混同しているのだろうか。
しかし、他の番号が思い浮かばない。

10個の数字から4つ選ぶ、ボタン式。
おかしいのは、確かこの番号という数字のうちひとつのボタンだけが妙に渋いこと。
その番号を使っていなかったから渋くなっているのか（でも他にも5個の番号は同じように渋いはず）、はたまた正しい番号なのに壊れてしまっていて渋かったり鍵が開かなかったりするのか。

ボタンは縦5個×横2列の10個配置。
左右それぞれの列から2つずつだったのは確実。
全組み合わせでも100通りだし、たいした数でもないのですべて試してみるのもありだ。

問題は、すべて試して開かない場合。
鍵が開いてくれれば、ボタンの調子が悪いだけなら潤滑剤を使うなり新しい鍵に交換するなり手はある。
が、もし開かない場合、鍵そのものを分解してやらないと取り外すことすらできない。

この鍵がどうなっているのかも気になるし、ヤマンコ君のカラオケ＆契約のことも気になっている。

気にかかること

プレゼン資料の作成終了。

迷いが捨てきれないので、全部盛り込んで大量の資料に。
ま、それをみての上司の意見を基に方向を決めるのみ。
いずれにせよ明日には提出。

今週にはもう九州に飛んでクラムボンのライブを最前列に陣取って楽しむ・・・というのに、ちっともワクワクしてこない。
それは間違いなく気にかかることがあるからだ。
その前の日、木曜のプレゼン本番。

明日資料を提出すれば少しは気も楽になるだろう。
本番が終わるまでは完全にすっきりしないだろうが、せっかく九州に行くというのに事前に何も調べておけなくなりそうだ。
九州に飛んだ足で太宰府天満宮に行き、その日はメシとライブという予定だけ決まっている。
翌日は・・・ホテルにある旅の案内を基にどうするか考えることになるだろう。

そして私にはもうひとつ気にかかることがある。
ヤマンコ君の契約というかカラオケというか・・・どうなったのだろう。
意味深な名前のコメントから察するに、結局チキンで終わったということなのだろうか。

ラーメン

晩飯はラーメン。

結局、夕方は寝てしまった。
横になったら背中が攣ってきた。
足が攣るのならわかるが、背中が攣るというのはちょっと驚きだ。

17時くらいに目覚め、そのままうとうとして起きたのは18時近く。
さっぱりしつつ濃いものを食べたくなった。
そういえば昨日ブラブラしていたら、近所の「旅の途中」に「夜はいつもと違うラーメンを出している」と掲示されていた。
そこに行くことにした。

カウンターだけの小さな店。
入ってみると、1席だけ空いていた。
メニューはラーメンとつけ麺だけで、トッピングはいつもと同じ岩海苔などが用意されていた。
どちらにしようか迷ったが、つけ麺にすることにした。
麺は並盛で800円。

1人で順番に作っているので、ちょっと待つ。
（待つと言っても、この規模の店を1人でまわしていれば当然という待ち時間。）
なつかしの寄生獣を読んで待つ。

他の人に出されたラーメンをチラ見したが、ラーメンもよかったなぁと思ってしまう。
それは次回。
ラーメンにも心惹かれたが、つけ麺も美味しかった。
スープ自体は味が濃厚で、そのまま飲むとさすがにちょっと濃い。
が、肉体改造で塩分を欲している状態なので、最後にちょっと飲んでしまう。
麺との相性も良い。
カツオ出汁のスープ。

肉体改造後はそんなに食えなくなるので、並盛でも十分な量。
味も量も満足。

この連休のラーメンは当たりだ。

ハァハァしている

高校生相手の1時間。
マロントリスについて聞く余裕もなく体力の限界。

涼しくなったこと、昨日歩いたこと、昨日スクワットで足を鍛えたこと、相手するのが主力メンバーだけでなかったことなどから、先週よりはだいぶ楽にだった。
が、さすがに1時間ぶっ続けは厳しい。
既に背中が筋肉痛。
終わってから3時間半ほど経つが、まだハァハァしている。

今日、これからプレゼン資料を完成させなければならない。
肉体改造によって頭が活性化することを期待していたが、それ以上に疲労が激しい。

一旦、寝るか・・・
このまま強行するか・・・

とりあえず、少し横になろう。

アホリの攻撃

中学校の窓ガラス１２０枚割られる　北海道

これは、毛呂乃関ことあほりが1敗で並ぶ摩羅の川関を攻撃したザーメン弾によるものではないかと思われる。
東北地方を狙って精子を発射したが、勢いが強すぎて苫小牧まで届いてしまったのだろう。

摩羅の川関1人を攻撃するのに、いったい何発の精子ミサイルを発射したのだろうか・・・

トイレでついしてしまうことランキング - gooランキング

トイレでついしてしまうことランキング - gooランキング


このランキング、前にも見たような気もするが、またgooのトップからリンクされていた。
恐らく前も「そりゃオナるだろう、特にヤマンコ君！」と思って見た記憶があるが、今回も同じことを考えながらクリックしてしまった。

こりゃ、前に書いた記憶があるし、また記事にするわけにいかないなと思い確認のため検索してみたら・・・
2件出てきた。
知らず知らずのうちに2回も記事を書いていた。
これが3回目。

今回ネタにしたいのは、チン毛でもオナニーでもない。
今回発見した、この呟き欄をネタにしたい。



上から3番目に、ヌクという予想通りの呟きがある。
が、今回そんなのはどうでもよい。
私の心をつかんだのはその下。

『マロントリス』

なんだ、マロントリスって？？
初耳だ。
そんなエロワードってあっただろうか・・・

と、ここで気づいた。
マロン＝栗。
クリトリスのことか！

私の中のマロンのイメージがクリトリスのイメージとかけ離れていたので、すぐには結びつかなかった。
いい言い方だ、マロントリス。
今なら、何かカクテルの名前のようにも聞こえてくる。
ちっともエロさを感じない。
クリトリスという直球ではなく、変化球過ぎて空振りする人が多そうだ。

確かに栗＝マロンなのだから、人生34年も生きていれば周りに誰かしらマロントリスという言い方をした人がいてもおかしくないと思う。
が、私の記憶する限りでは、この言い方は聞いた記憶がない。
聞いたことがあれば忘れない自信はある。
ゆえに今回が初耳だと思う。

明日、感受性豊かな多くの高校生と会う。
高校生に対してマロントリスと言ってみて、どれだけ気づいてもらえるか試してみようかと思う。
「今度また差し入れを持ってこようと思うんだけど、マロントリスなんてどう？」とか聞いてみようか。

「マロントリスって食べたことないけど、是非お願いします」なんていわれたら、そのときは月の猫会長様にマロントリスを紹介できるDVDを準備してもらえばよいだろう。

マロントリス、、、いい響き。
こんないい言葉と出会えて、今日は気持ちよくいい気分で眠れそうだ。

ちんちんを黒くする効果

飲み過ぎると「酒やけ」して肌が黒くなる？(R25) - goo ニュース

先の記事に関連するかと思われる。

ちんちんは黒いほうが良いと思っている母親がいる。
酒を飲むと皮膚が黒くなると考えられる。
ゆえに「自分の息子のムスコを黒く立派にしたいので息子に酒を飲ませた」という母親が存在する。

このような三段論法が成り立つと私は思う。
そのうち、このような母親がニュースに出てくるのではないだろうか。

ちんちんの優劣

男の子のオチンチンは黒いほうがいい！

黒いほうがいいと勘違いして思い込むのはまだよいのだが、
「先生、うちの子は、もう、いまからこんなに大きいんですよ」
と自慢するところが一番すごいと思った。

歌詞

おそらく私は言葉というものが好きなのだと思う。

最近、いろいろと音楽を聴いていると、歌詞に興味が向いてしまう。
歌詞を見ながら聴いていると、それまで感じなかった良さをグッと感じてしまいより好きになってしまうことが多い。
もちろん、モノによるが。

以前、バンドをやっていたときには自分で歌メロや詩をつけたこともある。
ただの楽器だけの曲だったのに、歌メロがなんとなくついただけで曲の姿がガラッと変わる。
さらにそこに歌詞という言葉が組み合わさることで、ぼんやりとした姿だった曲がひとつのはっきりした姿を見せる。
まったく別の姿が見えてくる。
その変化は感動的。

そんな経験があるからか、歌詞というものに少なからず興味がある。

しっかりと具体的に言葉で説明している歌詞。
キーワードが散りばめられていて、そこからイメージを膨らませる歌詞。
聴く側がどのようにも解釈できる歌詞。
詩そのものを楽しんだり、その作り方まで考えて楽しんだり。

これまで、自分が作る側という気分でいろいろと聴いていると、「すごいな、これ」と思うことはあっても、その詩の世界にイメージを膨らませることまではしていなかった。
が、最近、いろいろとライブに行く頻度が急に増え、聴く側の気持ちで素直に聴けるようになったからかもしれないが、歌詞そのものを楽しめるようになっている。

そして、それに伴い。聴く人の想像力をくすぐるようなメロディーと詩を生み出したいという気持ちが芽生えているように思う。

煮崩れ防止

チャーシューをタコ糸で縛るのは、煮崩れを防止するためだそうだ。

あほりのまらは、これまで過酷な勃起技を披露しすぎて限界が近づいているのかもしれない。
最近は糸で縛って責めるようにしているらしいのだが、それは糸で縛っておかないと勃起の際にまらの形が崩れてしまうためではないかと思われる。
まらが正しい形で勃起できるように、糸で縛ることで形崩れを防止しているのだろう。

あほりも大変だ。
あほりには不可能はないのではないかと思っていたが、やはり人間には限界があるということだろうか。
雷に打たれまくり、あらぬ方向へ勃起させまくり、メスを入れることも度々・・・

そこまでしても勃起にこだわるあほりのまらずもうへの意欲には頭が上がらない。

ラーメン

吉祥寺でラーメンを食った。

夏休みに行ってみたときには休みだったつけ麺の店。
11時過ぎに用事が終わり、ラーメンでも食って帰ろうかと思ったところで思い出した。
時間が早いので開店していなければ諦めようと思ったが、11時開店だったのでちょうどよい。

開店10分ほどだと思うのだが、店内は客が多かった。
既に席は少ししか空いていなかった。

スープは濃厚だが、それでいてくどくはない。
食べた後、口の中に変な味が残ることもなく、さっぱり。
悪くないつけ麺だ。
機会があったらまた訪れたい。

その店、人気があるようだ。
食べ終わって店を出ようとしたら、既に待っている客が何人も。
行列のできる店だ。

行列は苦手なのでわざわざ並んでまで食べようとは思わないが、今日のようにまだ空いている時間にメシを食おうと思うことがあったら是非訪れたい。

アナルメール

最近、アナルメールがよく届く。

パソコンで使用しているメールアドレスには迷惑メールが届く。
新しいのが届くたびにアドレス指定、もしくはドメイン指定で受信拒否登録している。
最近多いのが、アナル関係のメール。

アナルゴさん関係の記事をここに書き出してから、アナルメールが増えたような気がする。

このブログと私のアドレスに何かつながりがあるのだろうか。
ここでアナルというキーワードを拾い、私のアドレスにアナル関係のメールが送られてきているとか・・・しかし、このブログと私のアドレスを結びつける要素は何もないはず。
偶然なのだろうか。

ただ残念なことに、アナルメールはいつも文字化けしているのである。
文字化けしていなければ、ちょうどいいネタなのでヤマンコ君や新人の遠藤君に毎回毎回転送してあげるのだが。

iPhone保護フィルム

朝起きたら、iPhoneの保護フィルムが半分近く剥がれて気泡が入りまくっていた。

端の方は割れているところもあり、ちゃんと密着していない。
気泡の入りまくった半分くらいは剥がれやすい。
また、ケースも割れたり欠けたりボロボロ。
ケースとフィルムを買うことにした。

今までハードケースだったが、今度はセミハードにしてみた。
見た目はハードと同じ感じで、やわらかいしすべりにくそうだ。

保護フィルムを貼りなおそうと、半分剥がれかかったのを全部剥がしてみると、、、
あれ？フィルムはがしたのに、なんでまだ小さい気泡が表面に残っているんだ？？？
本体表面に傷？いや、でも傷と気泡は違うだろう・・・
よくみてみると、、、あれ？？まだフィルムが一枚貼られているぞ？？？

どうやら、それが正規の保護フィルムだったようだ。
私は、本来はがすべきフィルムをはがさずに使っていたようだ。
それに今、気づいた。

それでも新しく買ったケースにフィルムはついていたので、そのフィルムもはがして新しいのに変えてみた。
まず接着面のフィルムをはがして本体に貼り付け、保護面のフィルムをはがす。
ここで思い出した。
これまで貼っていたフィルムの保護面のフィルムをはがしていないということを。

保護面だという案内のシールが貼ってあり、そのシールごとフィルムをはがす。
が、私の記憶にあるのは、その案内シールだけをはがして「なんだよこのシール、きれいに取れないじゃん」と思ってエタノールできれいに拭いたこと。
シールだけを取り、フィルムは残したまま。

本来の正しい状態になってわずか数分で役目を終えた保護フィルム。
本当は何の問題もなかったのに役目を終えた保護フィルム。
ちょっともったいない気もするが、新しいフィルムはケースのオマケでついていたものなので金銭的な無駄は発生していない。

親心

ヤマンコ君のカラオケ報告が待ち遠しい。