獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

友岡さんとの思い出(2)

2023-06-12 01:39:14 | 友岡雅弥

@Shukubo_hobo宿坊の掲示板ほぼbotより、引用させていただきました。


【友岡さんとの思い出2】
友岡さんと再会したのは、私が英国から阪大に戻ってきて、関西学術部の若手の会合に参加した時。友岡さんは、壮年部らしくなったのか、以前のような気迫がある雰囲気ではなくなっていたのが印象的だった。
若手の会合は基本2~4ヶ月に1度くらいのペースで、そこでの大白蓮華の先生の御書講義の勉強会の講師に友岡さんを呼んでいた。
友岡さんと顔見知りとなったので、Facebook友達になった。しかし、友岡さんのタイムラインに書き込んだ私の意見が気に入らなかったようで、友岡さんは激昂して私をブロックした。本部職員でありながら学会の後輩をブロックするとはケシカラン人だなと私は憤慨したが、後に複数の人から聞くところによると、友岡さんはメンタルが不安定なところがあるとのことだった。Facebookで気に入らない人はバンバンブロックしていたようで、彼にとってはFacebookはそういう扱いだったのだろう。
そんな事件があっても、学術部の会合では何事もなかったかのように顔を合わせていたので、変な感じではあった。会合で顔を合わせてはいても、挨拶程度で、親しく語り合うことはずっとなかった。特段、険悪な雰囲気があったわけでもない。
講師の友岡さんの話はおもしろかった。ときどき、ブラックジョークも言っていたが、理のある話であり、問題はない。ただ、人づてにその冗談を聞くと、疑心暗鬼を掻き立てられ、不満に思う幹部がいるかも知れないな。教学面では、友岡さんの見解に賛同するところ、学ぶところもあれば、大いに反対のところもあった。
友岡さんの信奉者やシンパみたいなメンバーはそれなりに多いのだが、私はそういうことは全くなかった。^^

 

 


解説
友岡さんはメンタルが不安定なところがあるとのことだった。Facebookで気に入らない人はバンバンブロックしていたようで、彼にとってはFacebookはそういう扱いだったのだろう。

興味深い記述です。


教学面では、友岡さんの見解に賛同するところ、学ぶところもあれば、大いに反対のところもあった。
友岡さんの信奉者やシンパみたいなメンバーはそれなりに多いのだが、私はそういうことは全くなかった。

具体的に、教学のどういう所で意見が合わなかったのか、興味深いです。
阪大博士さんて、誰なのだろう。


獅子風蓮