アンチの中にもファンが多いTSさんが、鯛焼きさんのブログのいちコーナーを借りて、アンチの方との対話を呼びかけていました。
【要注目】対話ブログの常連さんへ(2018/09/16 09:16)管理人鯛焼きさん
●はTSさんの記事「対話ブログの常連さんへ」についたコメントのつづきです。
●六道輪廻のシニフィエさん (TS)
梵我一如さんの報告を聞くまでもなく、何年も同じ暴論をまたハイになっているのを見ると、やはり病的という思いがしています。
信仰者の視点からいうと、彼の100パーセント否定のテンションからすれば、仏性までも否定しているのだろうか、、、?
彼の揺れ動く主張を数年前から見ている私からすると、縁に紛動される六道輪廻の姿そのものを写し出していると感じます、、、。
地獄界
創価が憎いという感情に支配されて苦しむ状態
餓鬼界
創価が崩壊してほしいという欲望に支配されている状態
畜生界
凡夫即仏という宗祖の慈悲の想いも、インチキ坊主と罵り、報恩感謝の想いがない状態
(犬の多頭飼いで飼い主に対しての恩をよく知る私にはこの名称変えて欲しいです(笑い)。)
修羅界
打ち負かせると思う活動家には自身のブログでつるし上げ、勝てない相手には拒絶、なりすましという卑怯な勝他の念に支配されている状態
人界
自身の生い立ちからアンチになるまで素直に語る平静な状態
天界
800万超えたアクセス数、3万の匿名のコメント数を誇示して喜ぶ状態
今後の彼には、自身に内在する尊極の仏の生命を求める気持ちもなければ、死ぬまで創価を怨み続ける余生を送るのだろうか、、、?
2018/09/30(00:21)
●詐欺と断定するブログの危うさ (TS)
法的な視点は評判よろしくなかったのですが、対話の呼びかけも応じなさそうですし、彼も熱く詐欺と吠えていますので、、、。
私がというより、詐欺断定のブログに同調する常連さんの身内の方が心配されるであろうことを想像してみてください、、、。
詐欺というのは警察組織が動く刑事案件ですから、もし創価側が彼のブログに対し名誉棄損で訴訟を起こしたときどうなることが予想されますか、、、?
シニフィエさんご本人にとどまらず、詐欺を証明する真実のコメントとまでいっているんですから、詐欺に同調した方まで、裁判になれば法廷に呼び出される可能性も十分にあるわけですよ、、、。
裁判になっても詐欺と立証するまで戦う覚悟がおありなら構いませんが、静かに去るというスタンスならそこまでのリスクを冒そうとまで思っていませんよね、、、。
もし私の身内が、創価に限らず違法性の高いと思われるブログに同調するコメントをしていたら、大人の常識としての危険性を説明しそのようなブログに関わる事をやめさせると思いますよ、、、。
白バラの教授の件もご存じですよね、、、。私も立ち上げ当初から知っております。
夫婦の信頼関係の問題を、創価の問題に責任転嫁してしまった悲劇と私は思っています。
案の定全国のアンチの方の義援金や声を募って争っても結果は御存じの通り、国立大の教授で初めての給料差し押さえまでされ、裁判では敗訴続きです。
脱会するのも紙切れ一枚で終わる事でしょう。非活なら今日からすぐにでもできるんですよ、、、。
創価の不満の感情をブログを立ち上げて個人的に発散すればいいではありませんか?
言いたいこと言えば気持ちも変わり、きっと一過性のものだったと思いますよ、、、。
延々とおやりになっているのはほとんどみかけませんよね、彼のブログを除いては、、、。
彼特有のアジテーションに乗っていくことのリスクを冷静にお考えになられることを期待しております、、、。
2018/09/30(01:11)
【解説】
六道輪廻のシニフィエさん……面白かったです。
獅子風蓮