獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:いよいよ再開です(7)

2022-05-26 01:04:57 | 対話ブログ

財務という名のカツアゲ 2」についたコメントのつづきです。


●ラザリス (2016年12月4日 01:18 )
御本尊の解釈を180度変えるということをやった時点で、宗教として終わってますが、創価は元々が詐欺を目的とした団体なので、当然といえば当然ですね。
東大とか早稲田とか卒業したエリートが、会員を騙す屁理屈をこね回すことにその優秀な頭脳を無駄に使っているとは、なんとも情け無い限りです。
札束でほっぺたを叩いて社会のあらゆる組織を黙らせている現実があるとすれば、その札束がだんだん薄くなれば言うことを聞かなくなるということですね。
だから「財務」はやっちゃダメってことです。
それがフェアな世の中につながるせめてもの道筋なのかもしれません。
どなたかのコメントにありましたが、自分の周りでも創価の会員はガンで早死にする人が多いです。
それが罰なのかどうなのかは証明できませんが、事実はそうです。
自分が入会した30年ほど前は、この信心で末期ガンを克服したとか、医者から見放された病状が奇跡的に回復したとかの体験談がよくありましたが、最近はガンで早死にしたけど満足しきった人生だったとかに功徳の中身が変わってきてるみたいですね。
祈りとして叶わざるなしの信心でなかったの?
創価で無報酬のブラックバイトをしようと、3桁の財務をしようと、無宗教の人間とさして変わらない結果しかでません。これが事実です。
というわけで、
「財務、いつ辞めるの?」
「今でしょ!」
まだ言うか。
(ー ー;)

●signifie (2016年12月4日 01:29 )
・本部職員の財務は副会長であっても一律2万円という決まりがある。
・財務の一口1万円は決まりではない。
・1円をATMで振り込んでも何の問題もないし、組織にはバレずに領収証が来る。
現役学会員さん、この3点を幹部に確認してみませんか?もしかしたら知らない幹部だっているかもしれません。そしたらそのまた上の幹部に確かめてもらってください。たくさん財務をすればするだけ功徳があると言って3桁4桁を会員に迫る幹部自身が2万円しかしてないってどゆこと?って(笑)
ついでに、創価の収支は幹部が本部に請求すれば教える決まりになっているそうですが、まだそんな会員はいないそうです。というか、いてもいろいろ言われて諦めさせるんでしょうね。「創価を疑うとバチがあたるぞ、地獄行きだぞ」って。誰か本部に行って「地獄に落ちてもいいから収支を見せろ」って言ってみませんか?その対応で実態に気付くと思いますよ。

●debrainwashing (2016年12月4日 04:44 )
遅ればせながら、本日図書館で週刊ダイヤモンドのバックナンバー「創価学会と共産党」を手に取りページをめくったところ、本部職員をしていた大学の後輩が懲戒解雇され、学会も除名となり、学会に対する抗議活動をしていることを知り、彼らのブログを見ているうち、久しぶりにこちらのブログに辿り着きました。
彼らは大作氏のことはまだ信じてるんですよね。もう目は覚めないのかな…。3人のうちひとりは、大学の後輩として直接関わる機会があり、人柄を知ってますが、純粋で真っ直ぐ過ぎて猪突猛進キャラだったので、要領良く立ち回るのは難しかったのかな…。この件でご両親まで離婚までされたようだけど、もう学会に関わるのをやめて、新しい道で地道に頑張ればいいのにな…と感じてしまいました。でも学会職員からアラフォーで転職とか、かなり難易度高そうですが…。
財務の話でしたね。財務の時期になると、財務した後に宝クジがあたっただの体験談発表会が種々催されますが、めっちゃドン引きした体験談をふたつ。
1つ目は、支部か圏の婦人部長さんだったかな?財務後、夫が仕事中機械の操作ミスだかで、指が切断されてしまったと…。でも、無事労災認定され、財務額以上の一時金が手に入ったとみんなの前で嬉々として語っていました。夫が指失ったことより金?
2つ目は、低給のOL女子部さんがコツコツ貯めて100万円の財務をした後、自動車で人身事故を起こし、相手は瀕死の重体になったが、息を吹き返し、相手の家族も良い人たちで激しく責任を問われることはなかった。財務のおかげで守られたというもの…。さすがにこちらは嬉々としては語ってなかったけど…。
以上財務のモチベーションがダダ下がりになった体験談でした。

●フッポウシ (2016年12月5日 08:22 )
皆様、おはようございます。現役支部長の役職ブン投げたフッポウシです。聖教配達後遺症で相変わらず早起きです。(笑) どなたか3000円の振り込みで地区で噂になったとの書き込みがありましたが勿体ないし、変ですね2~3月のあのくっそ忙しい時期に誰が封筒開けて金額確認しているんでしょう、あの時期選挙関係や他の雑多な書類に紛れて一緒に受け取って各地区毎に配っていましたから。意図的なもの感じてましたネ。振り込みまではあたかも大変な事のように大げさにやってて済んだらポイっと後は末端にやらせる。本当に悪どい信濃町幹部共ょ。
志茂田景樹氏の小説に『折伏鬼』で戸田さんが刑務官に「娑婆に出たら宗教を大たい的にやるそれが儲かる世の中になる」と言った言葉を読んで、獄中の悟達の中身は宗教を利用して大儲けする事だった。
『新折伏鬼の野望』では池田大仏の青年室長時代に「イケダのアホンダラが広宣流布なんて絵に描いた餅ですょと言って笑っていた」との元担当刑事の話など読むと、ホント詐欺師の師弟不二ですょ。此の二冊の小説は志茂田氏が学会員当時の体験やその後にフリーライター当時に丹念に取材して小説風に描いたものですが裏の学会史みたいで皆さんの体験とダブリますね。アマゾンのキンドルで数百円でダウンロードできます。

 


解説
今は海さんとともに反ワクチンや陰謀論にどっぷりつかっているラザリスさんがコメントしています。
この時は、切れ味のするどいいい文章を書いていますね。

「3人組」の一人を後輩として持つdebrainwashingさんが、貴重な情報を寄せています。
財務の体験談発表、めっちゃドン引きした体験談……気が滅入る話ですね。

獅子風蓮