先日、飲み仲間の先輩に誘われ、昨年末に開業した『四文屋』荻窪店で飲んだ。
近年はご無沙汰していたが、かつては中野、高円寺、阿佐ヶ谷の店舗には何度となくお世話になった四文屋は、
安くてウマくて気軽に立ち寄れる、東京を代表する素晴らしいチェーン店である。
最近は、【個人経営のお店を開拓・応援したい】という個人的なポリシーから、チェーン居酒屋には足を運んでいなかったが、
四文屋で久々に飲み食いしたことで、多店舗経営ならではの安定した品質や価格は、やはり侮れないと再確認。
ちょうど、所沢在住の飲み仲間から、「いい店を見つけたから飲もう」と誘われており、
調べたところ、新進のチェーン店のようだが、惹かれる商品があったので、先日ふたりで飲んできた。
お店の名前は『とさか』で、訪問したのは、昨年12月に開店したばかりの西所沢店。

※食べログに『とさか屋 西所沢店』と誤登録したバカがいたが、屋は不要である
母体は株式会社登坂(とさか)で、会社のポリシーは“日本に酔っぱらいを増やしたい”だそうだ。
本店は川口にあり、25年2月末現在で、埼玉、静岡などに計18店舗。東京は足立区の1店舗だけだが、今後増えそうな予感。
さっきの店頭画像は、退店後に撮影したもので、入店したのは開店時間ちょうどの16時。
早い来客にもかかわらず、女性店員さんはイヤな顔もせず迎え入れてくれた。第一印象は◎である。
店内にはカウンター席とテーブル席があり、二階席もあるそうだ。
友人によると、カウンター席ひとり客専用の「少なめおつまみメニュー」も用意してあるとか。
席数は多いが、店員さんも比例して多く、注文の対応や商品提供はスムーズであった。
まずはお店メニューを紹介。お店HPに掲載されていたものを拝借。
○料理1 炭火で焼く串焼きは、1本132円から。

○料理2 麺料理やご飯ものなど、シメの御食事も充実している。

○ドリンク1 焼酎濃いめの「追加料金不要」は、呑兵衛には嬉しいサービス。

○ドリンク2 ワインやウイスキーなど、品揃えは良好。

上記の他、卓上には日替わりのおツマミや日本酒が記されたメニューも置いてあった。

チェーン店ならではのお手頃価格だが、私が驚き、そして訪問する気にさせたのが、ドリンク2の右上オレンジ枠内、

とさかの一升びんコーナーの「キンミヤ2200」(2420)円である!
キンミヤのボトルは、いろんな店舗で入れてきたが、一升瓶で2420円は、アルコール20度とはいえ破格である。
入間の『楽゛』(らぐ)が、かつて2500円で、昨年正月は3000円(※)だったが、それを凌ぐ史上最安値。
既に友人のボトルが入っており、最初からそれを飲ませてもらうことに。氷が無料なのもありがたい。

割り用ドリンクとして、友人は「ソーダ」、私は「ホッピー白・そと」、双方とも275円を注文した。
お通しとして、煮物と大根の鬼おろしが提供される(価格不明)。 ※追記 後日再訪し、319円と判明
鬼おろしはお替わりできるそうで、営業中は店員さんが、せっせとすりおろしていた。

おツマミは、まずは友人が数品頼み、私も目に付いた料理をいくつかオーダー。
なお、友人推奨の「生わさびのツンツン漬け」385円は、この日は品切れだった。
最初にやってきたのが、私が頼んだ「手作りプリン」308円。

「プリンかよ…」と友人はあきれ顔だが、“限定10個”と書いてあったので、早めに注文したのだ。
ちなみに、我々が飲んでいた時間帯は、他に注文した客はいなかったと思われる。
舌触りはなめらかだが、とろけるタイプではなく、スフレのような質感がある。乳成分が多いのか、レアチーズケーキのようにも感じた。

キンミヤとの相性はさておき(苦笑)、甘いモノ好きな方にはおススメだ。
数分後、左から「皮」132円、「せせり」198円×2、「ねぎま」187円×2が、タレで登場。

HPによると、使用しているのは「大山鶏」と「錦爽鶏」と説明。錦爽鶏というのは知らなかった。
私はせせりとねぎまを食べたが、大ぶりで噛み応えはあったものの、タレ以外の旨味はあまり感じられず。
申しわけないが、串焼きならやはり、冒頭で紹介した四文屋の方が上である。
一方、私が気に入ったのが、「もつ煮込み」418円。

煮込みというより肉豆腐っぽいビジュアルだが、食べてみると、醤油ベースでガツンと来る濃さ。
ツユは脂っこさはないが、とにかくしょっぱい。七味をぶっかけ、モツをほおばり、キンミヤをぐいっと飲み干す。

実に酒がススム煮込みで、残ったツユは、ねぎまの肉や後述するツマミも浸して食べたが、当然ウマかった。
私が選んだのは、プリンともつ煮だけで、あとは友人に任せた。
割り用ドリンクは、ホッピー白からボトル用「ウーロン茶」275円にチェンジ。
ある程度飲んでから、撮影していないのに気付いたが、そこそこ大きめのデカンタで出てくる。

デカンタ奥に写っていたのは、馬刺しメニューの「さくら肉三点盛」1078円。

刺身類は苦手だが、馬刺しはビタミン・ミネラル豊富なので、数切れいただく。醤油が九州風の甘口なのもいいね。
デカンタ右にチラッと見えていたのは、「山いものフライドポテト のり塩で」418円。

プリンを頼む私が書くのもナンだが、友人はいいトシこいて、フライドポテトが大好きなのだが、
こちらは通常のじゃがいもポテトより、山芋の方がおススメらしい。食べてみたら、のり塩が効いていて確かにイケる。
右下のベージュ色したソースが、これまた絶妙なテイストで、山芋ポテトにも合う。
私は「ソース+マヨ+マスタード」と予想し、友人は「他にも何かが入っている」と断言。
店員さんにたずねてみたら「濃口醤油とマヨです」だって。マスタードやソースは!?
バカ舌なのが改めて露呈したが、気にせず紹介を続ける。こちらは、私も大好きな「とん平焼き」418円。

モヤシ入りや青ネギ乗せ、国分寺『えどっこ』のように焼きそば入りなど、いろんなスタイルがあるとん平焼きだが、
こちらのは、青海苔がかかり、千切りキャベツと薄切り豚肉が入る、オーソドックスなタイプであった。

友人は「きゅうりの一本漬け」308円も追加。私は口にしなかったが、友人は「全然漬かってない…」と不満げ。

こちらのようなメニュー豊富なチェーン店では、「とりあえず置いてある」商品も中にはあるだろう。
すべての商品が美味しい店は希少だし、我々飲み客はハズレをツモらないよう、感覚を研ぎ澄ます努力が必要である。
そういう私も、先日初めて入った某中華食堂で、傷んだ餃子と焼豚に出くわしてしまったが(泣)。
しかもこの日の私は、一升瓶だからと調子に乗って、キンミヤを飲み過ぎて早々と酩酊。
感覚を研ぎ澄ますどころか、「自己のペースで飲む」という、飲み客の基本すら守れない自分を反省。
酔って舟を漕ぎ始めた私に対し、友人はさらに「うずらの味玉ニラダレがけ」308円と、「もやしとニラのピリ辛ナムル」209円を頼んでいた。

※気付いたときは、だいぶ食べ進んだあとだった
私も当初は、「牛すじの塩にこみ」528円を食べ、「貝だし中華そば」か「たんたんめん」(どちらも418円)で締めるつもりだったのだが、
最後は食べ物どころか、ドリンクすらも入らいない泥酔状態となり、一升瓶を飲み切らずに退散。
その後、友人に連れて行かれた所沢のスナックで、復活&ゴキゲンになったことは、また改めて(←改めなくていいだろ)。
私がチェーン居酒屋、特に安価なお店を利用しなくなった理由には、客層の悪さや店側のレベルの低さもある。
あえて書くけど、四文屋もかつては、一部の支店にはひどい客やダメな店員もいた。
今回訪問したとさかさんは、騒がしい客や、態度の悪い輩などは不在。
店員さんは皆さん若いが、良好な接客をしてくれたため、終始気分よく飲むことができた。飲み過ぎて最後は気分悪くなったが(苦笑)。
従業員教育もしっかりしているようだし、冒頭の四文屋さんと同様、とさかさんも素晴らしいチェーン店である。
東京に進出を始めたら、あわてる同業チェーンも多いだろうね。
激安のキンミヤ一升瓶も魅力だが、実は瓶ビールも好きな私。
「中ビン」で528円と、こちらもお手頃価格だし、次回は最初の一杯くらいは、瓶ビールで喉を潤したいね。

※店内壁に貼ってあった、和田ラヂヲ先生がカットを手掛けたポスター
おまけ
四文屋さんの看板商品は「焼きとん」だが(一部扱っていない店舗もあり)、私のイチオシは「カシラ」の醤油焼きである。
通常は「タレか塩か」たずねられるが、あえて「醤油でお願いします」と伝えてみよう。
私は通算で100回くらい注文しているが、断られたことはなく、どの支店でも対応してくれるはず。
数分後には、カシラに醤油を絡めて焼いた、タレのように甘くなく、塩よりも香ばしい絶品が出てくる。

※荻窪店で頼んだカシラ醤油
四文屋ならではの新鮮かつ上質なカシラと、日本食文化の象徴である醤油との組み合わせを、未食の方はぜひ試していただきたい。
とさか 西所沢店
埼玉県所沢市西所沢1-12-1
西武線西所沢駅から徒歩1分ちょい
営業時間 月~木16~25時 金は26時まで、土は15~26時、日は15~24時
定休日 なし
近年はご無沙汰していたが、かつては中野、高円寺、阿佐ヶ谷の店舗には何度となくお世話になった四文屋は、
安くてウマくて気軽に立ち寄れる、東京を代表する素晴らしいチェーン店である。
最近は、【個人経営のお店を開拓・応援したい】という個人的なポリシーから、チェーン居酒屋には足を運んでいなかったが、
四文屋で久々に飲み食いしたことで、多店舗経営ならではの安定した品質や価格は、やはり侮れないと再確認。
ちょうど、所沢在住の飲み仲間から、「いい店を見つけたから飲もう」と誘われており、
調べたところ、新進のチェーン店のようだが、惹かれる商品があったので、先日ふたりで飲んできた。
お店の名前は『とさか』で、訪問したのは、昨年12月に開店したばかりの西所沢店。

※食べログに『とさか屋 西所沢店』と誤登録したバカがいたが、屋は不要である
母体は株式会社登坂(とさか)で、会社のポリシーは“日本に酔っぱらいを増やしたい”だそうだ。
本店は川口にあり、25年2月末現在で、埼玉、静岡などに計18店舗。東京は足立区の1店舗だけだが、今後増えそうな予感。
さっきの店頭画像は、退店後に撮影したもので、入店したのは開店時間ちょうどの16時。
早い来客にもかかわらず、女性店員さんはイヤな顔もせず迎え入れてくれた。第一印象は◎である。
店内にはカウンター席とテーブル席があり、二階席もあるそうだ。
友人によると、カウンター席ひとり客専用の「少なめおつまみメニュー」も用意してあるとか。
席数は多いが、店員さんも比例して多く、注文の対応や商品提供はスムーズであった。
まずはお店メニューを紹介。お店HPに掲載されていたものを拝借。
○料理1 炭火で焼く串焼きは、1本132円から。

○料理2 麺料理やご飯ものなど、シメの御食事も充実している。

○ドリンク1 焼酎濃いめの「追加料金不要」は、呑兵衛には嬉しいサービス。

○ドリンク2 ワインやウイスキーなど、品揃えは良好。

上記の他、卓上には日替わりのおツマミや日本酒が記されたメニューも置いてあった。

チェーン店ならではのお手頃価格だが、私が驚き、そして訪問する気にさせたのが、ドリンク2の右上オレンジ枠内、

とさかの一升びんコーナーの「キンミヤ2200」(2420)円である!
キンミヤのボトルは、いろんな店舗で入れてきたが、一升瓶で2420円は、アルコール20度とはいえ破格である。
入間の『楽゛』(らぐ)が、かつて2500円で、昨年正月は3000円(※)だったが、それを凌ぐ史上最安値。
既に友人のボトルが入っており、最初からそれを飲ませてもらうことに。氷が無料なのもありがたい。

割り用ドリンクとして、友人は「ソーダ」、私は「ホッピー白・そと」、双方とも275円を注文した。
お通しとして、煮物と大根の鬼おろしが提供される(価格不明)。 ※追記 後日再訪し、319円と判明
鬼おろしはお替わりできるそうで、営業中は店員さんが、せっせとすりおろしていた。

おツマミは、まずは友人が数品頼み、私も目に付いた料理をいくつかオーダー。
なお、友人推奨の「生わさびのツンツン漬け」385円は、この日は品切れだった。
最初にやってきたのが、私が頼んだ「手作りプリン」308円。

「プリンかよ…」と友人はあきれ顔だが、“限定10個”と書いてあったので、早めに注文したのだ。
ちなみに、我々が飲んでいた時間帯は、他に注文した客はいなかったと思われる。
舌触りはなめらかだが、とろけるタイプではなく、スフレのような質感がある。乳成分が多いのか、レアチーズケーキのようにも感じた。

キンミヤとの相性はさておき(苦笑)、甘いモノ好きな方にはおススメだ。
数分後、左から「皮」132円、「せせり」198円×2、「ねぎま」187円×2が、タレで登場。

HPによると、使用しているのは「大山鶏」と「錦爽鶏」と説明。錦爽鶏というのは知らなかった。
私はせせりとねぎまを食べたが、大ぶりで噛み応えはあったものの、タレ以外の旨味はあまり感じられず。
申しわけないが、串焼きならやはり、冒頭で紹介した四文屋の方が上である。
一方、私が気に入ったのが、「もつ煮込み」418円。

煮込みというより肉豆腐っぽいビジュアルだが、食べてみると、醤油ベースでガツンと来る濃さ。
ツユは脂っこさはないが、とにかくしょっぱい。七味をぶっかけ、モツをほおばり、キンミヤをぐいっと飲み干す。

実に酒がススム煮込みで、残ったツユは、ねぎまの肉や後述するツマミも浸して食べたが、当然ウマかった。
私が選んだのは、プリンともつ煮だけで、あとは友人に任せた。
割り用ドリンクは、ホッピー白からボトル用「ウーロン茶」275円にチェンジ。
ある程度飲んでから、撮影していないのに気付いたが、そこそこ大きめのデカンタで出てくる。

デカンタ奥に写っていたのは、馬刺しメニューの「さくら肉三点盛」1078円。

刺身類は苦手だが、馬刺しはビタミン・ミネラル豊富なので、数切れいただく。醤油が九州風の甘口なのもいいね。
デカンタ右にチラッと見えていたのは、「山いものフライドポテト のり塩で」418円。

プリンを頼む私が書くのもナンだが、友人はいいトシこいて、フライドポテトが大好きなのだが、
こちらは通常のじゃがいもポテトより、山芋の方がおススメらしい。食べてみたら、のり塩が効いていて確かにイケる。
右下のベージュ色したソースが、これまた絶妙なテイストで、山芋ポテトにも合う。
私は「ソース+マヨ+マスタード」と予想し、友人は「他にも何かが入っている」と断言。
店員さんにたずねてみたら「濃口醤油とマヨです」だって。マスタードやソースは!?
バカ舌なのが改めて露呈したが、気にせず紹介を続ける。こちらは、私も大好きな「とん平焼き」418円。

モヤシ入りや青ネギ乗せ、国分寺『えどっこ』のように焼きそば入りなど、いろんなスタイルがあるとん平焼きだが、
こちらのは、青海苔がかかり、千切りキャベツと薄切り豚肉が入る、オーソドックスなタイプであった。

友人は「きゅうりの一本漬け」308円も追加。私は口にしなかったが、友人は「全然漬かってない…」と不満げ。

こちらのようなメニュー豊富なチェーン店では、「とりあえず置いてある」商品も中にはあるだろう。
すべての商品が美味しい店は希少だし、我々飲み客はハズレをツモらないよう、感覚を研ぎ澄ます努力が必要である。
そういう私も、先日初めて入った某中華食堂で、傷んだ餃子と焼豚に出くわしてしまったが(泣)。
しかもこの日の私は、一升瓶だからと調子に乗って、キンミヤを飲み過ぎて早々と酩酊。
感覚を研ぎ澄ますどころか、「自己のペースで飲む」という、飲み客の基本すら守れない自分を反省。
酔って舟を漕ぎ始めた私に対し、友人はさらに「うずらの味玉ニラダレがけ」308円と、「もやしとニラのピリ辛ナムル」209円を頼んでいた。

※気付いたときは、だいぶ食べ進んだあとだった
私も当初は、「牛すじの塩にこみ」528円を食べ、「貝だし中華そば」か「たんたんめん」(どちらも418円)で締めるつもりだったのだが、
最後は食べ物どころか、ドリンクすらも入らいない泥酔状態となり、一升瓶を飲み切らずに退散。
その後、友人に連れて行かれた所沢のスナックで、復活&ゴキゲンになったことは、また改めて(←改めなくていいだろ)。
私がチェーン居酒屋、特に安価なお店を利用しなくなった理由には、客層の悪さや店側のレベルの低さもある。
あえて書くけど、四文屋もかつては、一部の支店にはひどい客やダメな店員もいた。
今回訪問したとさかさんは、騒がしい客や、態度の悪い輩などは不在。
店員さんは皆さん若いが、良好な接客をしてくれたため、終始気分よく飲むことができた。飲み過ぎて最後は気分悪くなったが(苦笑)。
従業員教育もしっかりしているようだし、冒頭の四文屋さんと同様、とさかさんも素晴らしいチェーン店である。
東京に進出を始めたら、あわてる同業チェーンも多いだろうね。
激安のキンミヤ一升瓶も魅力だが、実は瓶ビールも好きな私。
「中ビン」で528円と、こちらもお手頃価格だし、次回は最初の一杯くらいは、瓶ビールで喉を潤したいね。

※店内壁に貼ってあった、和田ラヂヲ先生がカットを手掛けたポスター
おまけ
四文屋さんの看板商品は「焼きとん」だが(一部扱っていない店舗もあり)、私のイチオシは「カシラ」の醤油焼きである。
通常は「タレか塩か」たずねられるが、あえて「醤油でお願いします」と伝えてみよう。
私は通算で100回くらい注文しているが、断られたことはなく、どの支店でも対応してくれるはず。
数分後には、カシラに醤油を絡めて焼いた、タレのように甘くなく、塩よりも香ばしい絶品が出てくる。

※荻窪店で頼んだカシラ醤油
四文屋ならではの新鮮かつ上質なカシラと、日本食文化の象徴である醤油との組み合わせを、未食の方はぜひ試していただきたい。
とさか 西所沢店
埼玉県所沢市西所沢1-12-1
西武線西所沢駅から徒歩1分ちょい
営業時間 月~木16~25時 金は26時まで、土は15~26時、日は15~24時
定休日 なし