獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その13

2021-08-17 01:31:53 | 対話ブログ

●獅子風蓮(2021年2月8日 13:00)
獅子風蓮です。
法華講みかつのアラカン男性です。
コメントの承認、ありがとうございます。
このたび、私への誹謗中傷があまりにもひどいので、ロム専から舞い戻り、一言いいに来ました。

・ハルキさん
根拠もなしに、私を印象で批判するのはいい加減にしてください。

・トニーさん
このスレッド内を「殺」の一文字でページ内検索をかけると、あなたのコメントが一か所だけひっかかります。

>そんなシニフィエさんの気質や性格を物差しにして創価脳の人を相手にしちゃっているから今回のような事になっちゃったんですよ。もう、もっとハッキリと殺っちまった方がいいと思いますよ。

いいですか、ハルキさんやトニーさんのようなコメントが、このブログの品位を下げているんですよ。
そのまま載せてしまうシニフィエさんもシニフィエさんですが。

発言を撤回するか、誠実に謝罪するコメントを載せない限り、知り合いの弁護士に相談して、しかるべき措置をとることを検討したいと思います。

獅子風蓮でした。


●獅子風蓮               2021年2月8日 13:02
獅子風蓮です。
法華講みかつのアラカン男性です。
連投をお許しください

・たらこ唇の天使さん
あなたには、いろいろなことを言われましたが、あまり頭にきていません。
それは、あなたは、私の話をよく聞いて、私の立場(法華講だけど、法主に信伏随従などできず、大御本尊は大聖人の真筆ではないことを認めていることなど)を理解してくれて、その上での私への要望や期待、批判を述べられているからです。
しかし、最近の、このコメントは明らかな誤解です。

>獅子風蓮さんの言葉にHOPEさんが大いに傷つかれたとのこと……彼のそういう一連の「言葉の刃」の中のいくつかを、私のコメントが引き出してしまったかもしれず、あなた様には到底及びませんが、私もまたHOPEさんの御無事を強く念じないわけには参りません。

昨日のことです、HOPEさん(mogさん)が私のブログの呼びかけに答えて、コメントを寄せてくれました。
それを読むと、HOPEさん(mogさん)が傷ついたのは、直接私の言葉に対してではなく、むしろシニフィエさんやその周りの方たちの言動によってであることが分かります。

HOPEさん(mogさん)の海さんに対するコメントの一部を引用します。

私自身の本音としましては、
別に何も獅子風蓮さんの直接の言葉で傷ついたわけでは一切無く、
ただ、「同じ真面目に一生懸命信心をしていて獅子風蓮さんの話と比べて、私はなんでいつまでもこんな境遇のまま孤独で寂しくて辛い思いをして生きていなければならないのか?創価の信心は全く平等では無いんですね!腹が立ちます!」と言う事をsignifieさんに話しただけです。

この言葉の何処で私が、
獅子風蓮さんのコメントで、もう立ち直れないくらいに傷口に更に塩を塗り込むような事を言った…などとなっているんでしょうか?

獅子風蓮さんとの境遇の違いを話しして、この信心の不平等さに腹が立つ…と言った話しをしただけなのに、
ここまで言われて結局、揉めて拗れたのは最終的には私のせいみたいに勝手に思われて言われていた私に対しても物凄く酷く悲しいですし、それこそ傷口を完全に掻き乱されて本当にもう立ち直れません。

いつか誤解がとけて、あなたと楽しい会話ができたらいいですね。
私のブログにもぜひお立ち寄りください。

 

・カガテツさん
「獅子風蓮さんとの対話」のスレッドの最後に、コメントありがとうございました。
ここに返事を書かせていただきます。

野崎至亮氏は数年前に亡くなったんですね。
残念です。
山崎正友氏、原島崇氏、福島源次郎氏、内藤国夫氏など創価学会批判の第一線にいた方々が次々にお亡くなりなってしまいました。残念なことです。
創価学会内部でも、私と多少のご縁のあった斉藤克司教学部長、創価学会の良心と言われた友岡雅弥さん、重大な証拠を握ったままこの世を去ってしまった野崎至亮氏など、良心的な方ほど先にいなくなってしまう。

これまで、学会批判する人はいるものの、それらはお互いに孤立し、面として広がりませんでした。
この対話ブログでは、いろいろな立場のいろいろな意見を聞けるので、情報交換という意味でも、非常に重要なブログだったと思います。
私も、仲間としていろいろな情報を交換して行きたかったのですが、なかなか受け入れてもらえなくて、残念でした。

これからも、カガテツさんのコメントには注目していきます。

寒い日が続きますが、ご自愛くださいませ。

獅子風蓮でした。



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