獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:鯛焼きさんとの対話、その後(4)

2022-10-27 01:28:55 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■創価脳でもわかる創価の疑問その2 学会員は幸せになったのか?   投稿日: 2018年8月7日

そろそろ次の創価への疑問に移りたいと思います。
Ka-Thiiさんにまとめていただいたリストで、2番目に多かった創価への疑問は、
2.宗教としての創価学会への疑問(本尊、教義や指導、活動、入会や退会について、一家和楽、やってた時の方が不幸等)
でした。
「これでも創価は宗教なのか?」という基本的なことに関する疑問ですね。内容としては特に実際に創価学会員に幸せになった人が見あたらないというか、これだけ頑張って言われたとおりに活動しているのに普通の人よりも明らかに不幸になってる人が多いというのが大きな疑問点としてあげられると思います。そこで今回はやはりテーマをグッと絞って、皆さんの実体験をもとにした検証をしてみたいと思います。
(以下省略)


●ダイナム(2018年8月8日 06:19)
お早うございます。
ダイナムです。
近所の方に、創価にお金を使い
家賃滞納、後れ払いです。
周りの学会員でない方にお金を借り歩いているそうです。
鯛焼きさんは、自分で見たのかと言うでしょうが、
外部の方の数人が言っています。
ダイナムの周りには、幸せそうな方は誰もいません。
自在のメンバーは、皆さんが不幸に思います。
創価脳は、創価にお金を出す事が幸せのようです。
ダイナムは、外部の方に質問してみました。
学会員を見て幸せそうな人がいますかと。
聞いてみると全員がいないと言います。
外部の方に学会を勧めてきますが、なぜ入る方がいるのか疑問だと言っています。
学会員は、お互いに幸せよねと言いながら洗脳しあっています。
さあ学会員さん、今幸せなのか、自分の頭で考えてみましょう。
両隣の外部の方と自分を比べてみると分かると思います。
ダイナム家族も学会員の時は
なんて幸せなんだろうと思いました。
今考えれば、幸せでなかったのです。
親父から聞いたのですが、
当時婦人部の方がきて信心が足りない、
学会のために金を使えとかなり強引だったそうです。
ダイナムの家も、signifieさんと同じで
高額の仏壇を買いました。
当時は、仏壇が珍しくかなりの方が尋ねてきました。
知らない間に拠点になりました。
昔は、財務は、振り込みでなく、各自が拠点に持ってきました。
親父がお金を出したら幹部が、贅沢する金があるならたくさん出せと言われたそうです。
今思うとその時脱会すれば良かったのですね。
書いていると色々思い出します。
中学の時、地元のおすし屋に親父と行き、
店から出た所を幹部に見られ
すし食う金があるならもっと出せと言われた事がありました。
創価は、金を出せば出世するようです。
家族みんなで出したお金は、約三億円です。
もしかするとそれ以上かも?
もし呪があるなら、池田に騙されて死んだ方が
池田にのろっているでしょう。
池田は、死刑でもいいくらいです。
池田が生きているなら、苦しみに、もがえて地獄に旅立ってください。


●signifie(2018年8月8日 17:22)
みなさん、さっそくたくさんの創価学会員の事例を教えていただきありがとうございます。この調子で学会員さんがひとつも幸せになんかなっていないという現実を創価脳でもわかるようにたくさん示していければと思います。よろしくお願いします!

前スレでは、学会員さんがどれくらいお金を創価に貢いでいるのかという現実を知っていただくために、実際にみなさんが出した金額を教えていただきました。特に役職をもたない学会員さんでも、20年30年と活動していく中で、1000万円は出していることがわかりましたよね。一般家庭で1000万円というお金のあるなしで、どれくらい生活が違うのかは誰にも想像がつくと思います。でも創価脳になると、その1000万円が何倍にもなって返ってくると信じてしまっているので惜しくないんでしょう。家族のために使う1000万円よりも、創価に1000万円出したほうが幸せになれると幹部から言われたことを信じて喜んで出しているんです。私から言わせれば、ありえない投資話を真に受けて投資してしまう詐欺の被害者と同じなんですが。うちの両親も信心60年でしたのて、聖教新聞代だけでも1000万円超えています。財務やその他を含めるとやはりトータル1億円は下らないでしょう。兄夫婦も似たようなものです。ダイナムさんのところも3億円、たしかスマイルさんのお父様も億単位でした。1軒の家庭で億単位のお金を平気で出させてきたのが創価学会の現実だということがわかりました。次にこのスレッドでは、このようなお金を創価に貢いだ学会員の家庭が実際にどうなったのか?という本人が実際に見た現実の話をしていただいています。はたして創価が指導してきたように、創価はお金を出せば出すほど功徳がある信仰なのか?すでにこの時点でまともな宗教ではないのですが、実際に驚くようなお金を出してきた学会員にどんな功徳があったのか?本当に末期癌が治ったのか?貧乏を克服できたのか?あるいはできなかったのか?ここではできるだけたくさんの実例、つまり創価の現実を示していただいています。ここでたくさんの実例を学会員さんにも読んでいただくことで、学会員さん自身も、自分が今までどれだけ創価にお金をつぎ込んできたかを計算してもらって、実際にどれだけ幸せになれたのかを自分の頭で考えてもらうきっかけになればと思います。

ありがたいことに、ここで対話をさせていただいた鯛焼きさんが、ここでの対話を自分のブログを作ってまでして公開していただいています。鯛焼きさんのブログでこのブログを紹介してくれたおかげで、一日5000前後だったアクセス数が、常に6000を超えるようになりました。この増えた分のアクセス数の多くは、おそらく現役学会員さんだろうと思われます。

鯛焼きさんありがとうございます!鯛焼きさんのおかげで創価が詐欺だと気づいてくれる学会員さんが、ますます増えることになりそうです。そういう意味では鯛焼きさんとの対話は意味があったと言えます。決して時間の無駄ではなかったです。あ、それで鯛焼きさんのたってのご希望にお応えして、こちらのほうでも鯛焼きさんとの対話のスレッドを再度公開させていただいています。ありがとうございました。
鯛焼きさんの精力的な日々のブログ更新のおかげで結果的にたくさんの脱会者が出ることになるのは間違いないと思われます。結果的に鯛焼きさんがされていることは創価的には大謗法となるのでしょうが、安心してください!創価にどんなに逆らってもバチなんか当たりませんから。大丈夫です!何人脱会させても、何枚ご本尊を破り捨ててもバチなんか当たらないこともこのブログでたくさんの方々が自分の体験として話をしてくれています。ダイナムさんも数えきれないほど学会員を脱会に導いてくださってますし、そのたびにご本尊ビリビリされています。もちろんバチなんか当たりません。だから鯛焼きさんが今から頑張って脱会者を増やすことを続けてもバチなんか当たらないって、たくさんの現証として証明してくれていますので、安心してブログ更新を頑張って、たくさんの学会員さんをこの対話ブログに導いてくださいね!

ということで、鯛焼きさんのブログからこのブログに辿りついた学会員さん。ここにはかつてあなた方と同じように学会活動に心血を注いで、お金もありえないほどたくさん貢いでこられた同志たちが、結局どうなったのか?あれだけのお金を貢いだ結果がどうなったのかという現実の話をしてくださっています。このスレッドだけではありません。このブログのほとんどすべてはその話なんです。できれば全部読んでいただきたいですが、なんせコメントの数だけでもすでに29,000以上あるんです。なかなかすぐに全部というわけにはいきませんが、要約すると、そのほとんどが「創価にいくらお金を出してもひとつも幸せになんかならないし、逆に友だちはなくすし、社会的な信用もなくすし、近所づきあいも避けられるし、いいことなんかひとつもありませんでした。病気が治るわけでも、借金がなくなるわけでもありませんでした。また自分や家族はもちろん、自分の知る限り幸せそうな学会員さんは一人もいません」という証言がほとんどです。創価学会は正しい宗教だと信じて真面目に活動をしてきて、財務も中には億単位でされてこられた学会員さんでも、何ひとついいことなんてなかったと言われています。まずはこの現実について、このブログにある実体験の話を読みながら、自分が信じている創価学会というものが何なのか?ということを、一度でもいいから自分の頭で考えてみてはいかがでしょうか?私やここにコメントされる多くのみなさんは、現役学会員さんであるあなたに向けて話をしています。一人でも多くの学会員さんが、創価学会の本当の姿に気がついて欲しいという気持ちで言葉を紡いています。創価は宗教ではなく詐欺だという言葉は、学会員さんにとっては、とても受け入れ難いことだというのは、元活動家の私たちが嫌というほどわかります。しかし、残念ながらこれが現実なんです。どう考えても現実なんです。それを認めたくない気持ちもわかりますが、認めなければいつまでたっても幸せになれないどころか、ますます不幸になるのは目に見えています。だからこそ創価によってどれだけの人が不幸になってしまったのかの現実の話をしているんです。でなければ、創価とは何の関係もなくなった私たちが、わざわざこんなに時間も労力も使ってブログを更新している意味なんかありません。はっきり言って、創価と縁を切った私は、創価がどうなろうと知ったことではないのです。でも、創価によって不幸になっている学会員さんがまだまだたくさんいて、これからももうしばらくは不幸な学会員さんがい続けることに目を背けることができないからこそ、こうして創価経験者が集まって創価の現実を訴えているのです。私がこのブログをやっても1円だって儲かりません。創価は会員を騙せば騙すだけ、ものすごいお金を儲けています。詐欺です。犯罪です。私たちは創価の悪口を言っているのではなく、創価のありのままの話をしているんです。そこに気づいてほしいんです。

 


解説
シニフィエさんの文章は長くて、読む気がなかなか出てきません。

獅子風蓮



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