今日はお仕事で、小さい小さいものの絵を描いていた。
江戸時代の玩具の、泥面子。
長さ24ミリくらい。
大黒様のモチーフかな。
実は、あるものの絵を描くのはたやすい。
図面を描く時は、
方眼用紙にキリッと尖った芯を当てて、たどる。探し当てる。
作っちゃいけない。正確に。
自分の頭の中のモヤモヤを描ききれなくて、ごまかす為に仕事での図面描きに燃える。
へんなの。
でも、なんでも作っちゃうこの性質を最近は大切にしようと思えるようになった。
だって、わたしだけの大切な個性ってやつだ。
さぁ。わたしの頭の中のモヤモヤを、探し当てて、たどらなくっちゃ!
じゃなきゃ、なんにも、進まない。
江戸時代の玩具の、泥面子。
長さ24ミリくらい。
大黒様のモチーフかな。
実は、あるものの絵を描くのはたやすい。
図面を描く時は、
方眼用紙にキリッと尖った芯を当てて、たどる。探し当てる。
作っちゃいけない。正確に。
自分の頭の中のモヤモヤを描ききれなくて、ごまかす為に仕事での図面描きに燃える。
へんなの。
でも、なんでも作っちゃうこの性質を最近は大切にしようと思えるようになった。
だって、わたしだけの大切な個性ってやつだ。
さぁ。わたしの頭の中のモヤモヤを、探し当てて、たどらなくっちゃ!
じゃなきゃ、なんにも、進まない。