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おそらくは、亡くなる1年ほどまえくらいから亡くなる直前までの友岡雅弥さんの言葉が次のサイトに残されていました。
「浅きを去って深きにつく」karagura56さんのブログ 友岡雅弥 (1) (April 3, 2019)
おそらくは友岡さんのSNS上の発言が集められているようです。
時系列で並べ直して再構成しました。
友岡さんの発言の前後に、誰がどのような発言をしていたのか分かりませんので、詳しい文脈は分かりませんが、創価学会執行部から疎外され圧力をかけられ、査問を受け、創価学会本部職員を退職するまでの友岡さんの心のうちが明かされた貴重な文章だと思われます。
一部、かいつまんで引用します。
●自分のことばで、自分の人生や価値観を語れるということは、「自分の人生を生きている」ということ。 他人の言葉の受け売りでしか、自分の人生や価値観を語れないならば、それは、「押し付けられた人生を生きている」ということ。
3:38 - 2018年12月9日
【解説】
自分のことばで、自分の人生や価値観を語れるということは、「自分の人生を生きている」ということ。
その通りですね。
私も、そう思います。
獅子風蓮