獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

「覚醒者」のなれの果て、SGKMKさんの足取り その1

2023-01-23 01:31:54 | 「覚醒者」のなれの果て

いやあ、単行本のスキャンと誤字脱字の訂正って、意外と大変なんです。
本業の方が忙しいのもあって、乙骨正生『怪死』のシリーズは準備にもう少し時間をください。

それまで、埋め草的に、「覚醒者」のなれの果て、SGKMKさんの足取りをたどってみたいと思います。

SGKMKさんといえば、一昨年、対話ブログを舞台に他人のブログをパクり、あたかも自分の文章のように振る舞いました。
被害者のことを心配したSさんが勇気をもって対話ブログにそのことを報告しましたが、管理人のシニフィエさんは当初事態を正確に把握せず、SGKMKさんの要請にしたがい、問題のコメントを削除してしまいます。
その後の、ブログ運営のまずさから、パクり事件の被害者のHさんと勇気ある告発者のSさんは、対話ブログの常連たちからバッシングを受けることになります。私は、それについて管理人の責任を問いました。
そんなこともあって、シニフィエさんは一時対話ブログを閉鎖しました。
この騒動の一番の原因を作ったSGKMKさんは、誠意を伴わない形ばかりの謝罪をして、対話ブログへの参加を自粛していたようですが、Hさんの報告によるとHNを変えて他のアンチのブログにコメントしたりしていたようです。
その特徴的な文体から、「科学の力」、その後の「ダサい親父」というHNは、SGKMKさんの別名と思われます。
昨年8月に対話ブログは再開しますが、9月になってSGKMKさんはコメントします。
「ブログ閉鎖の原因を作ってしまい申し訳ないと思っています」と殊勝なことをいい、
「これが最後のコメントだと思います」と言っていました。
ところが、10月になり、「ダサい親父」というHNでしれっとしてコメントしてきました。
その後、シニフィエさんに追及されましたが、SGKMKさんは、「ダサい親父さんは私ですか?」としらを切りました。しかし、レモンさんからは「懲りない男だねー」と揶揄される始末です。
その後、「ダサい親父」というHNでのコメントはなくなり、他のアンチブログでも「ダサい親父」の名前を見ることはなくなりました。
でも、SGKMKさんという人物は、誰かのブログにコメントしたくてたまらない人間のようですね。
11月ころより創価学会現役活動家の鯛焼きさんのブログに殴り込みをかけました。
しかし、その文章はアンチの言説をネット上の色々なところからかき集めたものでしかなく、鯛焼きさんやTSさんからこっぴどく遣り込められました。
そのようすをみた tulipさん(勇気ある告発者Sさん)から「駄文」と言われ、批判されました。
議論の相手にされなくなったSGKMKさんは、今年の1/11を最後に鯛焼きさんのブログには出入りしなくなります。
前後しますが、12月の下旬、対話ブログに梅三郎という人物がコメントします。
その後、この梅三郎もSGKMKさんの成りすましではないかという噂が立ち、鯛焼きさんのブログで鯛焼きさんもSGKMKさんに問いただしますが、SGKMKさんは否定していません。

さて昨年末、ある人物(あほか)がtulipさんのブログにからみ始めます。
かまってもらえず腹がたったのか、そのうち「プーリッチュ」というHNに名前を変えて、あらたなブログを立ち上げました。
tulipさんにいちゃもんをつけ、tulipさんを攻撃するために立ち上げられたブログです。おそらくSGKMKさんのしわざでしょう。
ブログタイトルは「日々ネチネチと粘着に」。
以前のtulipさんのブログタイトル「日々たんたんと、誠実に」をもじったものです。

1/6の記事には、
「嫌われ者同士頑張れ~」の文章がありました。
これは、私とtulipさんのことを言っているのでしょうね。

プーリッチュのブログは、かつて私個人を誹謗中傷しようとして立ち上げられた、寿司ふーれんのブログとよく似ています。

今回のことで、私も寿司ふーれんはSGKMKさんである可能性が高いと思いました。
SGKMKさんは、シニフィエ師匠のやり方をまねしたのか、キャラクターを変えながら成りすましをするのが好きなようです。

寿司ふーれんは、空白行の多い独特の文体で、ゼロさんの文体と似た記事を書いていました。

そうすると、SGKMKさんは、ゼロさんの文体をまねて寿司ふーれんを名乗っていたということになります。
ゼロさんがブログを閉じた時期に合わせて、自分のブログを閉じたり。
ゼロさんに成りすましていたということでしょうか。
私は、すっかりゼロさんを疑っていましたから、ゼロさんには申し訳なかったです。

ホントにSGKMKさんはどうしようもなく、腐ったやつですね。
私には面と向かって文句を言えないのでしょう。
だからtulipさんを攻撃するのかな。
どこまでも臆病で卑怯な奴です。

tulipさんが指摘してように、SGKMKさんの今の姿が、創価アンチ「覚醒者」の成れの果てです。

シニフィエさんは、対話ブログがこんな薄っぺらな「覚醒者」しか作ることができなかったことを自覚すべきです。

今回、SGKMKさんの対話ブログ初登場から、SGKMKさんのコメントを読み直し、いかにこの薄っぺらな「覚醒者」が生まれたかを検証してみたいと思います。

他人のブログに成りすまして出入りし、成りすましがバレても反省せずに開き直ったシニフィエさんには、SGKMKさんを育てた責任が大きいでしょう。


(つづく)

 

獅子風蓮