【カラオケバトル】あなたの場所から私が見えますか・・定型が《うた》を呼び込むとき/Ｊ－ＰＯＰ論・ＰＯＰ詩の宇宙

＊圧巻の【津軽海峡冬景色』付/写真は前四天王竹野留里（高三）の素顔。ふだんはキュートなメガネの理科女（リカジョ）である。史上最年少（１５歳時）の民謡名人であり、民謡界の至宝とまで呼ばれている。末尾に名歌唱全リスト。

昨日の埼玉行きの疲れが抜け切れない。先ほどＴＨＥカラオケバトルのＵ－１８【四天王】のひとりだった竹野留里（１８）の代表曲『ラブイズオーバー』を聴くことで、何とか覚醒出来た。ＹＯＵ　ＴＵＢＥで彼女たちの《うた》を聴くほか、生活空間のどこにも《うた》は失われてしまっている。近く、平日の昼間にでもカラオケＢＯＸに入って【ひとりカラオケ】にチャレンジすることも考えている。次回のカラバト【四天王争奪戦】は、まだまだ再来週の２１日（水曜）である。これほどまでに《うた》から遠くにある暮らしとはどのようなものか？そんな自問自答に途方に暮れてしまう。・・・《続く》

 

 

 

竹野留里　カバー　『涙そうそう』

https://youtu.be/gYYnLIro6k8?t=106

　　　〃　　　　　　　　『津軽海峡冬景色』

https://youtu.be/S1pidiJMP3M?t=92