獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ【番外編】TSさんとの対話 (7)

2023-01-10 01:37:39 | TSさんとの対話

アンチの中にもファンが多いTSさんが、鯛焼きさんのブログのいちコーナーを借りて、アンチの方との対話を呼びかけていました。

【要注目】対話ブログの常連さんへ(2018/09/16 09:16)管理人鯛焼きさん

●はTSさんの記事「対話ブログの常連さんへ」についたコメントのつづきです。

 


●創価脳の定義はそれでいいの? (TS)

 昨日の本音コメントの後でキレが悪いのか、今日の創価脳コメント、これなら活動家のほとんどの方は創価脳ではなく、常識人と思いますよ、、、。

 ・創価が衰退していると認められるか?
 ・池田氏が元気でないことを認められるか?

 この二つがクリアーしていればMCされていなく、対話もいつでもOKとのこと。

 衰退とはいかにもアンチらしい言葉の脳内変換の言葉だと思いますが、普通の常識の大人は衰退ではなく減っていると言うのでは、、、?

 相撲のお弟子さん、野球部員が減っていてもそのスポーツが衰退するとは普通言いませんよ。スポーツの魅力と人が減るのは分けて考えるのが大人の常識ですよ、、、。

 減っているという認識は地区の合併、再編、団塊の世代の活動家の青年部の活況からすれば、誰もが減っていると実感していると思いますよ。

 中枢も現場も共通認識だからこそ、青年層に光を当てようとしているのでは、、、?

 昭和の感覚の体質が未だ根強く残っているところが、青年層に受けないだろうなとは個人的には感じますが、それも古い世代から代変わりすれば新しい組織文化が広まっていくと、それほど心配しておりません、、、。

 世界を見渡せば青年層が活躍しているところがありますから、これからは海外の成功体験から日本が学ぶ時代が来ると思っています。

 次に池田氏の健康状態のことですが、90歳のお年の方が昔の表立った舞台で同じように指揮を執られるのが無理なことくらい、誰でも思うのではありませんか、、、?

 詳しい状況はわからなくても、たまに新聞等で写真にでれば、お元気そうだなと思うのが自然な感情かと思いますよ、、、。

 8年も表舞台に立たれないことに、何も疑問を感じないというのは偏見でしょう。お年から考えれば弟子の責任でやっていく時代と捉えていくのが自然なことと思いますよ、、、。

 創価に偏見を持っていない身近な方に私の思いを聞いてみてください。

 きっとMCされてないごくごく普通の大人の感覚だろうと、言うと思いますしむしろシニフィエさんたちの言い方に悪意を感じるのが、常識の大人だと思いますよ、、、。

 女性と握手する、、、女の手を握る
 女性の表情をみて、、、女をみつめて

 煽り週刊誌の意図的な脳内変換の言葉では、「対話は求めて」は無理がありますよ、、、。

 むしろ昨日のコメントのように胸襟を開けば、鯛焼きさんとも対話継続できたのではありませんか、、、?

 削除されたコメントをみて、法的という観点というより不満の感情から詐欺と言いたい、発散したい、、、。

 それを肯定してくれる情報だけを選択し、否定する情報は受け入れたくない、自身のブログで思いのたけを発散し、敢えてセンセーショナルなシニフィエ論を展開し、非活脱会の方の気持ちを吸収しようとの思いなのかなあ、、、

 そんな風に私は感じました、、、。
2018/09/28(05:35) 


●こんにちは。 (梵我一如)

まぁナンダカンダ言っても。

シニフィエさん達を産んだのは
100%池田大作先生率いる
創価学会です。異論はあるまいに。

光と影。

無教学の土壌ができています。

やはり、シニフィエさん達は創価の被害者だろう。ごめんねシニフィエさん。
駄文失礼。
2018/09/28(16:10) 


●No title (無名です)

「8年半もの間、まったく動いている池田の姿を一般の会員が1人も見たことがないことも十分に奇妙なことですが、会員の誰もがそのことを疑問として口に出すことがないことのほうが何倍も奇妙で恐ろしさを感じます」(シニフィエさん)

【創大での出会い 親子で誓い新た】
堺市南区 K谷 N子(主婦) ※紙面では実名。

4月9日、池田先生が桜花らんまんの創価大学を訪問され、居合わせた学生の代表を励まされたことが、先日の聖教新聞で紹介されていました。ちょうどこの日、娘も、大学構内で教科書を購入した帰りに、思いがけず先生とお会いし、万感の激励を受けることができました。うれしさを抑えきれない娘は、感動の様子をすぐに伝えてくれました。「先生にお応えできるように頑張る」と元気いっぱい決意する娘の声に、創立者の慈愛を感じ、心から感謝しました。
さらに、娘がお礼の手紙を創立者に送ったところ、13日に真心の伝言が返ってきました。娘だけでなく、私たち親への温かい心遣いも込められていて、親子で創価後継の誓いを新たにしました。伝言を頂いた日は、ちょうど58年前に、池田先生が堺の私の実家を訪れ、家族や地域のメンバーに渾身の激励をされた日でした。今、再び、先生から、人生の誓いの日を作っていただき、感謝の思いでいっぱいです。今日よりは、親子ともども、日々成長し、地域で友情と善の連帯を広げていく決意です。
(『聖教新聞』2015年4月29日付「声」の欄より)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13195057878?page=2


>池田氏の功績には尊敬してましたが、全部!私がやった!とのスピーチを拝見した際、平熱から更に体温が下がりました。

「私は師匠を守るために、命をかけて戦った。すべてを捧げて戸田先生に仕えた。先生は本当に厳しかった。今の時代では、想像できないほどの厳しさだった。真夜中や夜明け前に『すぐに来なさい』と戸田先生から電話がかかってくる。そういうことが、何度もあった。先生のお宅は遠い。そんな時間では、タクシーも、なかなかつかまらない。それでも手を尽くして、なんとかして、先生のもとへ駆けつけた。
ふつうの人間なら、反感を持ち、退転していたかもしれない。反逆していたかもしれない。それほどの厳しい訓練だった。それでも私は広宣流布のため、師匠のために、喜び勇んで馳せ参じた。仏法の真髄は、そして人間の生き方の真髄は『師弟』にある。お金もない。何もない。大変な時代だった。そのなかで、先生に仕え切った。横着など、一切しなかった。今の人たちには、いくら口で説明してもわからないかもしれない。しかし、命を賭して私は戦った。先生のお宅へ行って、夜通し、先生をお守りしたことも、たびたびあった。朝になると、そこから、会社へ出かけていった。戦って戦って、戦い抜いた。
私は医者から『30歳までもたない』と言われたが、本当に、28歳くらいで死ぬかもしれないと思っていた。妻もそう思っていた。そういう戦いをしたのである」(池田先生、2006年3月9日 本部代表幹部会)

「2004年3月4日。来日して参加した本部幹部会で、初めて池田先生にお会いしました。先生はコートジボワールの同志2人を壇上に招き、月桂冠と花のレイを贈って『福運だよ! 勇気だよ! 忍耐だよ!』と激励してくださったのです。
2度目の出会いとなった08年9月の本部幹部会。先生が幹部の方を叱咤(しった)激励する場面がありました。弟子を思う師の思いの深さに、私の生きる姿勢が一変しました。地位や財力など、表面的なことを抜きにして、目の前の人間をどう救うのか――それを第一に考えるようになったのです」(コートジボワール青年部長 ゴア=ビ=ヤ・マルセルさん、2016.12.22『聖教新聞』)

【弟子を叱る意味】
https://www.youtube.com/watch?v=6DWCvHHvEtw
2018/09/28(18:12) 


●一世の独り言 (TS)

後で文句いうなら、初めからやらない、、、。

 いやならやらない、やるなら真剣に、、、。

 何事も受け身は苦しみ、能動は歓喜、、、。

 大人の行動は自己責任、、、。

 釈迦、日蓮、歴代会長も人の子、万能求めすぎるから、騙されたと被害者意識になる、、、。

 他人や環境のせいにしないで内省が大切、、、。

 どの宗教も指導者もあの世を語る以上詐欺的要素は含まれているのは当たり前、、、。

 大きな仕事をすれば敵が増えるのは歴史の示す道理、、、。

 組織に絶対を求めるのが間違い、、、

 信仰は心の支え、ないよりあった方が強い、、。

 アンチブログで一時的な発散もいいが、所詮サラリーマンの飲み屋の愚痴不満と変わらない、、。

 静かに去ったあとのことは無責任、、、?

 病により道心は起こる、悩みを共有できる創価のコミュニティは計り知れない蘇生の場、、、。

 紙切れ一枚でやめる自由もあれば、同じ紙切れ一枚で希望と勇気を見いだしやる自由もある、、。
2018/09/29(03:11) 


●N○Wさんのコメントを読んで(TS)

 今日の夜中のコメント読んだ感想。

 私も半分以上当てはまってますよ、、、(笑い)。

 サイボーグかどうかは別にして私も生身の人間、理不尽な経験もしてきたから言わんとすることはわかりますよ、、、。

 気持ちはわかるけど納得しないまま受け身の姿勢で組織活動したときの、陥りやすいパターンじゃないですかね、、、。

 大人は自分の言動に責任を持つというのは社会人として当たり前のルールですよね、、、。

 もし少しでも疑問に思ってやっていたなら、何故疑問をそのままにしてやったのか、疑問を感じていたならMCされていない正常な心を持っていたということではないですか、、、?

 組織の人間関係や同調圧力などMCとは関係ないところで大人としての折り合いをつけて、やってきたのではありませんか、、、?

 何の疑問を持たずにやっていたとするなら、それこそ大人の自己責任で自分の判断を反省すればいいことでは、、、?

 様々なコメントを読む限り、前者の方ではないですかね、、、?

 安易なMC論や創価脳に流されて責任転嫁していませんか、、、?

 シニフィエ論に乗っかった方が、自己弁護しやすいと心のどこかで思っていませんか、、、?

 私自身が仮にシニフィエ論の通りの結果だとしても、後悔も責任転嫁もする気はさらさらありませんよ、、、。

 むしろ校舎なき人生の総合大学の卒業生として、ここで受けた人間学の薫陶はすべて実社会で生かされることに、感謝の想いです。
2018/09/29(07:05) 


●創価脳はファン心理? (TS)

 私はプロレスこそ格闘技の最強と、異種格闘技の道を開いたA猪木の大ファンです。

 プロレスは八百長だろうと高校の友人にバカにされれば、G馬場のプロレスとは違う真剣勝負だと、S小林、大木金太郎、マサ斎藤戦を熱く語りまさに猪木スイッチ発動(笑い)。

 嫁の倍賞美津子さんが映画で三国連太郎に入浴シーンで胸を触られるところは、見たいけど見れない、、、猪木シャッター発動(笑い)。

 政治家になって秘書からお金の使い道が杜撰との週刊誌報道がでれば、猪木の金銭感覚ならさもありなんと擁護したくなる、、、猪木脳発動(笑い)。

 プロレス興味ない方なら、スマップでも安室でも矢沢でも自分の好きなファンに変えてみたらどうでしょう、、、?

 日常的にスイッチ、シャッター、○○脳って身近にありませんか、、、?

 こういうのMCされているっていうんでしょうか、、、?

 池田先生に激励されて奮起された方や、お会いしなくてもスピーチや書物を通して奮起された方々にとっては、このようなファン心理のようなものが働くのではないでしょうか、、、?

 私が容易な創価脳、MC論に違和感があるのはこういうことです、、、。

 まさか鯛焼きさんのブログで猪木を語れるとは思ってもみなかった(笑い)。

 ところで鯛焼きさん、こんな感じでシニフィエ論を一人で語っていますがいいんでしょうか?

 シニフィエさんもコメントされる方も、数年前からみていると同じ内容の繰り返し。

 偏見曲解を解きたいとの思いから言い出してしまいましたが、残念ながら常連さんも呼びかけに応じてくれないので、主なコメントに対し私の感想を述べているだけになっていまが、、、。

 ミイラ取りがミイラになる事はないですが、多勢に一人ですから結構労力かかりますよ(笑い)。

 こんな状態でまだ続ける価値ありますか、、、?
2018/09/29(07:50) 


●無名さんへ (TS)

 またまた突然の諸天のごとくのコメントありがとうございます。

 謎のまま参加(笑い)でも良いのですが、自己紹介あるとなおうれしいです、、、。(笑い)

 シニフィエ論には事実誤認が多いものですから、無名さんの資料提出には大変感謝しております。

 ありがとうございます。
2018/09/29(08:08) 

 

 


解説
削除されたコメントをみて、法的という観点というより不満の感情から詐欺と言いたい、発散したい、、、。

それを肯定してくれる情報だけを選択し、否定する情報は受け入れたくない、自身のブログで思いのたけを発散し、敢えてセンセーショナルなシニフィエ論を展開し、非活脱会の方の気持ちを吸収しようとの思いなのかなあ、、、
そんな風に私は感じました、、、。

削除されたコメントを読んでいないので、よく分かりませんが、TSさんによるシニフィエさん分析はかなり当たっていると思います。

 

ところで「無名です」という方が、突然自己紹介もなしにやってきて、創価学会批判の文章を切り取り、それに対する創価学会の公式見解と思しき文章をどこからか探してきて、コピペしています。
自分の言葉で語ることをしません。
その薄気味悪い官僚的なやり方から、この人物は信濃町職員で間違いないだろうと推測します。

 

シニフィエ論に乗っかった方が、自己弁護しやすいと心のどこかで思っていませんか、、、?

というTSさんの言葉、対話ブログの常連であるアンチには耳の痛い言葉ですね。
でも、けっこう当たっているかも。


獅子風蓮