●獅子風蓮のコメント（日付不明）
ゼロさんへ
2/26 か 27日に送った私の、真実を求めてさんに対する返信が削除されています。
意図的なのかどうかは分かりませんが、今一度送りますので、よろしくお願いいたします。
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真実を求めてさん
＞獅子風蓮さんが、対話を求めての管理人さんを攻撃するとする獅子風蓮さんの正当な理由が、わかりません。
＞正当な理由があるのですか？
繰り返しになりますが……
私のブログの記事。
「対話ブログにコメントをしてみました」（１）～（13）
をよく読んでみてください。
とくに「冤罪は晴れたのか？」①～⑥
を読めば、なぜ私がシニフィエさんに怒っているのか分かっていただけると思います。
要するに、私は「対話」を求めて「対話ブログ」を訪問したのに、「対話」の入り口にも入れてもらえず、最後にはシニフィエさんは、HOPEさんの非公開のコメント（明らかな誤解に基づくもの）の文章を利用し、私を攻撃してきたのです。
私は、突然、ありもしない罪を着せられました。
こうして、シニフィエさんは私を冤罪に陥れたのです。
その後、HOPEさんが私の呼びかけに応じて私のブログでコメントをしてくれたおかげで、私の冤罪は晴れたわけですが……
シニフィエさんは表面上私に謝罪しましたが、こんどは悪いのは自分ではなく嘘つきのHOPEさんだと、責任をHOPEさんに押し付けました。
また、私に謝罪した後も、シニフィエさんの周囲の人は、私に悪意のこもったコメントを寄せ、シニフィエさんは、それをそのまま垂れ流しました。
シニフィエさんは、私にいわれなき罪を着せたことを認めて謝罪をしたわけでないのです。
本当の意味で、冤罪は晴れていなかったのです。
シニフィエさんのズルい本性を見た思いでした。
今回のSGKMKパクリ事件でも、シニフィエさんは、筆者の〇〇さんと告発者の△△さんに、表面上謝罪しておきながら、その後、ハルキが二人を侮辱するようなコメントを寄せ、シニフィエさんはそれをそのまま垂れ流しました。
お二人が本当に傷つき怒っているのは、SGKMKさん本人よりも、ハルキとシニフィエさんなのです。
＞日蓮さんの教えをしんじるといいながら自分の意見も堂々と言えないとなると、日蓮信者の面汚れとおもいます。
＞獅子風蓮さん、日蓮信仰のほこりを行動で示してください。
真実を求めてさんが何に怒っているのかよく分かりません。
私は、いつも自分の意見を、その都度その都度、誠実に言っているつもりです。
私は、対話ブログでも、シニフィエさんに「個人の信仰に敬意を払ってほしい」と何回もお願いしています。
別に、対話ブログが休止になったのを見計らって、自分のブログで自分の主張を述べたというわけではありません。
私が自分の主張を述べたくても、あの時点で、対話ブログは休止していたのです。
べつに私が対話ブログを休止に追い込んだわけではなく、あくまでシニフィエさんご自身の判断で休止になったわけです。
私は、対話ブログのみんなと仲良く情報交換したかっただけなのです。
けっして、対話ブログを潰す目的で近寄ったわけではありません。
しかし、あまりに理不尽なシニフィエさんとその周囲の人々の振る舞いに、おかしな構造に気づいてしまったのです。
まるで、みなさんのやっていることは、創価学会の座談会やセミナーで、新来者を取り囲んで、言葉を浴びせかけ、入信を迫るやり方にそっくりだということを。
それまで、日蓮仏法を捨てきれなかった人が、脱会して、創価学会とも日蓮正宗とも縁を切るようになると、みんなで拍手喝采する。
それは、創価学会における、新来者の本尊流布をみんなで祝う姿の裏返しのように思えました。
このへんのことは私のブログ「私の自己紹介に過敏に反応する人たち 対話ブログにコメントをしてみました（12）」に書きましたので、繰り返しません。
この辺でいいでしょうか。
まだご不満でしたら、ひとつづつ、ご指摘ください。
よろしくお願いいたします。
獅子風蓮
＞創価を攻撃しているようでありながら、創価と同じような構造の行動パターンをとってしまう。
海さん
＞絶賛か罵倒
受け取り方が特殊で両極端なんですよね。
やはりそういう構図が全ての『元凶』だと思います。
それか『裸の王様』かも知れませんよ。リスナーは経験者には違いないが、案外ブログ主を操作して『カリスマ』や『師匠』を造り上げてるのでは？と感じます。
創価学会の悪事を世間に知らせるのは良いでしょうが、不思議と発信の仕方があれだけ悪事を侵して来たのに、『傍観者』の立ち位置なんですよ。
可笑しくないですか？
正に『無かったこと』にしていますよね。
『無理を通して道理を引っ込む』をしているからちぐはぐに聞こえるのだとつくづく思います。しかしその『道理』を逸脱していると本人達は認識出来ないのですから当たり前の思想ですね。
「創価」にしても「アンチ」にしても根本が、嫌悪というか愛憎というか、表裏一体になってしまうから仕方ないのかもしれないけど。
私もそういう界隈に長らくいましたが嫌になって、今は同調とか寄り添うとは言えないブロガーをやっています。が、決して冷たい人間ではありません(笑)（強調ｗ）
『悪人』に仕立て上げるのは『カリスマ性』が好きだから。
これは同意します。
完璧な人間なんかいないのに、一ついい、わるいで絶賛か罵倒に分けたがるのは疲れますね。
対話ブログにおけるシニフィエさんの立場は、まさに教祖のようでしたね。
新参者に対してどう対応するかは、シニフィエさんの意向をうかがわないと始まらない。
シニフィエさんが、こいつは怪しいと認定したら、みんなで攻撃を開始する。
昨日、アメブロで、曽根さんについての記事を書きましたが、曽根さんの言動が分かりやすい例ですね。
シニフィエさんをリスペクトしまくり、シニフィエさんに同意しない私のような立場の人には攻撃的になる。
創価を攻撃しているようでありながら、創価と同じような構造の行動パターンをとってしまう。
むう子さんが指摘している通りの、現象です。
興味深いので、もう少し観察を続けます。
獅子風蓮
そのリスペクトの仕方が妙なんです。
一つ二つの賛成意見を見つけると、丸裸で乗っかる
リスペクトの捉え方間違っていますよ。
そこが間違っているからS特有の『罰論』を成立させるのだと思います。
散々リスペクトしながら手のひらを返し『悪人』に仕立て上げる
Sと同じで『カリスマ性』が好きなんですよ。
まるでテレビの中のアイドルや演者を自分達が勝手に描いた妄想で作り上げる熱狂的ファンの様に。
少しでも妄想した人物像から外れると叩く❗
『演者＝ブログ主』も敏感に察知しファンの要望に答える。
人気の演者も人気のブログ主もいくら発信しても支持を得ないと成立しませんよね。
それと同じで『師匠』を造り上げたのはあの人間達です。
支持者が集まらなかったらあの『師匠』もああはならなかったのでは？と思えてなりません。
海さんからも意見をお聞きしたく獅子風蓮そんのブログへ勝手にお誘いしました。
事後報告になってしまいすみません。
あちらでアップされた記事を読み外野にかき回されたくないのでこちらへコメントしました。
獅子風蓮さんに私の正直な疑問等書かせていただきますね
( *´艸｀)。
よろしくお願いいたします。
海さんとはこれからも、なんでも言いたいことを忖度なく言い合える仲でいたいです。
周りのやじ馬は、言葉一つひとつをとらえて、いろいろなことを言いますが、そんなことは気にせず、お互いの感性（譲れない点）を尊重しながら、いい関係でいきましょう。
獅子風蓮
コメントありがとうございます。
私は大学生の時、学生部の活動についていけず、「退転状態」になりました。
とくに「四箇格言」を引き合いに出した折伏には抵抗を感じました。
それ以来、学会活動や財務など一切行ってきませんでした。
いわば、究極のチョイ活です。
なので、「女番長」さんのように、チョイ活を批判する文章を読むと、
「それは違うだろう」と反発を感じます。
そこは、むう子さんと同意見ですね。
これからもよろしくお願いいたします。
獅子風蓮
＞選んだんです、今と同じように。
そこなんですよね根本が,MCに仕立てれば被害者になれる。
被害者だから悪くない❗あの組織を叩き潰そう❗
↑これってあの問題と同じですね。相手が変わっただけ
＞気に入らない意見なら散々口を挟むのに、、、
＞一方的な意見だけを取り上げると「異論はシャットアウトか？
＞それこそチョイスせず、一つが賛成なら全部賛成になってしまう体質？
本当ですね。
仲間意識を妙に作り結束するの大好きですね、そこには必ず名札付き『藁人形』まさにS脳
＞「信者にさせたがり」
そう教祖になりたいし、信者に
なりたいのです。
同調し群れて安心する劣等感の集まりなのです。
＞とにかく大袈裟なんです。
＞「これは違うと思う」と書いたら「犬猿の仲」にされたり
リアルで人間関係築いた経験無いからだと思います
常に同調し折伏に繋げる
仲間に反対意見を言ったり思ったりすると罰が当たるから封じ込め直ぐ同調する癖ですね
だから必要以上に獅子さんを悪人に仕上げた❗お得意分野です。
＞こう、一つ言うと「何から何までの信者」でないと気が済まないんですかね？
そう気が済まないのです❗
＞バリ活体質というものがあるとしたら、こういうものでは？と思いますね。
そうです。
あの時代の人間が作り上げたのです。S組織だけでは為し得ません。
そしてSから離れても信仰心を捨てさせる一つの塊になり、世の中に発信する
それを邪魔する獅子さんは憎む対象なのでしょう。
両極端の捉え方、所謂大げさはアホなのです。Sを叩き潰すと言ってもやり方はSなんですよね。
同じ穴のムジナなんですよ根本が。
これはMCと置き換えてもいいんですが、「そうじゃないよ」という外部を始め、内部でも反発のあった会員の声がありながら、いや私はこっちを全面的に信じると選んだのは「自分の、他人のいうことを振り払うほどの強い意思」があってのこと。
私はもちろん自分も含めてそう思っているので、被害者意識が全面なのは好きじゃないです。
今、アンチでいる自由があるならバリ活当時からあった。
信じるも信じないも自由な宗教で、断る自由がなかったとは言わせません。ないなら、私みたいな強制されるのが嫌いな人間が、長年在席するなんて不可能でした。自分が選んだんです、今と同じように。
これは確かに前提ですね。
一方で、個人ブログの方針をブログ主以外が口を出すのはどうかというのは解らなくもないです。
が、そんなことを言える人がどのくらいいるのかな？とも思います。
気に入らない意見なら散々口を挟むのに、そうじゃない時は「個人ブログは自由よ」という、ダブスタなら結構見ましたからね(笑)
結局文句言いたい時は、どっちでも言うんですよ。
一方的な意見だけを取り上げると「異論はシャットアウトか？そういうの創価と一緒じゃん」
そうじゃないと「言い合いは心が荒れるだけで不毛。気分がわるくなる」とまあそうなるんですよね。
＞冤罪や、間違いをスルーし無かったこと事にするし、取り巻きも誰１人声をあげない姿勢、
これもそういうものなんでしょうね。
それこそチョイスせず、一つが賛成なら全部賛成になってしまう体質？から来てるのかなと思います。
中には、自分だけじゃなくて他人にもこうしたい人がいる。
私はこれを「信者にさせたがり」と言ってるんですが、例えば私が対話に投稿した獅子さんの主張について「これはわかります」「これは可哀そうです」と書いただけなのに、それだけでもう大騒ぎ。
「獅子を絶賛するなら、あれもこれも絶賛しろよ、答えろよ」とかとにかく大袈裟なんです。
逆にちょっと「これは違うと思う」と書いたら「犬猿の仲」にされたり、こう、一つ言うと「何から何までの信者」でないと気が済まないんですかね？
バリ活体質というものがあるとしたら、こういうものでは？と思いますね。
。。。チョイ活をバカにしていますがチョイ活は正常な選択肢をしただけですよね。
バリ活を見てどれだけ引いていたのかも知らずに。。。
あれだけ家庭や子供達を放置している活動を間近で見たら役職なんて安易に受けれませんよ。
それを『足手まとい』とか『信仰心がない💢』とか。。。
未だに女番長は発言しています。先頭に立っている人達の特徴は『ナルシスト』で自分のコトバに酔いしれていて唄の歌詞にでもなりそうなフレーズです。
地に足が着いていないような。。。夢見がち揃いですね。
そのフレーズの方が傷付いた人間は聞き心地は良いですからね。
獅子風蓮さんや、海さんは超現実的、理論的なので酔いしれる事出来ないのだと思います。
だからって、冤罪や、間違いをスルーし無かったこと事にするし、取り巻きも誰１人声をあげない姿勢、そのままS脳です
むしろS脳を作り上げたのはSと云うよりそんな信者達なのでは？と頭をよぎります。
しかし酷いですよね。それがあの集まりの本質では無いでしょうか？末端信者は法の為とは言え犯罪を犯したり、悪行を信者に進めたりしません。
やってきたのはああいう考え方の人間です。そう。。。役職が上の立場の人間です。
現実現場で指揮をとらせたのです。『洗脳』というコトバを隠れ蓑にし、無かったこと事にすり替えているのです。
都合が良いですね。『洗脳』されるのはその人間にその『種』があったと思います。
こちらは一度海さんにコメントしただけで扱い方に馴れておりません。
私は元創価学会員です
所属年数20年程でした
1,2年前からあちらのブログの観覧者です。
当時から獅子蓮風さんが指摘している不自然さを感じておりました
コメントはしたことありません
とても価値観が特殊でコメント出来ません
獅子風蓮さんと海さんは常識的だし、理路整然と発言されています。
しかしあの人達は特殊な固定観念が強く、一つの宗教団体に感じて仕方ありません
あの性格だからこそ創価学会にのめり込み悪行を侵せたのだと思います
復讐に満ちた集まりですよ
言葉、活字を巧みに扱ってはいますが自分達の教義染みた考え方は健在ですね
ばれてますよ
＞間違いを認めず平然とスルーする姿勢は驚きです
＞取り巻きもSそのものだと思います
同感です。
差し支えなければ、ＨＮと、簡単な属性を教えていただければ幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。
獅子風蓮
又支持者を得たらSで培った話術を巧みに使い、カリスマになる方法を知り尽くしています
駄作の弟子そのものだと本当に思います
間違いを認めず平然とスルーする姿勢は驚きです
取り巻きもSそのものだと思います
正義を主張し、自分達の主張を通すならば何でもありだし他の立場の人間を断じて受け入れない
だいたい獅子風蓮さんの事も全く知らないうちからブログ紹介していた女番長
まだ獅子風蓮さんが2,3記事を挙げただけの時絶賛し、自身のブログで紹介していましたね
結局、、女番長や他二名計3人のナルシストはブログで獅子風蓮さんをバカ呼ばわりや、クレーマー扱いでしたね
まだまだS脳は健在です
あの団体はSを解散？復讐するのになりふり構わずです
騙せるのは取り巻きのS脳だけです
英語で語る方やキュウリ好き、又どなただったかな？～の解放？のお方は世間よりで大好きです。