そういえば、第4子を自宅で産んだ。
どうして、自宅で産もうと思ったのかと、聞かれて、
ええ!?なぜ、病院で産みたい!?
と、思った。
動物としての人が出産するときに、完全に無防備な状態になる。
できればパーソナルな環境を願うのが自然だと思う。
産んでる途中に、敵に喰われる、とかの記憶は、絶対我々のDNAに残っていると思う。
明かりに照らされて、仰向きで、何人もの人に囲まれて…産めるか、普通!?
いや、このデリカシーない感がいまや、ノーマル感覚となっているから、なんか話が通じないのだ。
と、一人で憤慨していても進歩がないわね。
ささやかながら、わたしの自宅出産をした時の漫画を載せます。
九年前の漫画になります。
これから、胎盤食べたりいろんな事がでてきます。
でも、けっこう、いい話です。
どうして、自宅で産もうと思ったのかと、聞かれて、
ええ!?なぜ、病院で産みたい!?
と、思った。
動物としての人が出産するときに、完全に無防備な状態になる。
できればパーソナルな環境を願うのが自然だと思う。
産んでる途中に、敵に喰われる、とかの記憶は、絶対我々のDNAに残っていると思う。
明かりに照らされて、仰向きで、何人もの人に囲まれて…産めるか、普通!?
いや、このデリカシーない感がいまや、ノーマル感覚となっているから、なんか話が通じないのだ。
と、一人で憤慨していても進歩がないわね。
ささやかながら、わたしの自宅出産をした時の漫画を載せます。
九年前の漫画になります。
これから、胎盤食べたりいろんな事がでてきます。
でも、けっこう、いい話です。