これまで2類扱いだった新型コロナが、5月8日よりインフルエンザなどと同等の5類扱いになるそうで。
詳しいことはわからんが、今後はスポーツなどのイベント会場の入場制限もなくなり、声出しも可能に。
私の大好きな競輪、そして高校野球観戦時の声援解禁は喜ばしいことだ。
選抜甲子園で落選した(嘆)母校野球部には激励を、不甲斐ない走りをした競輪選手には、容赦ないヤジを送ってやる。
あと、個人的にはその場しのぎの愚策と断定している、「緊急事態宣言」の発令も不可になるそうだ。
初期の頃は、未知のウィルスゆえ仕方ないだろうが、その後もまともな検証はした形跡もなく、
感染者が増加するたび「緊急事態宣言しておこうか」という流れは、バカのひとつ覚えといわざるを得ない。
今から2年前のゴールデンウイーク直前にも、東京では何度目かの緊急事態宣言を発令。飲食店での酒類提供が禁止された。
「東京がダメなら他県に行けばいいや」とばかりに、所沢で友人と飲む約束をしたところ、
埼玉県も「まん防」がどうのこうので、所沢市、さいたま市、川越市などの大きな町だけでなく、
川口市、新座市、和光市、戸田市など、東京都と接している市の大半にも、酒類提供禁止令を出しやがった。
諦めきれない私と友人は、西武池袋線に乗り込み、禁止令対象外の入間市へ。
私自身は初めて下車した、入間市駅付近をさまよったところ、すぐに1軒の居酒屋を発見。
事前情報はなかったが、とにかく飲みたかったので入店したのが、今回紹介する『楽゛』。らく+濁音で「らぐ」と読む。
掘りごたつ席に案内され、まずはビール、続けてウーロンハイなどをジャンジャン飲みまくる。
お通しは150円(現在の価格、以下同)で、ちくわ磯辺揚げ、推定1本分を切り分けたのが出てきた。
揚げ立てではなかったが、お通しとしては珍しい、私も食べられる一品だったのがありがたい。
さっそくおツマミも注文する。メニューは撮影していないけど、飲み物も料理もチェーン店なみに安い。
この日は「まん防」実施直後だったからか、客だけでなく店員さんも少なかったが、待たされることはなかった。
まずは友人が「シーザーサラダ」550円を注文。量が多いそうなので「ハーフ」350円にしたのだが、
ご覧のように全然ハーフではない。野菜嫌いの私には困ったボリュームだ。 ※ほとんど友人が喰った
こちらは炭火串焼きがウリのようなので、いくつかオーダー。「ねぎま」は1本150円。
付属の味噌ダレもウマく、これだけでツマミになる。他の串焼きやサラダにも付けて食べた。
お子さん、そして私も大好きな「つくね」200円は、大きいサイズの「デカ!!つくね」もあり、
こちらは、黄身ちゃんと絡めて食べる「たまご」430円で、
画像がブレたこちらは、「タレマヨ」400円。どちらも間違いのないウマさ。
残念ながら、デカ!!つくねや黄身ダレは現在、メニューから消えている。復活を希望したい。
こちらは、にんにくの天ぷら「にん天」300円。さっきの味噌ダレも当然流用。
お店の居心地はよかったが、せっかくの【初入間市】だったので、周囲の店も探るべく早々とお会計。
他にも食べたい料理や、気になるドリンクもあったので、近いうちに再訪しようと思っていた。
気になるドリンクとは、下記のメニュー下段に、さらっと記されている。
「金宮焼酎ボトル」1800ml・2500円! これは安い!
隣に記載されている、半分サイズの900ml・1500円だって、普通は2500円くらいするはず。
一升2500円のキンミヤは、私が出会った店の中では最安だ。
数日後、今度は別の友人と再訪したものの、楽゛さんは月に1回程度の不定休があるのだが、
ちょうどその日が休業日だった(苦笑)。さすがは日本一臨休に出くわす男。
その後は、東京でもお酒を出している店を探し出し、入間市に行くこともなく、ご無沙汰してしまった。
電車の乗り継ぎがうまくいっても、立川からは1時間くらいかかるからね。
なお、店名を出すのは差し控えるが、コロナ禍以降、批判覚悟で営業を続け、
お客に酒類と憩いの場を提供してくれたお店には、本当に感謝している。
コロナは怖いとはいえ、家にずっとこもっていたら、精神的にも肉体的にもよろしくない。
私が今も、心身ともに良好な状態を保っていられるのは、飲食店の皆さんのお陰です!
あ、「心」はともかく、「身」はちょっと怪しいかな。お腹周りの肉が落ちないし…。
初訪問から約2年がたち、久々に所沢在住の友人から飲みの誘いを受け、再び楽゛さんへ。
お目当てはもちろん、サービス価格のキンミヤ一升ボトルだ。
ウーロン茶ボトル(価格未確認)も一緒に頼み、すでに飲み始めた途中で、撮影していないことを思い出す。
あわてて撮影したのでブレてしまった…あ、いつものことか。
昨年、多くの飲食店が値上げしたけど、2年前と変わらず2500円だったことに感謝感激。
こちらのお店、ドリンク類は焼酎の他にも、ビール、日本酒、梅酒、ウイスキーなどなど、
基本なんでもあるため、メニューページも多かったので撮影を断念。
代わりに、おツマミメニューは撮影した。まずは、串焼き類が主体の左半分。
そしてこちらが、サラダ、揚げ物、シメのお食事などが載っている右半分。
どの料理もお手頃価格で、上記以外にも、おでんや鍋などの季節メニューがある。
ここから、この日食べたものを一気に紹介していく。お通しはベビースターであった。
最初に来たのは、友人が注文した「和風サラダ」350円。前回同様、ほぼ友人が食べた。
前回「全然ハーフじゃない」と記したサラダだが、メニュー表を見たところ、
最近はこのサイズが「普通」で、過去の普通が「大盛」になっていた。確かに、こっちの方がわかりやすいね。
こちらは、「もつ煮」320円と「ポテトフライ・明マヨ」400円。ポテトは醤油バターかケチャマヨも選べる。
煮込みは大根、人参など野菜がたっぷり入るタイプで、焼酎がススム。
焼酎と同じくらい、前回から気になっていたグラタン類からは、「カレーポテトグラタン」650円をチョイス。
カレー+ポテト+チーズと、ウマいに決まっている組み合わせゆえ、おっさんふたりで競うように取り合い、
グチャグチャになってしまったので、上記以外の画像はナシ。申しわけない。
串焼き類からも、今回も味噌ダレ付きの鶏の「せせり」150円×2と、撮り忘れたが、鶏「もも」160円、
焼きトンの「バラ」160円×2をオーダー。今回投稿で3度目のブレを反省。
限定メニューのおでんからも、「たまご」×2、「大根」、「ちくわぶ」、「しょうが天」を注文。合計660円。
※もうちょっとダシが欲しかったね
この間、自分たちの好きな濃さで作った、キンミヤウーロンハイをがぶがぶ飲んでいる。
ふたりともいいトシだし、ウーロン茶には利尿作用があるためか、トイレが近くなる。
店内にトイレはなく、お店を出てすぐの場所に共同トイレがあり、今回は入口近くの席に案内されたので、好都合だった。
ただしこのドアは、注意書きが貼ってあるくらい重く、片手で閉め切るのは男性でも難しい。
このとき語ったように、私はドアの開けっ放しを許せない人間なので、不安だったのだが、
この日働いていた女性店員は、客の出入りのたびにドア付近に近付き、開いているときは代わりに閉めていた。
店主が調理に忙しい中、ホールをほぼひとりで回し、さらにドアの管理まで担当するとは!
世の中、こんな店員さんばかりだったら、私も心穏やかに過ごせるのに…特に立川市内。
まあ、ドアの開け閉めにイチイチ怒り狂う、己の心の狭さを悔い改めればいいのだが。
焼酎が安いだけでなく、ドアの対処も素晴らしい。私の基準では、楽゛さんは間違いなく名店である。
だいぶ酩酊&満腹だったが、最後にもう一品…ということでおツマミを追加。
「ときたまうどん」や「塩ラーメン」も気になったが、さすがに入りそうもなく、友人は「漬物盛」400円を、
私は昔懐かしい、「マルシンハンバーグ」の串焼き300円×2本を注文。
シメにふさわしいかはさておき、久々に食べたマルシンハンバーグは、なかなかウマかった。
もう少し飲めたが、友人が「カラオケに行きたい」と言うのでお会計することに。
逆算すると、ウーロン茶のポットは1本300円未満? 安すぎて申しわけないな。
焼酎は1/4ほど残っていたが、ボトルキープはせず、お店の了承をいただき、持ち帰らせていただく。
その理由は、次に寄る予定だった『カラオケ家』入間店が、食べ物飲み物・持ち込みOKだったので。
楽゛さんから至近距離のこちら、平日夜は30分400円と格安。今後も通いたい家系カラオケである。
ただ、至近とはいえ、駅付近なので通行人がそこそこいて、みんな我々を避けて通るのに驚かされた。
一升瓶を片手にうろついているおっさんは、やはり近寄り難いらしい(苦笑)。通報されなくてよかった。
カラオケ家さんはソフトドリンク無料なので、ドリンクバーでウーロン茶やコーラなどを注ぎ、部屋でキンミヤ割りを楽しむ。
最後は、私も友人もベロベロになったが、おかげで楽しい夜を過ごせた。
入間で飲むときは、楽゛さんからのカラオケ家、結構オススメかも。ただし、ボトルの持ち運びにはご注意を。
炭火焼鳥 楽゛(らぐ)
埼玉県入間市河原町1-3-2F
西武線入間市駅から徒歩約1分半
営業時間 月~木17時~25時、金~日、祝前日17~26時 閉店2時間前に客がいない場合、閉店
定休日 不定休(月に1日程度)
詳しいことはわからんが、今後はスポーツなどのイベント会場の入場制限もなくなり、声出しも可能に。
私の大好きな競輪、そして高校野球観戦時の声援解禁は喜ばしいことだ。
選抜甲子園で落選した(嘆)母校野球部には激励を、不甲斐ない走りをした競輪選手には、容赦ないヤジを送ってやる。
あと、個人的にはその場しのぎの愚策と断定している、「緊急事態宣言」の発令も不可になるそうだ。
初期の頃は、未知のウィルスゆえ仕方ないだろうが、その後もまともな検証はした形跡もなく、
感染者が増加するたび「緊急事態宣言しておこうか」という流れは、バカのひとつ覚えといわざるを得ない。
今から2年前のゴールデンウイーク直前にも、東京では何度目かの緊急事態宣言を発令。飲食店での酒類提供が禁止された。
「東京がダメなら他県に行けばいいや」とばかりに、所沢で友人と飲む約束をしたところ、
埼玉県も「まん防」がどうのこうので、所沢市、さいたま市、川越市などの大きな町だけでなく、
川口市、新座市、和光市、戸田市など、東京都と接している市の大半にも、酒類提供禁止令を出しやがった。
諦めきれない私と友人は、西武池袋線に乗り込み、禁止令対象外の入間市へ。
私自身は初めて下車した、入間市駅付近をさまよったところ、すぐに1軒の居酒屋を発見。
事前情報はなかったが、とにかく飲みたかったので入店したのが、今回紹介する『楽゛』。らく+濁音で「らぐ」と読む。
掘りごたつ席に案内され、まずはビール、続けてウーロンハイなどをジャンジャン飲みまくる。
お通しは150円(現在の価格、以下同)で、ちくわ磯辺揚げ、推定1本分を切り分けたのが出てきた。
揚げ立てではなかったが、お通しとしては珍しい、私も食べられる一品だったのがありがたい。
さっそくおツマミも注文する。メニューは撮影していないけど、飲み物も料理もチェーン店なみに安い。
この日は「まん防」実施直後だったからか、客だけでなく店員さんも少なかったが、待たされることはなかった。
まずは友人が「シーザーサラダ」550円を注文。量が多いそうなので「ハーフ」350円にしたのだが、
ご覧のように全然ハーフではない。野菜嫌いの私には困ったボリュームだ。 ※ほとんど友人が喰った
こちらは炭火串焼きがウリのようなので、いくつかオーダー。「ねぎま」は1本150円。
付属の味噌ダレもウマく、これだけでツマミになる。他の串焼きやサラダにも付けて食べた。
お子さん、そして私も大好きな「つくね」200円は、大きいサイズの「デカ!!つくね」もあり、
こちらは、黄身ちゃんと絡めて食べる「たまご」430円で、
画像がブレたこちらは、「タレマヨ」400円。どちらも間違いのないウマさ。
残念ながら、デカ!!つくねや黄身ダレは現在、メニューから消えている。復活を希望したい。
こちらは、にんにくの天ぷら「にん天」300円。さっきの味噌ダレも当然流用。
お店の居心地はよかったが、せっかくの【初入間市】だったので、周囲の店も探るべく早々とお会計。
他にも食べたい料理や、気になるドリンクもあったので、近いうちに再訪しようと思っていた。
気になるドリンクとは、下記のメニュー下段に、さらっと記されている。
「金宮焼酎ボトル」1800ml・2500円! これは安い!
隣に記載されている、半分サイズの900ml・1500円だって、普通は2500円くらいするはず。
一升2500円のキンミヤは、私が出会った店の中では最安だ。
数日後、今度は別の友人と再訪したものの、楽゛さんは月に1回程度の不定休があるのだが、
ちょうどその日が休業日だった(苦笑)。さすがは日本一臨休に出くわす男。
その後は、東京でもお酒を出している店を探し出し、入間市に行くこともなく、ご無沙汰してしまった。
電車の乗り継ぎがうまくいっても、立川からは1時間くらいかかるからね。
なお、店名を出すのは差し控えるが、コロナ禍以降、批判覚悟で営業を続け、
お客に酒類と憩いの場を提供してくれたお店には、本当に感謝している。
コロナは怖いとはいえ、家にずっとこもっていたら、精神的にも肉体的にもよろしくない。
私が今も、心身ともに良好な状態を保っていられるのは、飲食店の皆さんのお陰です!
あ、「心」はともかく、「身」はちょっと怪しいかな。お腹周りの肉が落ちないし…。
初訪問から約2年がたち、久々に所沢在住の友人から飲みの誘いを受け、再び楽゛さんへ。
お目当てはもちろん、サービス価格のキンミヤ一升ボトルだ。
ウーロン茶ボトル(価格未確認)も一緒に頼み、すでに飲み始めた途中で、撮影していないことを思い出す。
あわてて撮影したのでブレてしまった…あ、いつものことか。
昨年、多くの飲食店が値上げしたけど、2年前と変わらず2500円だったことに感謝感激。
こちらのお店、ドリンク類は焼酎の他にも、ビール、日本酒、梅酒、ウイスキーなどなど、
基本なんでもあるため、メニューページも多かったので撮影を断念。
代わりに、おツマミメニューは撮影した。まずは、串焼き類が主体の左半分。
そしてこちらが、サラダ、揚げ物、シメのお食事などが載っている右半分。
どの料理もお手頃価格で、上記以外にも、おでんや鍋などの季節メニューがある。
ここから、この日食べたものを一気に紹介していく。お通しはベビースターであった。
最初に来たのは、友人が注文した「和風サラダ」350円。前回同様、ほぼ友人が食べた。
前回「全然ハーフじゃない」と記したサラダだが、メニュー表を見たところ、
最近はこのサイズが「普通」で、過去の普通が「大盛」になっていた。確かに、こっちの方がわかりやすいね。
こちらは、「もつ煮」320円と「ポテトフライ・明マヨ」400円。ポテトは醤油バターかケチャマヨも選べる。
煮込みは大根、人参など野菜がたっぷり入るタイプで、焼酎がススム。
焼酎と同じくらい、前回から気になっていたグラタン類からは、「カレーポテトグラタン」650円をチョイス。
カレー+ポテト+チーズと、ウマいに決まっている組み合わせゆえ、おっさんふたりで競うように取り合い、
グチャグチャになってしまったので、上記以外の画像はナシ。申しわけない。
串焼き類からも、今回も味噌ダレ付きの鶏の「せせり」150円×2と、撮り忘れたが、鶏「もも」160円、
焼きトンの「バラ」160円×2をオーダー。今回投稿で3度目のブレを反省。
限定メニューのおでんからも、「たまご」×2、「大根」、「ちくわぶ」、「しょうが天」を注文。合計660円。
※もうちょっとダシが欲しかったね
この間、自分たちの好きな濃さで作った、キンミヤウーロンハイをがぶがぶ飲んでいる。
ふたりともいいトシだし、ウーロン茶には利尿作用があるためか、トイレが近くなる。
店内にトイレはなく、お店を出てすぐの場所に共同トイレがあり、今回は入口近くの席に案内されたので、好都合だった。
ただしこのドアは、注意書きが貼ってあるくらい重く、片手で閉め切るのは男性でも難しい。
このとき語ったように、私はドアの開けっ放しを許せない人間なので、不安だったのだが、
この日働いていた女性店員は、客の出入りのたびにドア付近に近付き、開いているときは代わりに閉めていた。
店主が調理に忙しい中、ホールをほぼひとりで回し、さらにドアの管理まで担当するとは!
世の中、こんな店員さんばかりだったら、私も心穏やかに過ごせるのに…特に立川市内。
まあ、ドアの開け閉めにイチイチ怒り狂う、己の心の狭さを悔い改めればいいのだが。
焼酎が安いだけでなく、ドアの対処も素晴らしい。私の基準では、楽゛さんは間違いなく名店である。
だいぶ酩酊&満腹だったが、最後にもう一品…ということでおツマミを追加。
「ときたまうどん」や「塩ラーメン」も気になったが、さすがに入りそうもなく、友人は「漬物盛」400円を、
私は昔懐かしい、「マルシンハンバーグ」の串焼き300円×2本を注文。
シメにふさわしいかはさておき、久々に食べたマルシンハンバーグは、なかなかウマかった。
もう少し飲めたが、友人が「カラオケに行きたい」と言うのでお会計することに。
逆算すると、ウーロン茶のポットは1本300円未満? 安すぎて申しわけないな。
焼酎は1/4ほど残っていたが、ボトルキープはせず、お店の了承をいただき、持ち帰らせていただく。
その理由は、次に寄る予定だった『カラオケ家』入間店が、食べ物飲み物・持ち込みOKだったので。
楽゛さんから至近距離のこちら、平日夜は30分400円と格安。今後も通いたい家系カラオケである。
ただ、至近とはいえ、駅付近なので通行人がそこそこいて、みんな我々を避けて通るのに驚かされた。
一升瓶を片手にうろついているおっさんは、やはり近寄り難いらしい(苦笑)。通報されなくてよかった。
カラオケ家さんはソフトドリンク無料なので、ドリンクバーでウーロン茶やコーラなどを注ぎ、部屋でキンミヤ割りを楽しむ。
最後は、私も友人もベロベロになったが、おかげで楽しい夜を過ごせた。
入間で飲むときは、楽゛さんからのカラオケ家、結構オススメかも。ただし、ボトルの持ち運びにはご注意を。
炭火焼鳥 楽゛(らぐ)
埼玉県入間市河原町1-3-2F
西武線入間市駅から徒歩約1分半
営業時間 月~木17時~25時、金~日、祝前日17~26時 閉店2時間前に客がいない場合、閉店
定休日 不定休(月に1日程度)