「ドキュメント」などと、大げさなタイトルをつけたが、
要するに、「平成最後の日」の私の行動をダラダラとつづっただけである。ゴメン!
昨日4月30日は、ハロウィンや新年のカウントダウンなどのイベントと同様、バカ騒ぎした若者もいたようだが、
私自身はそんな風潮には流されず、我が道を行くべく、普段と変わらぬ一日を過ごした。
とはいえ、終わりよければすべてヨシ、ではないが、最後は好きなモノでも食べて回ろうと決心。
いいトシこいて、私もイベントに乗せられたクチといえる。
まずは平成最後のうどん。
吉祥寺『うどん白石』の「かけうどん」をひやあつ(麺が冷たくツユが温かい)で。
いつもはツマミで飲んで、シメにうどんを頼んでいるのだが、大型連休中は、連日飲んだくれているため、
この日も二日酔い(五日酔い?)ゆえ酒を飲む気になれず、うどんだけで退散。
ただし、ウマいうどんを食べたおかげで、胃が落ちついてムカムカした気分が少し楽になった。
続いては平成最後の串焼き。
阿佐ヶ谷『ふみ屋』の「焼きトン」各種(カシラ、タン、シロ、レバー)。
ホッピーセットを「焼酎薄目」で頼んでみたが、ここのお店は、それでもグラスの半分が焼酎である。
ひと口飲んだらやはり、すぐに酔いが回ってきた。まだ連日の酒が残っているようだ。
塩、タレ、味噌ダレと、それぞれ違う味付けをされた、大ぶりの焼きトン自体は美味しかったんだけどね。
お次は平成最後の餃子。
高円寺『赤天』は休業中のようなので、三鷹『誠一郎本舗』で、「焼ギョーザ」と「にんにくギョーザ」。
※ふたつのお皿に分かれて出てきたのを、ひと皿にまとめた
つい最近、ジンロのボトルを入れたので、ウーロン茶をもらい、薄目に割って飲んだ。
ここの餃子は、具材にしっかり味がついており、タレなしでもイケる。焼き色も均等で美しいね。
ボトルチャージ料は無料らしく、お会計が安すぎて、申しわけなかった。
帰宅し、小腹が空いてきたので、ナニか軽く食べようと自宅のキッチンへ。
結果的に、平成最後のお食事となったのは、
『まるか食品』の「ペヤング ソースやきそば」だ!
※左上に見えるのは、追いソース用の「ペヤングソース」。
身体には悪いかもしれんが、飲んだあとに食べる「まろやか~なペヤング」は、まさに極上の味わい。
昭和に生まれ、平成を乗り越え、そして令和でもさらに躍進せんとする、
ペヤングのような存在に、私はなりたい。たぶんなれないが。
食べ終わってから数分後、ついに改元の時間を迎えた。
さようなら、そしてありがとう平成。
蛇足ながら、平成最後の勝負も紹介しておく。
松戸競輪場で行われている、「第73回日本選手権競輪」初日の最終第11レース。
本命の2番選手から、人気薄の選手を相手に、三連単をバラバラと購入。
結果は2-5-9と入ったが、ごらんの通り2-5はあるのに、3着は1、3、4、7、8しかない。
平成最後の車券勝負も、見事1着2着4着となってしまった!
…どうも、この競輪のくだり、本当に蛇足だったなあ。
4月30日ではなかったけれど、平成最後となった私の好物も載せておく。
まずは平成最後のラーメン。
4月25日に訪問した、神保町『排骨担々 五ノ井』の「ちゃーしゅう汁なし担々麺」。
肉の下には当然、ピリ辛タレとひき肉(バーソー)をまとった、やや太めの麺が現れる。
こちらの商品は、大きな焼豚が5枚も乗って1000円。ノーマルの汁なし担々麺は850円なので、断然お得だ。
「汁なし」はラーメンとは別枠かもしれないので、正真正銘の平成最後のラーメンを。
それは、4月17日の深夜に食べた、西荻窪『山ちゃん』の「塩ニンニクの肉増」。
券売機にはない「バターライス」も後払いで注文。かかりつけの医師が見たら「深夜にナニ喰ってんだ」と激怒しそうだ。
そのバターライス、価格は200円だったが、本当にバターとライスだけだったので驚いた(笑)。
さらにさらに。平成最後のサンドイッチも紹介させてほしい。
4月24日に購入した、阿佐ヶ谷『サンドーレ』の「焼きそばパン」と「カボチャコロッケ」。
帰宅まで我慢できず、周囲の目も気にせず、駅のホームで喰ってしまった。
ここのサンドイッチを買うようになってから、コンビニのは高くて硬くて味気なくて、喰えなくなった。
近いうちに、商品が充実している開店直後の午前中に行ってみたいと思う。
他にも、写真はないけれど、荻窪『啓ちゃん』の平成最後の木耳玉子炒め、
最近、売り切れるのが早い(12時半頃)、神楽坂『亀井堂』の平成最後のクリームパン、
つい最近紹介した、茗荷谷『丼太郎』の平成最後の牛丼など、
いろいろあるけど、キリがないのでこの辺にしておく。
令和になっても、ウマいもん喰いまくろうと思うので、よろしく!
今回名前を出したお店はすべて、拙ブログで過去に紹介していますので、よかったら確認してみてください。
要するに、「平成最後の日」の私の行動をダラダラとつづっただけである。ゴメン!
昨日4月30日は、ハロウィンや新年のカウントダウンなどのイベントと同様、バカ騒ぎした若者もいたようだが、
私自身はそんな風潮には流されず、我が道を行くべく、普段と変わらぬ一日を過ごした。
とはいえ、終わりよければすべてヨシ、ではないが、最後は好きなモノでも食べて回ろうと決心。
いいトシこいて、私もイベントに乗せられたクチといえる。
まずは平成最後のうどん。
吉祥寺『うどん白石』の「かけうどん」をひやあつ(麺が冷たくツユが温かい)で。
いつもはツマミで飲んで、シメにうどんを頼んでいるのだが、大型連休中は、連日飲んだくれているため、
この日も二日酔い(五日酔い?)ゆえ酒を飲む気になれず、うどんだけで退散。
ただし、ウマいうどんを食べたおかげで、胃が落ちついてムカムカした気分が少し楽になった。
続いては平成最後の串焼き。
阿佐ヶ谷『ふみ屋』の「焼きトン」各種(カシラ、タン、シロ、レバー)。
ホッピーセットを「焼酎薄目」で頼んでみたが、ここのお店は、それでもグラスの半分が焼酎である。
ひと口飲んだらやはり、すぐに酔いが回ってきた。まだ連日の酒が残っているようだ。
塩、タレ、味噌ダレと、それぞれ違う味付けをされた、大ぶりの焼きトン自体は美味しかったんだけどね。
お次は平成最後の餃子。
高円寺『赤天』は休業中のようなので、三鷹『誠一郎本舗』で、「焼ギョーザ」と「にんにくギョーザ」。
※ふたつのお皿に分かれて出てきたのを、ひと皿にまとめた
つい最近、ジンロのボトルを入れたので、ウーロン茶をもらい、薄目に割って飲んだ。
ここの餃子は、具材にしっかり味がついており、タレなしでもイケる。焼き色も均等で美しいね。
ボトルチャージ料は無料らしく、お会計が安すぎて、申しわけなかった。
帰宅し、小腹が空いてきたので、ナニか軽く食べようと自宅のキッチンへ。
結果的に、平成最後のお食事となったのは、
『まるか食品』の「ペヤング ソースやきそば」だ!
※左上に見えるのは、追いソース用の「ペヤングソース」。
身体には悪いかもしれんが、飲んだあとに食べる「まろやか~なペヤング」は、まさに極上の味わい。
昭和に生まれ、平成を乗り越え、そして令和でもさらに躍進せんとする、
ペヤングのような存在に、私はなりたい。たぶんなれないが。
食べ終わってから数分後、ついに改元の時間を迎えた。
さようなら、そしてありがとう平成。
蛇足ながら、平成最後の勝負も紹介しておく。
松戸競輪場で行われている、「第73回日本選手権競輪」初日の最終第11レース。
本命の2番選手から、人気薄の選手を相手に、三連単をバラバラと購入。
結果は2-5-9と入ったが、ごらんの通り2-5はあるのに、3着は1、3、4、7、8しかない。
平成最後の車券勝負も、見事1着2着4着となってしまった!
…どうも、この競輪のくだり、本当に蛇足だったなあ。
4月30日ではなかったけれど、平成最後となった私の好物も載せておく。
まずは平成最後のラーメン。
4月25日に訪問した、神保町『排骨担々 五ノ井』の「ちゃーしゅう汁なし担々麺」。
肉の下には当然、ピリ辛タレとひき肉(バーソー)をまとった、やや太めの麺が現れる。
こちらの商品は、大きな焼豚が5枚も乗って1000円。ノーマルの汁なし担々麺は850円なので、断然お得だ。
「汁なし」はラーメンとは別枠かもしれないので、正真正銘の平成最後のラーメンを。
それは、4月17日の深夜に食べた、西荻窪『山ちゃん』の「塩ニンニクの肉増」。
券売機にはない「バターライス」も後払いで注文。かかりつけの医師が見たら「深夜にナニ喰ってんだ」と激怒しそうだ。
そのバターライス、価格は200円だったが、本当にバターとライスだけだったので驚いた(笑)。
さらにさらに。平成最後のサンドイッチも紹介させてほしい。
4月24日に購入した、阿佐ヶ谷『サンドーレ』の「焼きそばパン」と「カボチャコロッケ」。
帰宅まで我慢できず、周囲の目も気にせず、駅のホームで喰ってしまった。
ここのサンドイッチを買うようになってから、コンビニのは高くて硬くて味気なくて、喰えなくなった。
近いうちに、商品が充実している開店直後の午前中に行ってみたいと思う。
他にも、写真はないけれど、荻窪『啓ちゃん』の平成最後の木耳玉子炒め、
最近、売り切れるのが早い(12時半頃)、神楽坂『亀井堂』の平成最後のクリームパン、
つい最近紹介した、茗荷谷『丼太郎』の平成最後の牛丼など、
いろいろあるけど、キリがないのでこの辺にしておく。
令和になっても、ウマいもん喰いまくろうと思うので、よろしく!
今回名前を出したお店はすべて、拙ブログで過去に紹介していますので、よかったら確認してみてください。